美食を続けたけりゃぁサビからカラダを守るべし！その３　糖尿病とビタミン: 毎日健康で健やかが一番

2019年10月13日

美食を続けたけりゃぁサビからカラダを守るべし！その３　糖尿病とビタミン

前回の肥満と脂質の燃焼消費を補佐するビタミンは、
如何でしたか？
茶葉を食べて、肥満が改善されたら楽ですね。

また、茶葉は、美容にもいいですね。
美容と言えば、ビタミンCの効果が注目されます。

勿論、茶葉には
抗酸化効果のあるビタミンC、ビタミンEが含まれています。

更に、茶葉には、強い抗酸化効果のある
カテキンも含まれていますから、

美容にも効果が期待出来るんです。

カテキンは、近年、脳関門を通って
認知症にも効果が期待出来るといわれている栄養素です。

認知症になりたくないですね。

カテキンにこの様な効果が期待出来るならば、
毎日食べないといけませんね。

カテキンと認知症にていての概要をまとめていますので、
こちらをご覧ください。
「緑茶のカテキン：脳を守る&延命効果！？」

さて、
▲▲は、調べによると、
予備軍を合わせると10人に1人という
正に、国民病になっています。

それが、糖尿病なんです。

血中の糖量が増えば、
ドロドロ血になりやすく
活性酸素の量も増えます。

となれば、
血圧も高くなりやすく
血管壁も傷つきやすくなり、
循環器系に支障が起こりやすくなり
様々な病気を引き起こしやすくなります。

この様な症状には茶葉の

ビタミンC、Eと、
カテキンの

抗酸化効果が期待出来ますね。

更に、
カルシウムはインスリンの分泌を促す働きがあります。
インスリンの分泌量が減ると糖が分解できず、血中の糖量が高くなります。
茶葉にはカルシウムも勿論ふくまれています。

糖分解にはビタミンDが関与していますが、
茶葉にはないビタミンで、魚介類に多く含まれていますから、
鰹節と茶葉を組み合わせてふりかけなどがオススメの食べかたなのです。

ビタミンＢ群は代謝ビタミンとも呼ばれていますが、
酵素の補酵素としていろんな酵素に働いて
生きる為のエネルギーをつくるビタミンです。

からだの中で働ける活性型に変えられるとき、
単体ではなく、
お互いのビタミンＢ群が互いに関係して複合体で効率的に働きます。
複合体の形成に核酸が摂取されるとよいですね。

なので、
茶葉は、糖尿病の予防や改善にも効果が期待出来ると脚光をあびています。

そんな茶葉を食べないなんて方はないでしょう。
しかも、茶葉を粉茶を利用すれば、とても格安なのですから。

健康が気になる方だけ、
粉茶を活用しましょ。
こちらがおすすめの粉茶3種です。
タッチしましょう。