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posted by fanblog

2018年12月20日

ジュラシックワールド 炎の王国 あらすじ&みどころ

こんにちは。

今回は、12月5日にレンタルが開始したばかりの「ジュラシックワールド/炎の王国」を借りてきましたので、そちらのご紹介をしたいと思います。

前作を観た人も観ていない人も楽しめる内容にはなっていると思います。わたしも、前作はしっかり観ていなかったですが、十分楽しめました。

あらすじ

3年前に起きた恐竜のパーク「ジュラシックパワールド」での大惨劇の後、パークはもちろん閉鎖され、島に残った恐竜たちは、放置されたままだった。しかし、その島で火山が活動し始め、今にも噴火して島がなくなってしまう危機がせまっていた。政府は、その島に対してなんの処置もしないことを決定し、恐竜たちを見殺しにすることになった。
「ジュラシックワールド」の惨劇で改心したクレアは、恐竜保護の団体をつくり、そこの代表者となっていたが、火山活動を知り、恐竜たちを何とか助け出せないかと考えていた。
そんな中、恐竜を助け出し新しい島で快適に過ごせる環境を整えるから手伝ってほしいとミルズ氏から頼まれ、そこに協力することにしたクレアは、スタッフの獣医師ジアとIT技術者フランクリンに加え、助っ人としてかつて「ジュラシックワールド」で恐竜監視員をしていたオーウェンを呼びだし、「ジュラシックワールド」に向かうのだった。

「ジュラシックワールド」につくと、軍が派遣されていて大掛かりな捕獲事業が行われようとしていた。かつて飼育していたラプトルの「ブルー」の生存を知り、この事業に参加することにしたオーウェンはその軍と一緒にワールド内を探索。「ブルー」と再会を果たすも、一緒に来た軍によって「ブルー」は撃たれ、オーウェンは眠らされてしまう。実はその軍は恐竜を捕獲し、高額な値で売買をしようとしているミルズ氏が派遣した軍だった。クレアたちは騙されていたのだ。ジアは「ブルー」の治療のため、連れていかれてしまい、オーウェンは一人、島に取り残されてしまう。待機していたクレアとフランクリンも閉じ込められてしまい…。


みどころ

・ジュラシックパークシリーズ第五作目であり、シリーズ史上最多の恐竜が出演。

・島での恐竜の迫力もさることながら、屋敷での暴れ具合が凄い。

・前作からのストーリー展開であるが、今作だけでも見ごたえがある。

・一体だれが生き残るのか?

・パニック映画好きにはたまらない迫力、ドキドキ感。

この映画は、動画配信サービスで視聴可能です。



レンタルもしているので興味のある方はどうぞ。
posted by おりん at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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