アフィリエイト広告を利用しています

2023年09月25日

不登校のススメ

学校を不登校になっても、他の者から遅れると、いずれ焦りを感じるようになるため、そうならないためにも、家に居ても学校で行われている時間通りに過ごしましょう。

例えば、学校で英語の授業を受けている時間帯なら、家でも英語の勉強をする。
休憩の時間帯になったら、家でも休憩を取る。
給食の時間帯になったら、食事をする。

学校では休憩の時間でもテレビを見たりスマホをイジれないのだから、家に居ても同じ様にする。
もちろん、学生なのだから、学校にいる時間帯は、家でも制服を着る。
家の中でも運動は出来ますよね。
部活の時間帯なら、家で練習をする。

学校へ通うのに徒歩で20分、往復だと40分掛かるとする。
不登校の場合は、この時間が掛からないため、その代わりに勉強をするか、家事(家で洗濯や掃除など)をする。

ずっと家に居たらストレスが溜る。
ストレスが溜るのは家族も同じ。
学校に行っているなら、ホームルームを受けている時間帯に、家から出てランニングやウォーキングをしてリフレッシュをする。
この時間帯は、他の生徒は学校に居ていないし、散歩をしている近所の人も少ないはず。

もし、近所の人がいたとしても、近所の人は不登校のことは薄々気づいているため、お辞儀だけしてランニングやウォーキングなどをすれば良い。
もし、近所の人に何か聞かれたら、「学校をちょっと休んでます」と軽くあしらえば良い。

「どうして学校に行かないの?」と聞いて来る無神経な奴は日本人にはいない。
もし、そんな奴がいたら、グーパンチしても構わない。

近所の人に不登校が知れたら嫌だなと思うだろうが、近所の人にとって、貴方は他人。
他人のことなど、さほど気にしてない。
つまり、嫌だなと思うのは、貴方の単なる思い込みに過ぎない。

近所の人に不登校が知れるのは、かえって良いこと。
なぜなら、知ってくれていたほうが、隠し事をしないで済むのだから。

不登校であることを開き直れたら、人生はもっと楽に生きられる。
他人は、あーだこーだ言うかもしれないが、他人は他人。
大事なのは自分、次に大事なのは家族。
他人なんてゴミ。
ゴミの中でも、貴方の役に立つならリサイクル品になるが、貴方の足を引っ張るようなら粗大ゴミ。

吹っ切れたら、楽になれるよ。
不登校なんて、大したことじゃないの。
posted by owariasahi at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月21日

季節の変わり目A

雨戸を閉めてレースのカーテンを開けると、ガラス窓に照明の光が反射して、部屋と気分が明るくなる(気がする)。
カーテンを開けると、ガラス窓に小さい星のシールが貼ってあった。
どうやら、子供が私を励ますために貼ってくれたようだ。

主人、「ただいま。あっ!?」
仕事から帰って来た主人が新聞を丸めて、ガラス窓に貼ってある星のシールを叩いた。
私、「???」
主人、「なんだ、ハエじゃないのか」

季節の変わり目は、主人も疲れている。
posted by owariasahi at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

季節の変わり目

退院をしてからは、もしかして再発?と思ってしまい、ちょっとした熱でもビビってしまう自分がいる。
こんな生活がずっと続くと思うと気が滅入る。

長く生きていても季節の変わり目はシンドイのだから、経験の少ない子供がメッチャシンドイと感じるのはやむを得ない。

「シンドイ時は何もするな!」と主人に言われるが、何もしないと悪いことばかり考えてしまう。
でも悪いことばかりではない。
健康だった時は、他人と同じことをしないと不満だったが、体調を崩してからは、ちょっとしたことに幸せを感じられる自分がいる。

ジェットコースターに乗らなくても、スリリングな生活を送っている。

考えがまとまらない。
何を言いたいか分からない。
こんな時もある。

ブログに残しておけば、私が生きた証になる。
検査結果が知らされる時は、いつもナーバスになる。
分かっていてもナーバスになる。

天気が良くても、この頃の私は曇のち雨ばかり。
posted by owariasahi at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月13日

防犯カメラの設置

ハロウィーンでバカ騒ぎしたり、飲み終えた空き缶を街に捨てて行くことが毎年問題になっており、渋谷区が「今年のハロウィーンは渋谷に来ないで」と呼びかけた。

尾張旭も呼びかけてくれないかな、「迷惑行為をする者は尾張旭に来るな!」と。
池なら他にもあるでしょ!
整備される前の維摩池は近所の人でさえ寄り付かない場所だったため静かだったのだが、整備されたことで、遠方からわざわざやって来て維摩池で迷惑行為を行う。

税金を使ってカメラが設置された付近は迷惑行為は減少したが、カメラが設置されていない付近では増加。
コンビニで酒を買って、飲みながら中央通りを歩く。維摩池に着いたら、ベンチに座って飲酒しながら喫煙。
タバコは火が付いたままポイ捨て、酒の缶はそのまま放置。
これをしているのは〇〇〇〇の住人。
昔から〇〇〇〇の住人は民度が低い。

〇〇〇〇は建て替えられた家が増えているが、住んでいる人の民度は変わらない。
昔は自分の子供が〇〇〇〇の子供と遊ぶことを、親は良い顔をしなかった。
〇〇〇〇は駅から遠く不便なため、賃貸物件の家賃は市内で最安なエリア。
そのため、他では住めない輩が引っ越して来るため、〇〇〇〇の治安は悪い。

〇〇〇〇に出入りするルートは限られるため、このルートに防犯カメラを設置し監視してくれれば、〇〇〇〇の近隣の治安は良くなるのだが、〇〇〇〇に住んでいる輩は人権意識だけはメッチャ高いため、防犯カメラの設置には異常に反対をする。
posted by owariasahi at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月10日

他人事では済まされない

高齢者施設で、入居していた79歳の男が寝たきりの100代女性に性的暴行を起こし、女性は直後に死亡。
今回はニュースになっただけで、高齢者施設での性犯罪は珍しくない。

今日、某タレント事務所の性加害が問題になっているが、この事務所が性加害をしていたことは昔から知られていますよね?
それを承知で、子供をこの事務所に入れさせましたよね。

高齢者施設での性犯罪は珍しくないのに、家族を高齢者施設に預けるのは、某タレント事務所の性加害問題と同じ。
被害が生じてから騒いでも遅いのです。

高齢者施設での性的暴行事件も某タレント事務所の性加害も、起きるべくして起こったのです。
これら問題の危険性を見て見ぬ振りしている者は、傍観者ではなく加害者なのです。
posted by owariasahi at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月05日

子供の居場所

夏休み明けの登校2日目、不登校気味の子供が元気に帰って来て、ママ友はその子供をギュッと強く抱きしめた。
不登校気味でも、この子供は幸せだ。
不登校になっても、家に誰もいない子供は少なくない。
学童保育に子供を通わせたくても、民間だと数万円掛かり、生活をするのがやっとだと通わせなられない。

寂しい思いをしている時に、悪いヤツは近寄って来るから気をつけたいのだが、近くに頼れる大人はいない。
posted by owariasahi at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

頑張れ

学校へ行く子供の後ろ姿が写る写真が、私のスマホに送られて来た。
写真を送ってくれたのは、若いママ友。
写真に写るのは、不登校気味の子供。

写真を見るだけでも、子供の不安、その子を思うママ友の気持ちが伝わり泣けて来る。
ママ友が家の中から子供を見送ると、子供はママが見守ってくれているか確認するために、何度も振り返ったらしい。

角を曲がったら、見守っているママのことが見えなくなる。
その角を曲がる時、子供はメッチャ勇気が必要だっただろう。ママは子供が無事であるように、祈る思いであっただろう。
posted by owariasahi at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月02日

お待ちしてます

イッシーが息を潜めて待っているのは、〇〇です。
posted by owariasahi at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年09月01日

似たもの親子、頑張れ!

学校に行きたがらない子供を持つ友達から、「子供が学校から無事に帰って来た」と連絡があった。
夏休みが終わり学校が始まると、気が気でないのは保護者も同じ。
この友達はシングルマザーで、母一人子一人。
自分がいなくなっても困らないようにと、子供には厳しくしているらしいのだが、この子供が学校に行きたがらないのは、母親のことが心配だからだ。
posted by owariasahi at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2023年08月28日

中国の民度

処理水をめぐり、中国で日本人への嫌がらせが発生するのは、中国は建国して80年しか経ってない未熟な国家だから。
posted by owariasahi at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
カテゴリーアーカイブ
最新記事