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2023年09月05日

身近に迫る危機

尾張旭に、技能実習生と思われる外国人が多くなった。
島国の日本で、外国人が集まれば目立つ。
目立つだけでなく、集団でいれば騒ぎ声が近隣を不安にさせる。

維摩池で行われたイベントにも、外国人が多数来ていた。
近くに住んでいるのか、平日でも外国人を見かけることが多い。

これら外国人は、たまに騒いで近隣に迷惑を掛けることはあっても、違法行為をしているわけではない。

外国人かどうかは、見た目で判断される。
気をつけなくてはならないのは、見た目では分からない外国人が尾張旭にも増えていること。

〇〇(市内の場所)には警戒すべき人がいる。
その人は、近所の人に自身の経歴を話しているが、実際の経歴は違う。
見た目が日本人だと、一般の人(とくに判断能力が落ちた高齢者)はウソの経歴を信じてしまう。

その人は、近隣の人に、「〇〇が悪くリハビリのために頻繁に散歩をしている」と言っているが、〇〇が悪いのはウソ。洗濯物を干すなど、家でリラックスしている時は普通に歩いている。
頻繁に散歩をしているのは、近隣の様子を探るため。

〇〇が亡くなると故人に近付き、相談に乗るなどして親しくなる。
相談に乗って家族構成などを知り、身近に頼れる者がいないと判断すれば、その者の家に上がり込む。

ウソの経歴を信じている人達は、この者のことを口を揃えて「良い人」と言う。
しかし、実際は・・・。
家に上がり込むことに成功したのに、邪魔が入ると、邪魔をした人を・・・。


琵琶湖で、ブラックバスなどの外来魚が鮎などの在来魚を住めなくしてしまったように、自然界で異種が共存することは不可能。
維摩池でも、外来魚が増え在来魚が減ってしまった。
これは魚に限った話ではなく、人間でも同じ。

上記の家に上がり込む者のことは、〇〇がマークしている。
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