2024年02月08日
失敗したという事実を認めること!
無意識に失敗の事実を認めない人
上司や先輩に叱られたとき、部下や後輩は、つい言い訳をする人がいます。
「忙しかった」「突然の来客があった」「急な予定が入った」
言い訳は、自分は悪くない、正当化したいという自己防衛本能です。
本人は言い訳ではなく、理由を説明しているつもりです。
失敗に向き合わない、正当化する、忘れようとする、人のせいにする、、、、厳禁です!
あっ、お隣さんだ、、、
人は過去に生きるにあらずです。
確かに、過去は変えることができませんが、学ぶことはできます。
失敗をしない人はいません、失敗に向き合い、失敗から学ぶ人が成長します。
失敗の事実を認めてください!
日本に対して異常な闘志を燃やす隣国を思い出しませんか?(汗)。
〇島問題、〇〇〇工問題、〇〇婦問題も根底にあるのは歴史認識の違いです。
1951年のサンフランシスコ平和条約、1965年の日韓基本条約、正しく教えていないのでしょうか?
日本イヤイヤ教育を止めない限り溝は埋まりません。
歴史の捏造、都合の悪い事実は消し去る、都合のいい解釈、嘘もつき続ければ真実になる、、、
ファンタジーのような歴史観は、もはやコメディです!
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事実を認めることが第一歩!
事実を認めることが第一歩です。
失敗したと落ち込んでいる方は大丈夫、失敗を事実として認めているのだから!
失敗だと認めることができなければ反省は存在しません。
失敗しても後悔する必要はありませんが反省は必要です。
しっかりと向き合うことが大切です。
「なぜ、あんなことをしてしまったのか?」と追及しないでください。
「もう一回やるとしたら、どうするか?」と考えてください。
失敗は何かに挑戦した結果、一歩前へ進んでいます!
必ずリカバリーできます、「これは何のチャンスだろう?」と考えてください。
ゴルフでもリカバリーショットが上手い人が結果を出します。
ミスゼロのゴルファーはいないからです。
一歩だけでも前へ、お役に立てれば幸いです。
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