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2020年04月30日
募集DM@
取引のお願いメッセージを送る説明の際に少しだけお話ししましたが、
相手がフォローしてくれているとこちらがフォローを返した時点でDMを送りあえるようになります。
フォローした連絡をしたらDMを作成しましょう。
* 画像撮影 *
複数のキャラクターを交換・譲渡する場合で複数の相手とやり取りする場合には、
やり取りする相手ごとに画像を作成しておくととても丁寧です。
(相手からの連絡を受けたのが出先で、手元に品物がない場合については
撮影する必要はありませんが、募集文で使用した画像を拡大・切り取りするなどして
加工した画像を作成してもいいかもしれません)
* DM画面を開く *
やり取りしているリプライなどから相手のプロフィールへ飛び、
手紙マークをクリックしてメッセージ画面を開きます。
前回取引をした相手で、一部DMをとっておいてある場合にはDM一覧から
相手を探してメッセージ画面を開く事もできます。
(一度も取引をしていなかったり、前回取引終了後に全てのメッセージを削除している場合は
DM一覧を開いても相手の名前はありません)
* メッセージの入力 *
個別に作成しておいた画像を貼りつけ、メッセージを入力します。
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* 画像添付
改めましてこんにちは、この度はお声掛けありがとうございます。
木兎・赤葦⇔影山・日向の交換でお世話になります。
改めて写真を添付いたしましたのでご確認をお願い致します。
それではよろしくお願い致します。
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・画像
・挨拶
・譲渡・交換の内容
・画像について
・締めくくりの言葉
* 画像
事前に撮影してある画像を正しく選択します。
DMを送る際にリプライから移動してくる場合にはやり取りから
何の取引の人か最終確認をしてメッセージを送ることができます。
* 挨拶
タイムライン上のやり取りでも挨拶をしていますが、
改めて初回連絡の際には挨拶をしておいたほうが印象がいいです。
初回でなくてもメッセージの際には必ず挨拶をする癖をつけておくと自然に挨拶を入れられるので、
この人丁寧な人だなーという印象を抱いてもらいやすいですよ!
『おはよう〜こんばんは』のあいさつとお声掛けについての感謝の言葉があれば問題ないと思います。
* 譲渡・交換の内容
画像はリプライのやり取りを確認してから貼りつけているので、
画像の通りの内容と自分の求めているものを書けば大丈夫です。
どちらが出すものを先にという決まりはないのですが、
自分がわかりやすい順番で毎回記載するようにすると
後日さかのぼったりするときに紛らわしくなる心配がありませんので、
自分なりのルールを決めてもいいと思います。
* 画像について
特にこれと言って書くことがなければ、画像を添付した旨の記載があれば大丈夫です。
同じキャラクターを複数所持している場合は、相手に譲るものと同じものの画像を入れてくださいね。
* 締めくくりの言葉
入れなかったからと言って一気に印象が悪くなるということはありませんし、入れなくても大丈夫です。
入れるとしたらお決まりの『よろしくお願い致します』程度の言葉が入っているといいと思います。
* 画像撮影のタイミングで初期傷などに気づいてしまったとき *
本来、こういった初期傷等の記載は募集するときやリプライに返信するときには
気づいていて確認することがベストだと思いますが、
梱包する前や画像を改めて撮影しようと思ったときにはじめて傷や梱包ミスなどのエラーに
気づいた場合はその時点で連絡するようにしてください。
問題部分を拡大した画像を撮影し、このような状態ですが問題ありませんか?
というようなお伺いをするようにしてくださいね。
こういった状況を起こさないためにも、
開封した時点で全ての品物について確認しておくといいと思います。
ツイートなどに続ける場合や確認する場合には以下のような内容を記載してあれば大丈夫です。
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木兎のみ購入時より本体裏側に小さな傷がありました。
表面には目立った傷はありませんが気になる方はご遠慮ください。
詳細は画像にてご確認ください。
よろしくお願い致します。
* 画像
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・大まかな詳細
・画像がある旨
・締めくくりの言葉
・画像
* 大まかな詳細
表面に傷がある、裏面にテープ痕があるなど自分の目で見た情報を記載しておけば大丈夫です。
画像で載せはするのですが、写真では不明瞭な部分もあると思いますので
補足説明をしておくとトラブルを回避しやすいです。
* 画像
問題のある部分をズームしてその部分だけの画像を作成すれば大丈夫です。
表面の傷については募集用の画像でも確認は可能ですが、
拡大してもわからなかったり撮影した範囲にないものに関しては
こうして記載してなと後になって問題になることもあります。
確認と報告は大事ですので自分が欲しいものでなかったとしても
交換に出す予定があるものでしたらちゃんと取り扱ってあげることが大切です。