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2023年11月18日

迷惑行為の原因@寄生虫

幼馴染みのAと庭いじりをしていると
近所のオバさん、「貴方達、妊娠をした時、産婦人科でネコを飼ってるか聞かれた?」
私とA、「???」
昨日食べた御飯でさえ思い出せなくなっているのに、10数年前のことなど覚えてはないい。
私、「聞かれたような気もします」
と私が答えたのは、数年前、子供を産んだ若いママさんに同じことを聞かれたから。

A、「それが、どうかしたんですか?」
オバさん、「息子が、今度の正月休み、帰省はしないって言い出したから、訳を聞いたら、実家(オバさんの住む家)にはネコがいるからって言うの」
私、「もしかして、息子さんトキソプラズマの話しをしませんでした?」
オバさん、「言ってた言ってた、それ何?」

トキソプラズマは、ネコなどの動物に寄生しており、かつては人間に影響を及ぼさないと言われていたのだが、最近の研究では精神疾患に影響を及ぼす、とも言われている。
本で読んだのか人に聞いたかは定かでないのだが、
ネズミが突然、天敵のネコに自ら近付くと、案の定、ネズミはネコに捕獲された。
車を運転している人が、突然、アクセルを踏むと、スピードの出過ぎて車は壁に激突。
このネコと事故を起こした人に共通していたのが、トキソプラズマ。
トキソプラズマによる事例は他にも沢山あり、最近の研究では、トキソプラズマが精神に異常を来たすのではと言われるようになった。

オバさん、「孫に会えると思って楽しみにしてたのよ」
私とA、「・・・」
私とAが何も言わなかったのは、このオバさんはネコを放し飼いしており、近隣は迷惑を被っているから。
迷惑を被っている近隣住民は、役所等に苦情を入れているのだが、オバさんがネコの放し飼いをヤメてくれないのは、もしかしたら、トキソプラズマの寄生により精神に異常を来たしているからかもしれない。

色ボケに注意(笑)

〇〇〇を散歩していると、中学時代の先輩に声を掛けられた。
先輩、「散歩は昼だけ?」
私、「はい」
先輩、「昼に高齢のカップルが散歩をしているのを見たことはない?」
私、「高齢のカップル?夫婦じゃなくて?」
先輩、「夫婦ではない」

傍から見ると、夫婦なのかカップルなのかの違いは分からない。

先輩、「この前ね、夜中に、この子と散歩をしていたら、前を歩いていた高齢のカップルが急にUターンしたの。落とし物でもしたのかと思い、その時は気に留めなかったのだけど、暫くして戻って来ると、その高齢のカップルが〇〇〇をしてたの」
私、「ほ、本当ですか?」
先輩、「驚きでしょ」
私、「高齢って、何歳くらいですか?」
先輩、「80代ではないと思うけど、70歳は超えている、男女とも」
私、「70歳を超えて〇〇〇をするって、メッチャ元気じゃないですか(笑)」
先輩、「笑ってる場合じゃないわよ。良い歳した爺さんと婆さんが外で〇〇〇をする?」
私、「先輩、見たんでしょ、高齢のカップルが〇〇〇をしているのを?」
先輩、「見たわよ」
私、「どうやって、ヤッてたんですか?」
先輩、「婆さんが手すりを両手で持って、立ちバックの体位でヤッてたわよ」
私、「爺さんは勃ってたんですか?」
先輩、「暗かったから、勃ってたかどうかまでは見てないけど、爺さんも婆さんもズボンを膝まで降ろしてヤッてたわよ」

私、「で、どうなったんですか?」
先輩、「この子(子犬)が、腰振る爺さんに吠えたから、爺さんは腰を振るのをヤメて婆さんから離れたんだけど、ズボンが膝まで下がっているから、歩けず、半ケツ状態で転んだわよ」
私、「メッチャオモロイじゃないですか」
先輩、「婆さんは、どうなったと思う?」
私、「どうなったんですか?」
先輩、「バックの体位でハメられていた婆さんは、半ケツ状態で転んでいる爺さんに、大丈夫?その直後、婆さんも私に気付き、とっさに逃げようとしたのだけど、爺さんと同じで膝まで下がっているズボンで歩けず、婆さんも半ケツ状態で転んだわよ(笑)」
私、「二人して、半ケツ状態で転んだんですか(笑)?」
先輩、「みっともないでしょ。良い歳した爺さんと婆さんが半ケツ姿を他人に見られるんだから」
私、「その後、どうなったんですか?」
爺さんも婆さんも、膝まで下がっているズボンを履こうとするのだけど、二人とも年寄りだから、手に力が入らないのか、履くのにメッチャ時間が掛かってたわよ」
私、「先輩は、それをジッと見ていたんですか?」
先輩、「ジッとは見てないわよ。この子(子犬)がウンチをしちゃったから、ウンチを拾いながら見てただけ」

〇〇〇では以前からエッチするカップルが目撃されていたのだが、殆どは高校生など若いカップル。
〇〇〇に防犯カメラが設置されたのは、〇〇〇の△△でエッチしたり立ちションをするなど公然わいせつ行為が起きていたから。
防犯カメラが設置されたことで、△△でエッチする者はいなくなったと思っていたのだが、防犯カメラの死角で高齢カップルが〇〇〇をするなんてアンビリバボー!

2023年11月12日

貴方、バレてますよ!

私、「今の子って、公園で遊ばないの?」
〇〇で先生をしている友人、「親が遊ばせないのよ」
私、「どうして?」
友人、「公園の近隣の人から苦情が入るからよ、学校に」
私、「学校に苦情が入ったら、保護者に伝えるの?」
友人、「当たり前じゃない。保護者に伝えなければ、職務怠慢で教員がお叱りを受けるわよ」
私、「学校への苦情って多いの?」
友人、「週明けや、公園の草刈りをした後は、とくに増えるわね」
私、「〇〇には苦情は入らないの?」
友人、「ツウの人は、学校ではなく〇〇に連絡を入れるわね」
良かった、私、ツウで。

私、「学校ではなく、〇〇に苦情の連絡を入れる人って、先生達からしたら厄介なの?」
友人、「そんなことないわ。〇〇に苦情の連絡を入れるツウな人は、落とし所を分かって連絡をしてきているから厄介じゃないわよ。厄介なのは、公園で子供が騒いで何が悪いの、と逆キレする保護者のほう」
私、「ツウな人か、そうでないかって分かる?」
友人、「分かるわよ。ツウな人は、自信があるから本名をちゃんと名乗る」
私、「本名を名乗られると、かえって怖いわね」
友人、「そうよ、だから、本名を名乗られると、連絡を受けた先生は本腰を入れて対応するけど、匿名を使われると、軽くあしらう」
私、「匿名でも、誰が学校に連絡をしてきたか分かるでしょ?」
友人、「見当が付くから、誰が学校に連絡をしてきたか当てるのに、職員室は盛り上がるわね」

2023年11月11日

無意識を呼び起こす事例

〇〇で先生をしている友人と歩いていると、自転車に乗った幼い子が、側溝(ドブ)に落ちた。
私、「大丈夫?」
側溝に落ちた子に怪我は無かったのだが、
私、「気にならないの?」
〇〇で先生をしている友人、「気にしてたわよ。パイロン(赤色の三角コーン)が置いてあるところで、自転車に乗ったら危ないのにって」

自転車に乗った幼い子は、パイロンが置いてある側溝に落ちた。

友人、「パイロンなんて置くから、側溝に落ちるのよ」
私、「パイロンがあるから気を付けるんじゃないの?」
友人、「それは思い込み」
私、「子供はパイロンに気が取られて、無意識にパイロンに近付いちゃうのよ」

たしかに、「ポイ捨て禁止」、「駐車禁止」などの看板が立っているところは、タバコの吸い殻や迷惑駐車が多い。

〇〇で先生をしている友人、「パイロンなんて、誰が置いたのよ。側溝は公共物よ。公共物に勝手にモノを置くから、事故が起きるのよ」
学校の先生は、通学路の見回りを定期的に行っており、前記のように通学路にパイロンなどが置いてあると、役所等に連絡を入れて撤去してもらう。

しかし、役所等の要請を断り、通学路にモノを置き続ける者も中にはいるので、通学路の変更がされる。

2023年10月29日

見える?

日課である〇〇〇を歩いていると、幼馴染みのAが、民家に向かって小さく手を振った。
このようなことは、以前にもあったのだが、ツッコミを入れるのは辞めておいた。
しかし、
A、「あの子、何歳くらいだろ?いつも家に居るけど、学校に通う年齢じゃないのかしら?」
私、「本気で言ってる?」
A、「・・・」

A、「もしかして、あれ、人形?」
私、「・・・」
A、「ねえ?」
私、「何?」
A、「私、人形にずっと手を振ってたの?」
私、「近くに行って、見て来れば良いじゃない」

散歩コースを外れて、Aが民家に近づくと
A、「あれ、いないわ」

私、「貴方が手を振った子は、幼い男の子でしょ?髪がサラサラでキレイな」
A、「うん。貴方も気付いてたの?」
私、「うん」
A、「何処に行ったんだろう?」

水面から顔を出してイッシーが笑っているのは、その男の子が付いて来ていることに、Aが気付いてないから。

この続きは、また。

2023年10月23日

先生では手が負えない

小中学校で不登校・暴力行為が最多。

学校が荒れているのは、学校の問題?家庭の問題?
違うのよ、学校が荒れる根本的な理由は、学校がある地域が荒れているから。

なぜ、荒れている地域に住む?
住め、と強制されて住んでるの?
違うでしょ。保護者の意思で住んでるんでしょ!

荒れた地域に住む子が来るのだから、学校は必然的に荒れる。
荒れた地域を良くするのは先生の仕事?
違うわよ、警察の仕事よ!

荒れた地域を良くするには、子育てに不適切な環境を正す条例を作ること。
条例に反する者は、警察に捕まえてもらう。

荒れた地域に住んでおいて、学校に文句を言うのは御門違い。
子供を守りたいなら、荒れてない地域に引っ越す。

※ただし、家庭に問題(親がメンヘレなど)があると、何処に引っ越そうが、子の成長に支障を来す。

条例を新たに作ることは、警察などの行政側は嫌がる。
なぜなら、条例があると義務になるから。つまり、仕事が増えるから。

例えば、放し飼いされた猫で糞尿等の被害に遭っても、放し飼いをしている飼い主に責任を負わせる条例がないと、行政側は注意することしか出来ない。
しかし、条例を作ると、行政側は飼い主に責任を負わせなくてはならない。
他人の迷惑を考えない輩に、責任を負わせるのはメッチャ大変なため、行政側は条例を作りたがらない。

最高法規で、教育を受けさせるのが国の義務になっているため、先生は生徒に「学校に来るな」とは言えない。
これは、公立であろうが私立であろうが同じ。

条例は法律に反することは出来ないため、問題を起こす生徒に「学校に来るな」という条例も作れない。

ヤクザやガキの扱いが厄介になったのは、法律で武装するようになったから。
ユーチューブとかで、クソガキが悪知恵を付けるため、法律を根拠に先生に逆らったりする。
ガキを守る法律は充実しているが、先生は蔑ろにされているため、先生の精神疾患はメッチャ増えている。

生徒だって不登校になるのだから、先生だって堂々と不登校になったら良い。
先生が不足して学校が機能しなくなったら、その学校に社会の関心が集まる。
先生が団結してストを行うのも良い。
先生だけでは、にっちもさっちも行かない現状を社会に訴える。
こうでもしないと、先生のメンタルはもたない。本当に先生は大変なのよ!

2023年09月13日

ロリコン出没注意!

近隣トラブルを起こし地元(自宅近隣)で遊べなくなった親子が、利用することでも知られる城山公園。
遊具が充実する城山公園には十分な駐車スペースがあるため、市外からの利用者も多いが、市外からわざわざ来るのだから、どんな人なのかは凡そ見当が付く。

その城山公園で、他人にやたらと話し掛ける老人がいるため、顔見知りの利用者@にその老人のことを聞いてみると
利用者@、「地元でロリコンがバレたらしく、城山公園まで遠征して来ているらしいの」
私、「大丈夫?」
利用者@、「皆、警戒してる」

老人について詳しく聞いてみると
利用者@、「元〇〇(教育関係者)らしいの」
教育関係者にロリコンが多いのは周知の事実。

老人は、自分の孫を連れて来てはいるのだが、関心があるのは他人のお子さん、しかも、女児。

私、「どうして、元〇〇(教育関係者)と分かったの?」
利用者@、「自分から元〇〇(教育関係者)と言いふらしているの」
元〇〇と言えば保護者は安心するだろうと思っているのかもしれないが、実際は逆効果。

私、「孫の親は来てないの?」
利用者@、「来るわけないじゃない」
私、「どうして?」
利用者@、「ロリコンの身内とバレたくないからよ」

利用者A、「あの老人のお嫁さんの話を知ってますか?」
私、「知らない、教えて」
利用者A、「あの老人、孫家族と一緒に暮らしており、お嫁さんは自分が留守の時に洗濯機の中の下着が義父(老人のこと)に見られないか警戒してたらしいのだけど、義父が洗濯機から取り出したのは、嫁の下着ではなく、孫の下着だったらしいの」
私、「本当に(笑)」

この話は、私を笑わせるために作った創作談だと思うのだが、老人は自身がロリコンと陰口を叩かれていることに気づいてないのは確かなようだ。

2023年09月12日

不登校の君へ

今度の土日は3連休、休みが明けたら学校に行かないといけないと思うから憂鬱(ゆうつ)になる。
君1人くらい学校に行かなくても、社会に何の影響もない。
しかし、家族は違う。
もし、君がこの世からいなくなったら、一番悲しむのは家族。
悲しみを、ずっと引きずるのも家族。
いなくなってから、悲しんでも意味がない。
だから、君は、この世に居続ける必要がある。

子供が学校に行かなくなるのか、それとも、子供がこの世からいなくなるのか、どっちが辛いことだろう?
簡単なことだよね。
子供がこの世からいなくなるほうが、子供が学校に行かなくなるより数億倍悲しい。
だから、君は無理に学校に行く必要はない。
学校に行くフリをする必要もない。
良い子でいる必要もない。

2023年09月05日

謝罪無しで信頼の回復はあり得ない。

ほとぼりが冷めた思うのは、大きな間違い。

身近に迫る危機

尾張旭に、技能実習生と思われる外国人が多くなった。
島国の日本で、外国人が集まれば目立つ。
目立つだけでなく、集団でいれば騒ぎ声が近隣を不安にさせる。

維摩池で行われたイベントにも、外国人が多数来ていた。
近くに住んでいるのか、平日でも外国人を見かけることが多い。

これら外国人は、たまに騒いで近隣に迷惑を掛けることはあっても、違法行為をしているわけではない。

外国人かどうかは、見た目で判断される。
気をつけなくてはならないのは、見た目では分からない外国人が尾張旭にも増えていること。

〇〇(市内の場所)には警戒すべき人がいる。
その人は、近所の人に自身の経歴を話しているが、実際の経歴は違う。
見た目が日本人だと、一般の人(とくに判断能力が落ちた高齢者)はウソの経歴を信じてしまう。

その人は、近隣の人に、「〇〇が悪くリハビリのために頻繁に散歩をしている」と言っているが、〇〇が悪いのはウソ。洗濯物を干すなど、家でリラックスしている時は普通に歩いている。
頻繁に散歩をしているのは、近隣の様子を探るため。

〇〇が亡くなると故人に近付き、相談に乗るなどして親しくなる。
相談に乗って家族構成などを知り、身近に頼れる者がいないと判断すれば、その者の家に上がり込む。

ウソの経歴を信じている人達は、この者のことを口を揃えて「良い人」と言う。
しかし、実際は・・・。
家に上がり込むことに成功したのに、邪魔が入ると、邪魔をした人を・・・。


琵琶湖で、ブラックバスなどの外来魚が鮎などの在来魚を住めなくしてしまったように、自然界で異種が共存することは不可能。
維摩池でも、外来魚が増え在来魚が減ってしまった。
これは魚に限った話ではなく、人間でも同じ。

上記の家に上がり込む者のことは、〇〇がマークしている。
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