黙ってられるか、ボケ！

年下のママ友から聞いて
私、「それって傷害事件よ」
ママ友、「ですよね」
私、「〇〇を転倒させた人とは、貴方、知り合いなの？」
ママ友、「一応」
私、「傷害事件を起こすような人とは関わらないほうが良いわよ」
ママ友、「分かっているんですけど、自分だけグループから抜けると、嫌がらせをされそうな気がするんです」
私、「貴方、子供がいるでしょ。嫌がらせをするようなグループにいたら、子供の学校の先生に目を付けられるわよ」
気になって、〇〇を転倒させた人のことを調べてみると、真っ黒だった。

悪いことをする場合、悪いことを認識している場合と認識していない場合があり、悪いことを認識している場合は罪が重くなる。
この真っ黒な者は、自分の手は汚さず、第三者を使ってヤラせているからタチが悪い。
グループから抜けたがっているママ友は、ヤラされていることに気付き始めたのだが、自分がグループにいたことは旦那さんや子供の学校の先生に知られたくない。
その弱みを握られているため、グループから抜け出せない。

教育関係者の知り合いに、この真っ黒な者について聞いてみると知っており、既に包囲網が敷かれていた。
この包囲網を敷いたのが、以前、このブログでも取り上げたことがある人。
この人が出て来ると、勝ち目は無い（断言）。

この人が関わっていると聞いて、腑に落ちることが沢山あった。
通りで〇〇には注意看板が多くなったはずだ。

包囲網が敷かれていることに気付いてない若いママさん達は、今日も〇〇に集まっている。
このことは教育関係者も把握しており、若いママさん達が集まる〇〇付近には教育関係者が見張っている。
その見張りを指示しているのが、以前、このブログでも取り上げたことがある人。

若いママさん達には元教育関係者がバックに付いているみたいだが、見張っているのは現役バリバリの教育関係者。
現役バリバリの教育関係者が元教育関係者のことを鼻で笑うのは、元教育関係者では何の力が無いことを知っているから。
ヤクザの世界では、引退した途端、舎弟だった者に恐喝されるらしい。
若いママさん達は、元教育関係者をバックに付けていれば何とかなると思っているだろうが、現役バリバリの教育関係者からすれば、元教育関係者は目障りに過ぎない。
目障りに過ぎない者をバックに付けているのだから、若いママさん達は現役バリバリの教育関係者から目を付けられる。