2013年04月20日
築地 鳥藤 ほんじり丼¥680 ★★★★☆
朝、築地にいってきました。
築地市場場内にてまぐろの頭肉・佃權(つくごん)にて練り物を500g・しゃけを5切れ購入。
何買っても安いのがありがたいですね。
それに普段あまり見ない食材がたくさん置いてあるので、好奇心が掻き立てられます。
問題は場内の買い物は量を買わなきゃいけないことです。
あさりが非常においしいと勧められたのですが、1キロ単位でしか売ってるところみつけられず、今回は挫折><
帰りに築地場外の鶏肉卸問屋が経営している鳥藤にてほんじり丼¥680を注文。
注文してからわりとすぐに着丼。
まず、どんぶりでかい!って思いましたが、これは底の浅い丼を使用しているため実際の量は見た目ほどは多くありません。けれど十二分にお腹いっぱいになります。
ほんじりとは鶏の脂が乗った尾骨のまわりの肉のことをいうそうです。
炭火で甘辛の醤油とともに焼かれており、味が濃い目ですがご飯とても進んでおいしいです。
他にも親子丼とか鶏の水炊きとかのメニューもありましたが、どれも鶏の専門店だけあって
おいしそうでした。
またこのお店はとっても小奇麗なお店なので入りやすいのもありがたいですね。
値段も全体的に1000円以下のものばかりですし。
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築地市場場内にてまぐろの頭肉・佃權(つくごん)にて練り物を500g・しゃけを5切れ購入。
何買っても安いのがありがたいですね。
それに普段あまり見ない食材がたくさん置いてあるので、好奇心が掻き立てられます。
問題は場内の買い物は量を買わなきゃいけないことです。
あさりが非常においしいと勧められたのですが、1キロ単位でしか売ってるところみつけられず、今回は挫折><
帰りに築地場外の鶏肉卸問屋が経営している鳥藤にてほんじり丼¥680を注文。
注文してからわりとすぐに着丼。
まず、どんぶりでかい!って思いましたが、これは底の浅い丼を使用しているため実際の量は見た目ほどは多くありません。けれど十二分にお腹いっぱいになります。
ほんじりとは鶏の脂が乗った尾骨のまわりの肉のことをいうそうです。
炭火で甘辛の醤油とともに焼かれており、味が濃い目ですがご飯とても進んでおいしいです。
他にも親子丼とか鶏の水炊きとかのメニューもありましたが、どれも鶏の専門店だけあって
おいしそうでした。
またこのお店はとっても小奇麗なお店なので入りやすいのもありがたいですね。
値段も全体的に1000円以下のものばかりですし。
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