悪用厳禁！女を中毒にさせる方法: 大人男子情報局　ダンディーライオン

2023年06月26日

悪用厳禁！女を中毒にさせる方法

女は尽くさせると沼にハマる

実は女性を依存させて沼らせる方法は
男女間ではとても普通に行われていることです

ただこれを意図的に使ってる人は少なく、
偶然これが起きて恋愛関係になったりしているのです

つまり仕組みを知っておけば狙った女性を落としやすくなります
やりすぎるとガチで依存されるてしまいます

ちなみに依存させるには前提があって、
ある程度男として見てもらえてないとあまり効果がありません

依存させて沼らせる３ステップ

沼らせる方法は結論から言うと「女性に尽くさせる」だけです
「そんなんで依存するか？」って思うかもしれませんが、
むしろヤバイくらい依存します。

なぜなら女性は尽くすことで存在価値を感じることができるから。

実はこの存在価値を感じられるっていうのが、強烈な依存性があるのです

わかりやすい例で言うと、ヒモ男を飼う女性。
ヒモ男が一方的に依存しているように見えて、
実は女性がそこに存在価値を感じているからこそあの構図が
成立していのです

ヒモ男を飼っている女性を見ると
「別れればいいのに」なんて思ったりしますが
本人がそこに存在価値を見出しちゃってるから離れられないんです

頭ではいけないとわかってても感情レベルで求めちゃう。
こうやって女性は尽くすことで依存してしまうもですね

ここから具体的な手順（３ステップ）と女性の心理を解説しますね
依存関係を作るには女性に尽くしてもらう必要がありますが
なにもせずに尽くしてもらうことはもちろんできません

そこでまずやるべきことは「女性に尽くすこと」
まずは男から尽くすのです
するとなにが起こるかというと、
好意の返報性が働いて「なにかお返ししなきゃ」っていう心理に誘導するのです

だからまずはGIVE。

ステップ１女に尽くせ
好意の返報性って？

人には、好意を受けたら好意で返さねばならないと義務感を感じる心理があります
試食をすると「買わなければ！」と義務感がわいてくるのもこの心理によるもの。

これが最初のステップ。

ではなにをGIVEすればいいのかというと、彼女が暗に求めていること。

ここで大事なのはなんでもかんでも尽くすのではなくて
ここぞというときだけ尽くすということ。

常に報酬があるよりもパチンコのように時々報酬があったほうが人はハマりやすいのです
なので彼女がそれを求めてるときに的を絞って尽くしてあげると効果が高いですね

たとえばこういう感じ。
この下心ありきのギブに抵抗を感じるかもですが
この工程には恋愛をする上でとても大事な学びがあるの
で覚えておいてください

相手の心を誘導せずに自分の気持ちだけで突っ込んでいくと
愛の押し売りになってしまうからです

たとえば試食も無料キャンペーンも、相手が買いたくなるように誘導していますね。

つまり先に好意を売ってお客さんの自発性を刺激しています
・不安なときは一緒にいてあげる
・困っているときに手を差し伸べる
・体調が悪いときや落ち込んでるときは光よりも速く飛んでいく
・だれかに批判されて落ち込んでるときは彼女の味方になってあげる
・なにかにチャレンジするときは勇気づけてあげたり背中を押してあげる

尽くすのはこういうときだけ

するとお客さんは自分の意思で買えるから満足だし、
こういうのは企業努力の１つだったりします

でもモテない人はこの「相手の感情を動かす」という工程をすっ飛ばして自分の気持ち１つで
愛の押し売りをしてしまうことがとても多いのです

押し売りされて喜ぶ人はもちろんいませんね

だからこそまずはギブして相手の心を動かすというこの工程が
めちゃくちゃ大事なのです

まず最初にやるべきことは「自分から尽くすこと」。
そして尽くすには普段から彼女を観察して、
やってあげたらよろこびそうなことを把握しておくことが大事。

ちなみにデキるヒモ男は彼女が仕事をしてる間に家事を全部やってあげたりします
なにをしたら彼女がよろこんでくれるかを心得ているのです

実はこのステップ１ができた時点で、今回の手順の９８％くらいは完了です
彼女が「尽くしたい！」と思ってくれたら、
あとはもう尽くすきっかけを与えるだけでハマっていくから

つぎは彼女が尽くすためのきっかけをつくる。
ごく自然に彼女が尽くせるように、
彼女が尽くしたくなるようなフレーズを
会話の中に放り込んでいくのです

ステップ２弱みを見せろ

反応が薄ければステップ１が足りてないか、
そもそも男として見られていない可能性があります

もしうまくいけばこれで彼女は尽くしてくれるようになります

すると彼女はそこに自分の居場所を感じられるようになっていく。

実際に依存するのはこの瞬間。
「自分の居場所を感じられる」っていう感覚は強烈に依存性が強い。
人はみんな自分の居場所を探してるようなところがありますから

一度居場所を感じることができれば、
そこから離れたくなくなるので尽くすことがやめられなくなる。
するとサンクコストがたまっていくので
さらに深くハマってどんどん抜け出せなくなっていく。

・料理できないからいつも外食

︎手料理作ってあげたいな
・洗濯が苦手でいつもたまってる

︎洗濯してあげたいな
・体調悪い

︎助けてあげたいな
弱みを見せて尽くすきっかけを与える

サンクコストって？
今まで投資したコストのこと。
恋愛で言うと「時間」「感情」「労力」など。
コストをかけるほど失ったときのダメージが大きくなるため、
手放せなくなっていく。

サンクコストっていうとあまりピンとこないかも
たとえば１時間かけてつくったデータが飛んだら
真っ青になるとおもう。
人はそこまでに投資した時間や労力に執着する性質があるのです

なので尽くせば尽くすほど離れられなくなっていく。
これがとどめになります

「なにかをやってくれたら気持ちを込めて感謝を伝える」
これによって彼女は最大限に自己重要感を満たすことができ、
自分の存在価値を再確認できる。

この瞬間に脳内からはドーパミンやエンドルフィンといった
中毒性の高いホルモンがドバッと出て、強い幸福感や満足感を得られる。

これらは脳内麻薬って言われるほど中毒性が高くて、
一度味わうと人はさらにそれを求めるようになる

つまり、これによってさらに深いレベルで依存していく。

ステップ３感謝を伝えろ（認めろ）
依存しやすい人

依存しやすい人の特徴はいろいろありますが、
例を１つ挙げるとするならバリキャリウーマン。
意外かもしれないけど、こういう人ほど実は依存しやすかったりする。

依存体質の人って自分が必要とされる場所を探すけど、
見つからなければ必死に作り出そうとする

たとえば自分にしかできない仕事、
自分がいないとまわらない環境、
そういう状況を無意識的に作り出そうとします

なのでそれを得るためにめちゃくちゃ仕事をがんばったりする。

もちろんバリキャリウーマン全員に当てはまるわけじゃないし、
どの職場にもこういう人っていると思う。

人をよく観察してるとそういう人は意外に分かります
自分の存在する意味を一生懸命作ろうとがんばってる人。
そういう人が依存しやすいのだです

ただそういう人じゃなくても、この方法は普通に効く。
なぜなら人は必ずと言っていいほどなにかに依存しながら生きてるし、
自分が必要とされたらだれでもうれしいからね。

沼らせ方で分かりやすいのはワンピース

沼らせ方でとても分かりやすいのがワンピース。（恋愛ではないですアニメ）

麦わらの一味はきれいな言葉で言えば強い絆で繋がってるけど、
言い方を変えると依存関係です
分かりやすく依存の３ステップを実行している。

【ステップ１女に尽くせ】
・好意の返報性が働く
【ステップ２弱みを見せろ】

【ステップ３感謝を伝えろ（認めろ）】

ルフィは一人ではなにもできないことを公言しているし、
仲間をものすごく頼っている。

だからこそ仲間達はそこに自分の居場所を感じることができる。

よくよく考えてみれば、仲間達はルフィについていくメリットがないようにみえる。
特に目的があるわけでもないし、なにかをもらえるわけでもない。
それでもみんなルフィに尽くしている。

これを説明するには、「好意を返したい」
「自分の存在価値を感じられる」しかないんじゃないかな

「あの人には私が必要なの」
いかにこれを感じさせるかが依存のポイント。

こういった依存関係が一度つくられると
離れたくても離れられなくなってしまう。
むりやり離れようとすれば感情が猛烈に反発することになる。

この絆はワンピースのウリの１つなわけだけど、
多くの人はこういう関係性に憧れる。
つまり願望があるから支持されるのです

だからこそ願望を満たしてくれる男は女性の心を惹きつける。
※あくまでも例えです

彼女を依存させてしまった自分の経験談

最後にこの３ステップを実行した自分の経験談を紹介して終わりたいと思います。
自分は、これを実行して10歳年下の彼女を深いレベルで依存させています
この３ステップを無意識でやっていました
どうかというと
正直、経済的にも体力的にきついです

いろいろと連絡をとってくれるし、会おうとしてくれるのはうれしいんだけど、

度が過ぎるというか頻度が多くて「少し休憩」って感じにもなります
たとえば仕事から帰ってきたら、家がキレイになっててご飯がつくられてるとか。
家が近いのもあり、よく飲みに行ったり、彼女の家に行って手料理で一杯
その後

も週2回とか
こうなってしまうともう後戻りできない。
彼女はもはや尽くすことが生きるよろこびになっちゃってるからね
それが伝わってくるから、
無理やり距離を置いたら
彼女の居場所を奪うことになるだろうな
なので強くは言えず、「ここまでしてくれなくてもいいよ」と軽い感じで言いつつも
「幸せな時間をありがとう」と毎回お礼は言ってます
この行為が彼女をさらなる深みにハマらせてしまっていることに

「なんでこんなになっちゃったんだろう」て思うと同時に

今までの自分の女性との付き合いの経験と
研究が自然と自分の行動に現れたんだなと振り返っています

ぜひ、あなたにもお互いが幸せになれる使い方を知ってほしいなって思います

それではｇｏｏｄＬＵＫ！

追伸：自分が彼女と出会ったきっかけもお教えしますね
　　　