黙ってられるか、ボケ！

飼い猫の一生にかかるお金は平均で約264万円だそうですが、放し飼いにされたネコの迷惑行為はプライスレス。

コンビニの駐車場に座って、女子高生がカップラーメンを食べていた。
平成の時代には、コンビニでヤンキーがたむろすることは珍しくなかったのだが、現在は令和の時代。
友達、「あれ、何処の制服？」
賢い高校なら、制服で何処の学校かは分かるのだが、カップラーメンを食べている女子高生が着ている制服は見たことがない。
友達、「珍しいわね」
私、「そうね」
友達が「珍しい」と表現をしたのは、コンビニでたむろするヤンキーは可愛い子が多かったのだが、カップラーメンを食べている女子高生はデブでブス。
友達、「親が見たら泣くわよ」
私、「そうね」
デブでブスの女子高生の横で座っているのが、華奢な体型の男子高生。
友達、「あの2人、付き合っているのかな？」
私、「付き合っているなら、冴えないカップルね」
友達、「あのデブでブスな女子高生、尾張旭だからコンビニの駐車場で座っていられるのよ」
私、「そうね、都会だったら、あの子は無理ね」
友達、「あの2人、もうヤッたかな？」
私、「ブスな子って、処女を卒業をするのが早くない？」
友達、「エッチしか求められてないからね」
私、「可哀想に」

回転寿司での迷惑行為が世間を騒がせているが、ユーチューブには他の迷惑行為が、未修正のままアップされている。
未成年の子を持つ母親としては、自分の子供のことが気掛かり。
私の子供も、調子に乗ると羽目を外すところがある。
ユーチューブに迷惑行為が載ってしまった行為者の人生は、どうなってしまうのだろう？
軽はずみでは許されない迷惑行為。
迷惑行為をユーチューブに載せたら、どうなるのか考えないのだろうか？
人生まで炎上してしまうことを、考えないのだろうか？
未成年の責任は、保護者が負うことになる。
保護者の人生まで炎上してしまうことを、考えないのだろうか？
世間を騒がせたら、引っ越しをせざるを得なくなるだろうが、ネット社会の今日では引っ越し先でも身元がバレるだろうし、世間を騒がせる者が引っ越して来たら、嫌だろうな。

女子中学生が、認知症で帰り道が分からなくなった高齢者を警察署に連れて行くと、警察署から感謝状が贈られた。
私も認知症で帰宅出来なくなった高齢者を、警察が来るまで1時間以上付き添ったことがあるが、来た警官に言われたのは、「もう結構です」。
感謝状が欲しいわけではないが、もし、今度、警察に連絡をする時は、女学生の格好をしようと思っている。

友達、「〇〇団地のバイク、この頃、静かになったらしいわよ」
私、「冬だから、バイクに乗ってないだけよ」
とは言ったものの、このバイクが静かになった理由を、私は若いママ友から聞いて知っている。
このバイクの所有者は、騒音により近隣トラブルになっている自覚があり、以前は気を遣ってエンジンを掛けていたらしいのだが、注意をされないことを良いことに、早朝からクソうるさいエンジンを掛けるようになった。
騒音による近隣トラブルは、バイクだけが問題ではなく、バイク所有者の子供も騒ぐなど近隣から迷惑がられていた。
近隣は、親がバカだから、その子供が騒ぐのは仕方がない、と大人の対応をしていたのだが、とある者の逆鱗に触れてしまったのが終わりの始まり。
バカな親でも、とある者の逆鱗に触れてしまったことをママ友連中から聞いて、静かになっただけ。

このバカな親のことは、とある者によって学校に知られることになった。
このバカは親が、誰とつるんで近隣トラブルを起こしているのかは、学校は全て把握済み。
もし、逆鱗に触れてしまった、とある人にママ友連中らと一緒になって腹いせをするようなことがあればthe end。
イヤ、違う。
とある者の逆鱗に触れてしまったことで、すでにthe endとなっているのだが、バカだから気付いてない（笑）。

近所に住む幼馴染みのＡ、「今から散歩しよ」
私、「別に良いけど、どうかしたの？」
Ａ、「更年期みたい」
Ａが散歩を誘いに来たのは、1月の終わりの夜の7時過ぎ。

私、「薄着で寒くない？」
Ａ、「これでも暑いくらい」
夏場は夕方や夜中に散歩をすることがあっても、冬の夕方に散歩をするのは久しぶり。

私、「夏の維摩池は多くの人が散歩をしてるけど、冬は全然いないわね」
Ａ、「もっと早い時間帯に散歩をしてるんじゃない？」
私、「もっと早い時間帯だと、仕事はどうなるの？」
Ａ、「そうよね。夏だと夕方5時には多くの人がいるわね」

夕方5時前に主婦が散歩をするのは分かるが、夕方5時々に散歩をしている男性って何をしている人だろう？
Ａ、「あの人達って、まだ来てるのかな？」
Ａが言う「あの人達」とは、〇〇の駐車場に車を停めている不倫カップルのこと。
私、「昔は冬でもいたよね？」
Ａ、「うん、いた。いないってことは、別れたのかな？」
私、「不倫がバレたのかな？」
他人の不倫で話が盛り上がると、Ａの更年期と思われる症状は落ち着いた。

同年代の友達、「学費を支払えない学生が、パパ活でお金を稼いでいるんだって」
私、「パパ活って、エッチ無しなんでしょ、だったら良いじゃない」
友達、「自分の子供でも？」
私、「自分の子供がパパ活してたら発狂するわよ」
友達、「パパ活って、本当にエッチ無しだと思う？」
私、「タバコが違法薬物のキッカケになるように、パパ活がキッカケでエッチをするようになるわよ」

私が学生の時は、不良がシンナーを吸うくらいで、一般人が違法薬物に手を出すことは無かったが、ヤクザが衰退した今日では、不良に歯止めが効かなくなっているため、一般人が容易に違法薬物に手を出すようになった。
ヤクザを肯定するつもりはないが、「蛇の道は蛇」という諺があるように、不良の取り締まりは公務員である警察官が担うのではなく、ヤクザにやらせたほうが、まだマシ。

ネットの普及で潜在化されていたものがオープンになったのかはわからないが、母親として危惧しているのは性犯罪。
リラックスするための入浴施設でも盗撮が起きており、性犯罪は身近に起きている。
尾張旭でも公衆トイレでカップルがエッチをしているらしいので、人がいない公衆トイレには防犯カメラを設置して欲しいな。

何処にいても目立つア◯ロ。
越境〇〇とタッグを組んだ挙げ句、近々、共倒れ（笑）。
両親揃って〇〇だと教育に相応しくない家庭環境と判断され、児相に通告され子供は施設行き、可哀想に。
共犯のママ友連中も同罪か、気の毒に。
私は直接関わってないは、通用しない。
こんな保護者がいるから、学校の先生は大変なんだ。
上から読んでも〇〇、下から読んでも〇〇というCMを見なくなったな。

近所に住む幼馴染みのＡが、家に防犯カメラを設置すると、隣人からクレームが入った。
防犯目的であろうが、隣人が映ってしまうとプライバシーを侵害してしまうため、隣人のクレームには正当性がある。
Ａ、「どうすれば良い？」
私、「プライバシーの侵害が問題になることは分かっていることだから、うちは部屋の中から外を映せるようにしてある」
Ａ、「部屋の中に防犯カメラを設置しても、抑止効果はないじゃない」
私、「防犯カメラなんて、レンズを塞がれたら撮影出来ないのだから、抑止効果は期待しないほうが良いわ。それよりは、確実に撮影するほうが大事よ」
Ａ、「家の中なら、防犯カメラは長持ちするわね」
私、「そうよ。いくら高価な防犯カメラを設置しても、屋外だと故障しやすいわよ」
私の家の防犯カメラは全て屋内に設置してあるが、家の周囲360度撮影出来るため、誰がゴミ出しマナーが悪いかは分かっている（大笑）。

年下のママ友から聞いて
私、「それって傷害事件よ」
ママ友、「ですよね」
私、「〇〇を転倒させた人とは、貴方、知り合いなの？」
ママ友、「一応」
私、「傷害事件を起こすような人とは関わらないほうが良いわよ」
ママ友、「分かっているんですけど、自分だけグループから抜けると、嫌がらせをされそうな気がするんです」
私、「貴方、子供がいるでしょ。嫌がらせをするようなグループにいたら、子供の学校の先生に目を付けられるわよ」
気になって、〇〇を転倒させた人のことを調べてみると、真っ黒だった。

悪いことをする場合、悪いことを認識している場合と認識していない場合があり、悪いことを認識している場合は罪が重くなる。
この真っ黒な者は、自分の手は汚さず、第三者を使ってヤラせているからタチが悪い。
グループから抜けたがっているママ友は、ヤラされていることに気付き始めたのだが、自分がグループにいたことは旦那さんや子供の学校の先生に知られたくない。
その弱みを握られているため、グループから抜け出せない。

教育関係者の知り合いに、この真っ黒な者について聞いてみると知っており、既に包囲網が敷かれていた。
この包囲網を敷いたのが、以前、このブログでも取り上げたことがある人。
この人が出て来ると、勝ち目は無い（断言）。

この人が関わっていると聞いて、腑に落ちることが沢山あった。
通りで〇〇には注意看板が多くなったはずだ。

包囲網が敷かれていることに気付いてない若いママさん達は、今日も〇〇に集まっている。
このことは教育関係者も把握しており、若いママさん達が集まる〇〇付近には教育関係者が見張っている。
その見張りを指示しているのが、以前、このブログでも取り上げたことがある人。

若いママさん達には元教育関係者がバックに付いているみたいだが、見張っているのは現役バリバリの教育関係者。
現役バリバリの教育関係者が元教育関係者のことを鼻で笑うのは、元教育関係者では何の力が無いことを知っているから。
ヤクザの世界では、引退した途端、舎弟だった者に恐喝されるらしい。
若いママさん達は、元教育関係者をバックに付けていれば何とかなると思っているだろうが、現役バリバリの教育関係者からすれば、元教育関係者は目障りに過ぎない。
目障りに過ぎない者をバックに付けているのだから、若いママさん達は現役バリバリの教育関係者から目を付けられる。