夏休みが明けても、暑い日は暫く続くため、家に居られない場合は、熱中症対策をしなくてはなりません。
お小遣いはあまり持ってないだろうから、空のペットボトルに水を入れて冷凍庫で凍らせておきましょう。
人間は1日、水を2リットル飲まなくてはならないため、暑い日だと2リットルほどの水を凍らせておく必要がある。
凍らせた水があれば、食べ物が腐らずに済む。
学校に行かないと給食が食べれないため、食料の確保も必要。
親の目を盗んで食料を確保するのは大変だろうけど、塩と水があれば熱中症対策になり得る。
凍らせたペットボトルの水は、暑いとスグに溶けてしまうのだが、ペットボトルをタオルでくるんでおくと、凍った状態は長持ちする。
木陰でも暑いが、タオルを水で濡らせて体に当てればクールダウンになる。
お金の余裕は無いだろうが、公衆電話で連絡が出来るように10円だけはお守りに持っていよう。
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