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2023年10月29日

見える?

日課である〇〇〇を歩いていると、幼馴染みのAが、民家に向かって小さく手を振った。
このようなことは、以前にもあったのだが、ツッコミを入れるのは辞めておいた。
しかし、
A、「あの子、何歳くらいだろ?いつも家に居るけど、学校に通う年齢じゃないのかしら?」
私、「本気で言ってる?」
A、「・・・」

A、「もしかして、あれ、人形?」
私、「・・・」
A、「ねえ?」
私、「何?」
A、「私、人形にずっと手を振ってたの?」
私、「近くに行って、見て来れば良いじゃない」

散歩コースを外れて、Aが民家に近づくと
A、「あれ、いないわ」

私、「貴方が手を振った子は、幼い男の子でしょ?髪がサラサラでキレイな」
A、「うん。貴方も気付いてたの?」
私、「うん」
A、「何処に行ったんだろう?」

水面から顔を出してイッシーが笑っているのは、その男の子が付いて来ていることに、Aが気付いてないから。

この続きは、また。

2023年10月23日

先生では手が負えない

小中学校で不登校・暴力行為が最多。

学校が荒れているのは、学校の問題?家庭の問題?
違うのよ、学校が荒れる根本的な理由は、学校がある地域が荒れているから。

なぜ、荒れている地域に住む?
住め、と強制されて住んでるの?
違うでしょ。保護者の意思で住んでるんでしょ!

荒れた地域に住む子が来るのだから、学校は必然的に荒れる。
荒れた地域を良くするのは先生の仕事?
違うわよ、警察の仕事よ!

荒れた地域を良くするには、子育てに不適切な環境を正す条例を作ること。
条例に反する者は、警察に捕まえてもらう。

荒れた地域に住んでおいて、学校に文句を言うのは御門違い。
子供を守りたいなら、荒れてない地域に引っ越す。

※ただし、家庭に問題(親がメンヘレなど)があると、何処に引っ越そうが、子の成長に支障を来す。

条例を新たに作ることは、警察などの行政側は嫌がる。
なぜなら、条例があると義務になるから。つまり、仕事が増えるから。

例えば、放し飼いされた猫で糞尿等の被害に遭っても、放し飼いをしている飼い主に責任を負わせる条例がないと、行政側は注意することしか出来ない。
しかし、条例を作ると、行政側は飼い主に責任を負わせなくてはならない。
他人の迷惑を考えない輩に、責任を負わせるのはメッチャ大変なため、行政側は条例を作りたがらない。

最高法規で、教育を受けさせるのが国の義務になっているため、先生は生徒に「学校に来るな」とは言えない。
これは、公立であろうが私立であろうが同じ。

条例は法律に反することは出来ないため、問題を起こす生徒に「学校に来るな」という条例も作れない。

ヤクザやガキの扱いが厄介になったのは、法律で武装するようになったから。
ユーチューブとかで、クソガキが悪知恵を付けるため、法律を根拠に先生に逆らったりする。
ガキを守る法律は充実しているが、先生は蔑ろにされているため、先生の精神疾患はメッチャ増えている。

生徒だって不登校になるのだから、先生だって堂々と不登校になったら良い。
先生が不足して学校が機能しなくなったら、その学校に社会の関心が集まる。
先生が団結してストを行うのも良い。
先生だけでは、にっちもさっちも行かない現状を社会に訴える。
こうでもしないと、先生のメンタルはもたない。本当に先生は大変なのよ!

2023年09月13日

ロリコン出没注意!

近隣トラブルを起こし地元(自宅近隣)で遊べなくなった親子が、利用することでも知られる城山公園。
遊具が充実する城山公園には十分な駐車スペースがあるため、市外からの利用者も多いが、市外からわざわざ来るのだから、どんな人なのかは凡そ見当が付く。

その城山公園で、他人にやたらと話し掛ける老人がいるため、顔見知りの利用者@にその老人のことを聞いてみると
利用者@、「地元でロリコンがバレたらしく、城山公園まで遠征して来ているらしいの」
私、「大丈夫?」
利用者@、「皆、警戒してる」

老人について詳しく聞いてみると
利用者@、「元〇〇(教育関係者)らしいの」
教育関係者にロリコンが多いのは周知の事実。

老人は、自分の孫を連れて来てはいるのだが、関心があるのは他人のお子さん、しかも、女児。

私、「どうして、元〇〇(教育関係者)と分かったの?」
利用者@、「自分から元〇〇(教育関係者)と言いふらしているの」
元〇〇と言えば保護者は安心するだろうと思っているのかもしれないが、実際は逆効果。

私、「孫の親は来てないの?」
利用者@、「来るわけないじゃない」
私、「どうして?」
利用者@、「ロリコンの身内とバレたくないからよ」

利用者A、「あの老人のお嫁さんの話を知ってますか?」
私、「知らない、教えて」
利用者A、「あの老人、孫家族と一緒に暮らしており、お嫁さんは自分が留守の時に洗濯機の中の下着が義父(老人のこと)に見られないか警戒してたらしいのだけど、義父が洗濯機から取り出したのは、嫁の下着ではなく、孫の下着だったらしいの」
私、「本当に(笑)」

この話は、私を笑わせるために作った創作談だと思うのだが、老人は自身がロリコンと陰口を叩かれていることに気づいてないのは確かなようだ。

2023年09月12日

不登校の君へ

今度の土日は3連休、休みが明けたら学校に行かないといけないと思うから憂鬱(ゆうつ)になる。
君1人くらい学校に行かなくても、社会に何の影響もない。
しかし、家族は違う。
もし、君がこの世からいなくなったら、一番悲しむのは家族。
悲しみを、ずっと引きずるのも家族。
いなくなってから、悲しんでも意味がない。
だから、君は、この世に居続ける必要がある。

子供が学校に行かなくなるのか、それとも、子供がこの世からいなくなるのか、どっちが辛いことだろう?
簡単なことだよね。
子供がこの世からいなくなるほうが、子供が学校に行かなくなるより数億倍悲しい。
だから、君は無理に学校に行く必要はない。
学校に行くフリをする必要もない。
良い子でいる必要もない。

2023年09月05日

謝罪無しで信頼の回復はあり得ない。

ほとぼりが冷めた思うのは、大きな間違い。

身近に迫る危機

尾張旭に、技能実習生と思われる外国人が多くなった。
島国の日本で、外国人が集まれば目立つ。
目立つだけでなく、集団でいれば騒ぎ声が近隣を不安にさせる。

維摩池で行われたイベントにも、外国人が多数来ていた。
近くに住んでいるのか、平日でも外国人を見かけることが多い。

これら外国人は、たまに騒いで近隣に迷惑を掛けることはあっても、違法行為をしているわけではない。

外国人かどうかは、見た目で判断される。
気をつけなくてはならないのは、見た目では分からない外国人が尾張旭にも増えていること。

〇〇(市内の場所)には警戒すべき人がいる。
その人は、近所の人に自身の経歴を話しているが、実際の経歴は違う。
見た目が日本人だと、一般の人(とくに判断能力が落ちた高齢者)はウソの経歴を信じてしまう。

その人は、近隣の人に、「〇〇が悪くリハビリのために頻繁に散歩をしている」と言っているが、〇〇が悪いのはウソ。洗濯物を干すなど、家でリラックスしている時は普通に歩いている。
頻繁に散歩をしているのは、近隣の様子を探るため。

〇〇が亡くなると故人に近付き、相談に乗るなどして親しくなる。
相談に乗って家族構成などを知り、身近に頼れる者がいないと判断すれば、その者の家に上がり込む。

ウソの経歴を信じている人達は、この者のことを口を揃えて「良い人」と言う。
しかし、実際は・・・。
家に上がり込むことに成功したのに、邪魔が入ると、邪魔をした人を・・・。


琵琶湖で、ブラックバスなどの外来魚が鮎などの在来魚を住めなくしてしまったように、自然界で異種が共存することは不可能。
維摩池でも、外来魚が増え在来魚が減ってしまった。
これは魚に限った話ではなく、人間でも同じ。

上記の家に上がり込む者のことは、〇〇がマークしている。

2023年08月31日

まだ間に合う?

私、「先生って、生徒全員の夏休みの宿題は見るものなの?」
〇〇〇で先生をしている友人、「全員の宿題を見たら冬休みになっちゃうわよ(笑)」
私、「だったら見ないの?」
友人、「優秀な子とグループのリーダーの宿題は見るわね」
私、「グループのリーダーって何?」
友人、「クラスは仲の良い者同士でグループが出来るじゃない。その中のリーダーを見れば、他のメンバーの宿題の出来不出来が分かるのよ」
私、「先生が重視する宿題は何?」

友人は躊躇無く「日記」と答えた。

先生が日記を重視するのは、日記で生徒のことが分かるから。
いつもは仲良く遊んでいるメンバーが、急に減ると、先生は仲間ハズレ?を疑う。
仲間ハズレされた生徒の日記を見てみると、答えが書いてある。

自分の子供の日記だけを修正しても無駄。
修正するなら、グループ全員のをしないとダメ。

しかし、先生が目を付けるのは、学校にクレームが寄せられた生徒の日記。
クレームが寄せられているのに、生徒が「今日は楽しかった」と呑気な日記を書いていると、先生は生徒が反省をしていないの?、子供を躾ける親はどうなっているんだ!思う。

夏休みは今日まで。
慌てて日記を修正すると、ボロが出るから注意してね。

2023年08月30日

行くあてがないなら

不登校等で行くあてがないなら、維摩池に来なさい。

維摩池から瀬戸の方向を見て、南北に伸びているのが三国山(標高701 m)。
標高701 mは、富士山の5分の1にも満たない低さだけど、この三国山の頂上からは、恵那山や白山などの山々、土岐市・瀬戸市・名古屋市等が一望できる。

三国山がある瀬戸の方向とは反対の維摩池の西側の方向には、小牧空港や航空自衛隊の小牧基地があり、維摩池の上空を飛ぶ飛行機が良く見える。

ここだけの話だけど、気温が下がる9月になると、維摩池からイッシーが出て来るようになる。
もし、維摩池から顔を出すイッシーを見つけても、石とかを投げたらダメだよ。

二学期が始まるけど

二学期が始まるけど、学校に行きたくない、学校に居たくない、と思ったら、学校から逃げなさい。
貴方が外にいる間、他の生徒は学校の中に閉じ込められているだろうから、貴方は安全でいられる。

一緒にいたくない人がいるなら、その者から離れなさい。

市役所にも県庁にも警察署(交番)にも、相談に乗ってくれる人が必ずいる。

いつでも相談できるように、それらの者の連絡先を知っておくだけでも、心に余裕が生まれる。

最後に、
学校は、絶対に行かなければならないところではありません。
義務教育は、子供に教育を受けさせる義務が大人にあるだけで、子供にあるのは教育を受ける権利だけ。
権利だから、教育を受けない権利もあるのよ。

2023年08月28日

不登校で用意するモノ

不登校でも自宅に居られるなら良いのだが、親にナイショで不登校をする場合は、家に居られない。
夏休みが明けても、暑い日は暫く続くため、家に居られない場合は、熱中症対策をしなくてはなりません。

お小遣いはあまり持ってないだろうから、空のペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせておきましょう。
人間は1日、水を2リットル飲まなくてはならないため、暑い日だと2リットルほどの水を凍らせておく必要がある。
凍らせた水があれば、食べ物が腐らずに済む。
学校に行かないと給食が食べれないため、食料の確保も必要。
親の目を盗んで食料を確保するのは大変だろうけど、塩と水があれば熱中症対策になり得る。
凍らせたペットボトルの水は、暑いとスグに溶けてしまうのだが、ペットボトルをタオルでくるんでおくと、凍った状態は長持ちする。

木陰でも暑いが、タオルを水で濡らせて体に当てればクールダウンになる。
お金の余裕は無いだろうが、公衆電話で連絡が出来るように10円だけはお守りに持っていよう。
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