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2020年06月27日

人類が助かるには犠牲が必要?!

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確かに「新型コロナウィルスの特効薬を一日も早く・・・」は全世界の国民の共通の願いですが、だからといって旧ナチスの強制収容所と同じ物を作って、語るもおぞましい数々の人体実験を繰り返し、「70億が助かるには数千人の犠牲はやむを得ない」って意見が多数派を占めるほど人間は非情な生き物ではないですよ。
特に日本人はね。



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新型コロナウィルスが実は普通感冒って本当ですか?(最終編)−引用投稿−


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(最終編です。後編の続きです。)

チューリッヒの研究所はまた同じ病院の56人のコロナ発症者も調査し、
56人のうち23人(41%)しかIgG抗体が作られていなかった。

56人のうち、
(1)軽症者が19人で、この中の5人(26%)だけIgG抗体が作られた。
(2)重症者が37人で、この中の18人(49%)にIgG抗体が作られた。
重症化しても長期的なIgG抗体が作られるのは半数にすぎない。

医療従事者と患者を合計すると、165人中34人(21%)にしか
IgG抗体が作られなかった。

カリフォルニアの研究と合わせて考えると、
軽症者や無症状を中心とする残りの人々(79%)は、

もともと体内に持っていた既存の風邪の免疫で
新型コロナを撃退したことになる。

米国やスイスの研究は対象数が多くなく、
広範に検証されたものでもない。

コロナ危機の政治歪曲性もあるので

「そういう説もあるが真偽は不明で、
政策の根拠に使える代物でない」と一蹴されて終わるだろう。

しかしその一方で、日本などでの抗体保有率の
異様な低さとあわせて考えると

「重症化しないと抗体が作られない」というのは一蹴しにくい事実だ。

そして、自然の道理から考えて、
重症化しないと抗体が作られない理由は、人体が、
新型コロナをそれほどの脅威でないと認識しているからだろう。

ヒトにとって重大な脅威なのに、
感染時に人体が新型コロナの抗体を作らないことはあり得ない。

「新型コロナはただの風邪だ」と言うことは従来「暴言」
「他の人を感染させる危険な妄想」とされてきたが、

実はそうでなく事実に近いのだと言えるようになってきた。

大きな問題はウイルスでなく、
多くの人々が歪曲話を軽信して洗脳されてしまったことである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そもそも今回の話を見つけたのは、
米マスコミが「フェイクニュース」と非難中傷する
オルトメディアのサイト「オフガーディアン」が、

この件についての分析記事を出してくれたからだ。
実のところ、政治経済の話も含めて、
今やマスコミこそが「フェイクニュース」である。

最近「第2波の感染拡大が起きる」と世界的に喧伝されている。
だが米国では、検査数を増やしたので感染者が再拡大しているだけだ
という指摘が出ている。

新型コロナの統計はこれまでも各国でいろいろ歪曲されてきた。
「第2波」は新手の歪曲と疑われる。

===================

以上です!

だから新型コロナってのは単なる普通感冒なんだ、ってこれ
メルマガで馬鹿にされつつ書いてきたことが

最近世界中の医学研究者によって証明されてきております。

ちなみに私が以前 研究者たちより早く政治学分析と免疫学知識を
合体させて分析して書いたのが

以下の文章ですが

「それが多くの人が経験してる現象だけど

「何かしらの風邪なりで高熱や咳を経験して
自力で治した場合、

その人は数ヶ月1年近くに渡って他のウイルスに感染しても
そのウイルスでの症状を発症しない」

ってものがある。

例えば、 奥森露鐘 さんがインフルエンザにかかったとして
「うー・・・」って苦しんで、

そこでなんとか2週間くらいしてそれが回復して治ったあと
かなり体がスッキリするはずですが、

(漢医学では、体の不調や毒物を出すために排出作用として
風邪が起こるという考え方をするとおり。だから風邪が治れば
スッキリとするわけ)

そこで例えば治った直後にアデノウイルスに暴露されても
そこでまた治ってからすぐに別の風邪にはならないですよね?」

これが最近その後 欧州の医学研究者たちが発見した

「ふつうの風邪の感染で形成される抗体が、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この事実とつながってるんですね。

私のメルマガのほうが欧州の医学研究者より早く事実に到達してるんですが
実はそれくらい、医学研究者の自然免疫についての知識の欠落の問題ってのが
あるんですね。

ただそこで暗躍できるのが厚労省の医政局の東大出身の官僚様たち
でありますが

だからそういう意味で東大出身の官僚たちのほうが
悪い意味で頭は良い、悪賢い、といえるんだけど

そろそろ私たち民衆は官僚たちの 変な思惑に気づく必要があります。

なんで私がこんなこと書くかというとやはり
新型コロナではなく

その「新型コロナを口実にした政治変動」に脅威を感じてるわけで
これでまず 世界中で 中小事業者、個人事業主たちが廃業して
経済的に死んでいるわけです。

もっとだから私は本質をマスコミの誰も書かないから、言いますが
本当は 世界共産主義革命ってのがあるんです。

例えばですが、これも暴露しますが、マスコミでこの10数年
ずっと LGBTの話をやってきたけどあれも
LGBTの人たちを利用してでの 共産主義化ってものなんです。

「みんな平等」ってのが共産主義の思想なんですが
そこで男女の性別差ってのもこれ

階級闘争に置き換えるんだけど
だから本当はフェミニストっているけどあの人たちは
思想ベースは共産主義なんですね。

ここで同じく、そう

「みんな平等に貧乏に」という思想になるんですね。

ここで、エリートたちが 一般の大衆を支配する体制を
作っていくんだけど

こういう世界共産革命っていう思想があるんです。

現実世界ではそれくらいそういう思想の人らって強くて
影響力持っていて社会はそっち側に向かってるわけですね。

実際に「ソーシャルディスタンス」というのがありますが
ここで「人々が自由に触れ合うことすらできなくなりました」よね?

ちなみに日本はまだマシなんですよ。

もっとすごい他国の事例になると帰国者に
最近はGPS管理するためのスマホアプリをインストール義務付けして

そしてスマホとの距離を測るために
着脱不可のリストバンドをつけることを強要されるように
なってます。

香港とかマレーシアでそのような傾向になってきてる。

ここで「家庭内でも家族同士で離れて過ごすように」
ってことで

国家が家族の距離を監視するようになってるんだけど

「まじか?」って驚くかもしれませんが
最近本当にそうなってるんですね。

まさかですが本当に現実になってきてる。

これは家族はこうブルジョワジーの源だから家族を解体する思想
ってありまして

それが共産主義の大変重要なテーゼなんだけど
ここで 「家族間を離れさせて」

その上で国家にオンラインなんかで教育させていく
(子供の教育権の家庭・親から国家への移譲。)

という考え方があります。

これを「国家の子供」といいますが
だから国家が育児する託児所が増えるんですね、共産主義では。

ソーシャルディスタンス(社会的距離)という考え方に
違和感を感じる人も極めて多いですが

それは「特定の極めて奇怪な共産主義思想」から来るものなんですが
これ、誰も気づかないでしょうか?

それで日本の官僚たちってのはそれこそ他国みたいに
もっとロックダウンを強制化させてやりたがっていて

そこで憲法学の話にもなりますが
自由権に関する憲法が 言論表現の自由の21条とか
移動の自由の22条あたりですが

この辺を崩したがっていたのですが

その口実としてロックダウンってのを厚労省の官僚たちが
各都道府県知事に 圧力かけてさせたがっていたのですね。

ここで一気に 人民を監視する のですが

それが社会統制といいまして、

最終的には共産主義を目指す社会主義国でも外出禁止令が
あったりしますが、

それを元々左派思想を教えるのが東大ですが
官僚たちは狙っていた。

が最近は 沖縄なんかでも官僚たちが推進してきた
基地の辺野古移設反対の県民意志がすごい強くなってるんですが

また世界中から米軍撤退の流れがありまして
日本の官僚たちが追い込まれてまして

これは私が数年前から書いてきてるように
もう確実に日本で在日米軍撤退議論、に発展していくでしょうが

ここで官僚たちはあせっているから
一気に権限を強めたかったわけですね。

が、最近は 「8割おじさん」なんかも糾弾されてますが
(この教授が稚拙なことを言ったのも、官僚たちをこうやって
後々追い込むためだったのかもしれない。政治ってのはそういう世界だから)

いよいよ厚労省のロックダウンやら自粛やらを
政治家たちに圧力かけていた官僚たちの姿

が民衆にばれだしております。

まだマスコミは「8割おじさん」を話題にしていて
「その背後にいる厚労省のお役人様には言及せず」ですが

もうおそらくある程度空気読める民衆は気づいてますね。

それで世界の官僚、エスタブたちが今回の新型コロナ騒動で
ある種の共産主義革命を進めようとしておりますが

民衆というのは基本的に保守的ですから
今まで満員の居酒屋で楽しくしていたのに

急に距離とってください、なんて言ってもできるわけありませんから
やはり最近はその巻き返しが起こってるわけです。

それで最近は吉村知事とかもそうですが面従腹背の政治家たちが
官僚たちと対立するように動いておりますので

ここで 右の政治家たち VS 左の官僚たち(と野党やマスコミたち)

の構図が明白になってきております。

が、やはりロックダウンや自粛の影響はすさまじく
日本でも私は把握してるけど

明らかに中間層が激減した。

確かに 共産主義を進めたい人たちからすると

共産主義の亜種である新自由主義の浸透で、

また経済活動をとめさせて大企業は支援しつつ

個人事業主や中小をつぶして

「1%の金持ちと99%の貧乏層」にすれば

まさに共産主義のエリートが大多数の 平等に貧乏な貧困層を

支配する経済構造になっていくから

自粛とかを 強要するのはありという話になるんだろうけど

それは・・・やっぱり民衆の立場からしたら
おかしいですよね。

もうそろそろ新型コロナの話題が出てきて半年になりますが

それはもう政治的であり、その口実としてウイルス騒動が扇動されてるだけ

でありますから

私たち民衆はそろそろそのおかしさに気づくときでありますね。

そして多くの人たちが気づくためには

精神の自立のためには経済的な自立がもっとも大事ですから

「自分で稼ぐスキルを身につける」ってのは

結局支配されないために、大変重要なというか必須なことなんです。

例えば給付金で民衆が生活するようになってしまったら
為政者のお役人様に「やっぱり給付金あげないぞ?」といわれたら

簡単にコントロールされてしまいます。

奥森露鐘さんの人生の主導権は

奥森露鐘さんが握るのが大事だと、

私は思います。

ーーーここまでーーー



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新型コロナウィルスが実は普通感冒って本当ですか?(後編)−引用投稿−


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(後編です。中編の続きです。)

日本では全国民に対する結核ワクチンのBCG接種をしており、
BCGは長期的な広範な免疫力の上昇をもたらす。
BCGの意外な副作用として人々の広範な免疫力が上がり、

新型コロナのウイルスが体内に入っても感染に至らず撃退され、
新たな抗体も作られずに終わっている可能性がある。

日本の抗体保有率に異様な低さはBCGのおかげかもしれない
(中国など、BCG接種を義務づけている
日本以外の諸国の抗体保有率はそれほど低くないが)。

感染しても抗体が作られないというと
「抗体がないので再感染のおそれがある。
新型コロナは人々を何度も感染させて死滅させる恐ろしい病気だ」

という恐怖扇動報道になりがちだ。

しかし、マスコミや政府が演出する
「闇夜の枯れすすき」の誇張を剥いで考えると話が逆になり

「新型コロナは、人々の既存の免疫で退治できる程度の
低い脅威の病気だ。ふつうの風邪の一種だ」と考えるのが自然だ。

新型コロナに感染しても重症化しないと
抗体が作られないことが多いというスイスでの研究結果を
ふまえて考えると、

感染者統計と抗体保有率との間のつじつまも合う。
日本では多くの場合、入院が必要なほどの重い症状にならないと
PCR検査の対象にならず、感染者統計に載らない。

統計上の感染者の多くが、ある程度以上の発症者だ。
そして、感染後に新型コロナの抗体を保有するのも、
ある程度以上の発症者だ。

東京都の統計上のこれまでの感染者数は5600人で、
東京都の人口(970万人)の0.06%にあたる。

東京都民の抗体保有率は0.10%であり、両者は大体同じ水準だ。
そこそこの症状で発症しても肺炎になっていないと
PCR検査してもらえないので、

発症したのに感染者として扱ってもらえないまま
治癒して抗体保有した人が都民の0.04%いたという仮説が考えられる。
スペインでは抗体保有率が5.2%と発表された。

スペインの統計上の感染者数は30万人で、
人口(4700万人)の0.63%だ。

抗体保有率が正確なら、中程度以上に発症した人が
統計の8倍以上いたことになる。
もしくは抗体保有率を精査するともっと低い数字になる。

これまで、新型コロナとの関係について人々を
区分すると以下の4つだった。(A)まだウイルスが体内に入ったことがない人。
(C)ウイルスが体内に入り感染したが無症状のままの人、
その後治癒した人。(D)ウイルスに感染し発症したが軽度な人と、

その後治癒した人。(E)感染発症し重症化した人、その後治癒した人、
死亡した人。そこに、今回の米国とスイスの研究をふまえると、

新たに(B)ウイルスが体内に入ったが既存の免疫で撃退し
感染しなかった人、が加わる。

(B)の人はかなり多い。人類の半分もしくはもっといる。

抗体保有率の異様な低さや、BCGの効果などを考えると、
日本などいくつかの国々では、
人々の90-99%がこの区分に入るかもしれない。

(B)の区分の人々は、抗体検査やPCR検査で見分けられない。
既存の区分において(B)は、これから感染する(A)だと思われていた人だ。

だが実際には、(A)の人々はこれから感染しうるが、
(B)の人はもう感染しない。

次にウイルスが体内に入ってきても、
既存の免疫力で再び簡単に撃退できる。
新型コロナ専用の抗体がなくても再感染しない。

人々の大半が(B)であるなら、(A)の人々の大半も、
これからウイルスが体内に入ってきた時に簡単に撃退し、
(B)に仲間入りする。

雑駁な推測になるが、日本など多くの国は現時点で、
総人口のうち、(A)が10-20%、(B)が50-70%、(C)が10-20%
、(D)が5%以下、(E)が1%未満でないか。

(B)から(E)の合計が60-80%になると集団免疫なので、
日本など多くの国は、すでに集団免疫になっている。

ワクチンの必要性も大幅に低下する。
ワクチンが必要なのは(A)の人々のうち、
将来(E)に入るかもしれない人だが、そのような人はとても少ない。

そもそも(E)の死亡者のほとんどは主な死因が
新型コロナでなく別の既存の持病であり、
コロナ危機が起きなくても近々死ぬ人だった。

ヒトや動物の免疫の仕組みはまだよくわかっていない部分が多い。
人が生来持っている自然免疫や、
既存の風邪で獲得された免疫、BCGなど既存の予防接種による免疫強化が、

人々の体内での新型コロナの撃退に役立っているという話は、
コロナ危機の進展とともにぽつぽつと出てきた。

それらの仕組みを確定的に検証することは、
免疫自体のシステムの全容が完全に解明されない限り困難だ。

今のところ(A)の人と(B)の人を見分ける検査も存在していない。
PCR検査も抗体検査も、 完全に見分けられるのは(E)の人だけで、

(C)(D)の人は陽性になったり陰性になったりする。
(A)(B)の人は陰性になり、(A)と(B)を見分けられない。

新型コロナの実体を解明する作業は、ふつうの風邪の実体を
解明することに似ている。

ウイルスの伝播力は強いが発症性が弱く、多くの人は
数日内で治癒するので、感染したかどうか、発症したか
どうかの判別が困難だ。

その意味でも、新型コロナは風邪の一種だ。

「人々の多くが無発症で感染する。感染したら無発症でも
他人を感染させるので全員の外出自粛が必要だ。
マスクをしていない奴はけしからん」

という従来の見立ては間違えだったことになる。

実際は「人々の多くはウイルスを体内に取り込んでも感染しなかった。
感染していないので他人にうつすこともない。

外出の自粛やマスク必須は病理学的な理由からでなく、
政治的・儀礼的な理由によるものだ」である。

コロナ危機は史上最大の馬鹿な噴飯ものの話だ。

ウイルスを取り込んでも感染しなかった(B)の人が誰なのか、
何人いるのか確定できない以上、

(B)の存在を反映してコロナ対策を作り直すことが難しい。
コロナ対策はもともと非常に政治的で、
トランプの米国が日欧などに都市閉鎖を強要した不正っぽい経緯がある。

これから各国が急に(B)を意識した政策転換をするとは考えにくい。
史上最大の愚策である

各国の都市閉鎖・外出自粛・社会距離・マスク義務は、
(B)の存在が見えてきたことでさらに愚策になりながら延々と今後も続く。

米国とスイスの研究は、以下の通りだ。
米国カリフォルニア州のラホヤ免疫学研究所の研究者たちが、
新型コロナ発祥前に集めた、既存の別のコロナウイルス(ふつうの風邪)に

感染した11人の血液サンプルを調べたところ、
その半分(40-60%)から、今年の新型コロナのウイルスを防ぐ
免疫作用を持つ「T細胞(免疫システムの中心的な存在)」が検出された。

ふつうの風邪の感染で形成される抗体が、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新型コロナに対する免疫力を兼ね備えているらしいことがわかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ふつうの風邪にかかったことがある人の多くは、
新型コロナウイルスが体内に入っても感染(ウイルスを定着、増殖)
させないか、感染しても限定的なかたちに制限できる。

この既存の免疫作用が、新型コロナが蔓延しているのに
感染や発症をしない人が多い世界の現状につながっている。

また、スイス・チューリッヒの大学病院の研究者たちが、
病院で新型コロナ感染者(と後でわかった患者)に濃厚接触してしまった
医療従事者109人を調べたところ、

新型コロナの症状があった92人のうち、
11人しか抗体(IgG)が作られていなかった。
コロナに感染しても、ほとんどの人には抗体が作られないまま治癒する。

109人のうち、(1)無症状でPCR検査も陰性だった人が17人で、
この全員にIgG抗体が作られなかった。

(2)症状が出たがPCRが陰性の人が71人で、
この中の3人(4%)にだけIgG抗体が作られた。

(3)症状が出てPCRも陽性の人が21人で、
このうちの8人(38%)にIgG抗体が作られた。
感染時にまず作られるIgA抗体も、

(1)の2人、(2)の4人、(3)の8人にしか作られなかった。
発症しても本格的にならないと抗体が作られないことがわかった。

−−−最終編に続く−−−



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新型コロナウィルスが実は普通感冒って本当ですか?(中編)−引用投稿−


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(中編です。前編の続きです。)

一応メルマガの最後のほうによく見てくれてる読者向けに

6月14日の

「【スキャルで資金を溶かす人が多いのはなぜか!?】
(証券会社の収益構造と洗脳の話。および疫病を人類が克服する
唯一のアプローチとは)

の号で追伸3において書いた内容です。

↓↓

======================

追伸3・・・あと
このメルマガ見てる奥森露鐘 さんは

私と同じく「一生投資を続けたい」人だと想定して

私は文章書いておりますが

ここで

「トレードスタイルと健康」について考える必要があります。

これは以前に私ゆうが自然免疫を主体とした免疫学を交えて
論文書いてるので

これ読んでください。

リンパ球のこととかステロイドホルモンのこととか
副交感神経と交感神経の関連性と

トレードスタイルについて書いてる先進的な内容だと思います。

■バックナンバー
【なぜ、FXのスキャルはトレーダーの免疫を下げ トレーダーを不健康にしてしまうのか?】
https://yuh1fx.com/l/m/SuqP56su9ivUO0

ちなみに上記の話見たら自然免疫と獲得免疫の話もわかってきますから

新型コロナ騒動で

集団免疫VS都市封鎖

の議論があるけど

それも免疫学から分かっちゃうんですね。

公衆衛生学なんかでワクチンなんかの獲得免疫が
集団免疫作る、なんて強烈な疑いのある前提で

世界では公衆衛生学が議論されてますが
(世界中の医者たちがそう妄信してる)

実は 人間が自然に備えてる自然免疫には
記憶する機能があるのが最近知られてきてるんです。

医学では今のところ
ワクチンなんかの製薬会社利権で
自然免疫と獲得免疫を分けて考える傾向で

医学者たちなんかはそれを妄信しちゃってるんですが

本当は自然免疫の中に獲得免疫って機構があるに過ぎないんですね。

すなわち多くの人は特に日本人なんかは
実際には満員電車とかでコロナなんかにはかかっていても
そのまんま自然免疫でウイルスを退治しちゃってる可能性が極めて高い。

だから、集団免疫が進んでると思われる国でも
神なる遺伝子に基づいた自然免疫でその国の人らが対処できてしまうため

なぜか集団免疫戦略とってもスウェーデンなんかで
抗体保有率が低いという現象が起こってるんだけど

この辺の自然免疫と獲得免疫を別に分離してしまってる欺瞞に
おそらく未来の世界の医学者は気づくでしょう。

私なんかは医学のさらに上の政治学をめっちゃ勉強してるため
この辺の医学会の嘘もすぐ分かっちゃうようになった。

ちなみに医学会、特に上の獲得免疫をやたら持ち上げる論者の
弱点があって

それが多くの人が経験してる現象だけど

「何かしらの風邪なりで高熱や咳を経験して
自力で治した場合、

その人は数ヶ月1年近くに渡って他のウイルスに感染しても
そのウイルスでの症状を発症しない」

ってものがある。

例えば、 奥森露鐘 さんがインフルエンザにかかったとして
「うー・・・」って苦しんで、

そこでなんとか2週間くらいしてそれが回復して治ったあと
かなり体がスッキリするはずですが、

(漢医学では、体の不調や毒物を出すために排出作用として
風邪が起こるという考え方をするとおり。だから風邪が治れば
スッキリとするわけ)

そこで例えば治った直後にアデノウイルスに暴露されても
そこでまた治ってからすぐに別の風邪にはならないですよね?

この辺の現象を実は今の獲得免疫をやたら誇張する
免疫学であったり医学は説明できませんが
それは自然免疫の機能を軽視しすぎてるからです。

すなわち本当は人類がコロナを克服する方法なんて
1つしかなくて

自然免疫を最大限に働くようにする

(そして自然免疫で対処できない人の場合
獲得免疫の話があくまで自然免疫のオプションとして出てくる)

という解決方法しかないわけですよね。
本当は製薬会社利権に気づいてる医者たちはこれに気づいてるはずだ。

すなわちよく言われてる
ワクチンをやたら打ちたい勢力が故意に歪曲してる
獲得免疫を前提とした集団免疫戦略ではなく

あくまでも自然免疫を元とした集団免疫戦略しか本当は人類が
疫病を克服する方法はありませんよね。

が、まだこの議論は人類に出てきてないから
今号で最後に書いた。

もっと知りたい人のために書きますと
ワクチン推進派VSワクチン反対派の戦いが何10年も
行われてるけども

ワクチン推進派は人類が疫病を克服してきたのは
ワクチン開発によるものと「主張したい」のですが
だから獲得免疫をことさらに強調しますが

そしてその獲得免疫が自然免疫の一部であるにもかかわらず
それが分離してるかのような洗脳教育を世界中の医学生にしてるわけだけど

本当はあらゆる疫病を人類が克服してきたのが
人類全体の健康状態、栄養状態が劇的に改善してきたために
自然免疫の強化につながった

ってのが
最大の克服できた理由ですよね。

公衆衛生「学」っていうのは「学」を名乗ってるけど
それは学問の体を成してるのか?という問題がある。

どちらかというと公衆衛生「説」であり
その説の裏には思いっきり 製薬会社利権が見え隠れする。

だから結局人類が疫病克服するためには
自然免疫を100%肯定した上での集団免疫戦略しかないのですが

そしてこれが賢明な、そして良い意味でのズル賢さを持つ
日本人や韓国人たちなどアジア人が
2020年序盤から行ってきたことです。

だから日本でも最近ようやく言われるようになってきた
「免疫を上げる生活をしよう」

っていう考え方、正確に言うと、

イライラせずに、寛容な精神を持ち、他人に嫉妬とかせずに
他人の幸福を喜び、他人の不幸を悲しみ、
やたら労働なりで精神すり減らさない

沖縄的な「なんくるないさ」的な交感神経をやたら優位にしない
精神が大事ですよね。
(沖縄の感染者数がやたら少ない理由の一つ)

あとは体を温めるとか、日光を浴びるとか
様々な色の色彩の野菜を獲るとかの医食同源思想、

そんな話になる。

<中略>

上の官僚の子分であるマスコミが絶対に言わない引用した話、
少し長いかもしれないけど

読んでいただければ、色々奥森露鐘さんも「見えてくる」はずです。

私はそれを単純に 自分だけが知ってるのはアンフェアであるから
また、公益性のある記事だと自分で勝手に思ってるから啓蒙したい。

それで、上の話を私はこう、頭変な人扱いされてもいいから
書いてきたのですが

そう、最近これが世界中の研究者たちに言われだしたのです。

これ、民間の在野のジャーナリストで
本当に優れた内容をこの数年書かれてきた

田中宇先生が無料記事で
書かれていたからまた見てみましょう!

===================
新型コロナはふつうの風邪の一種?
https://tanakanews.com/200617corona.htm

新型コロナはふつうの風邪の一種?
2020年6月17日   田中 宇

日本での新型コロナウイルスの抗体保有率は東京都で0.10%、
大阪府で0.16%、宮城県で0.03%だと日本政府が6月16日に発表した。
最近、ソフトバンクが調べた社員らの抗体保有率も0.43%と低かった。

その前に東京都が調査した結果も0.6%だった。
コロナに関する世の中の見識や私の見立ては従来

「感染力が非常に強いので、ワクチンが完成しない限り、
人類の6割以上が感染して抗体を保有する
集団免疫の状態になるまで感染が拡大する」というものだった。

5月の段階でニューヨークやストックホルムの都市部が
20%ぐらいの免疫保有率で、集団免疫に近づいている感じだった。
しかし今回の日本の抗体保有率は異様に低い。

従来の見立て通りに考えると、
日本は集団免疫まで何年もかかることになる。どういうことか??。

実は最近、コロナに対する従来の見立てを崩す研究が
相次いで出てきている。米国やスイスでの研究だ。
それらを総合すると以下のようになる。

「人類の多く(40-70%もしくはもっと)は、
新型コロナのウイルスが体内に入っても感染しない。
既存の他のコロナウイルス(風邪)に感染して得られた免疫が、

新型コロナに対する免疫力にもなっているようだ」

「その関係なのか、新型コロナに感染した人も、
ある程度以上の強い症状に陥らない限り、
治癒していく際に体内に新たな抗体が作られない。

重症患者だけが、新型コロナの抗体保有者になる」。

新型コロナは重症化しない限り、ウイルスが体内に入っても
人々が持つ既存の免疫力で退治され、
抗体すら作られずに終わる。

多くの人は、体内の既存の免疫力でコロナを撃退し、
感染すらしないで終わる。感染しないので抗体も作られない。

抗体検査しても、抗体保有者が意外に少ない結果になる。
新型コロナが既存のふつうの風邪に対する免疫力で退治されるなら、

新型コロナはふつうの風邪と同じくらいの脅威でしかなく、
ふつうの風邪の一種だといえる。

米国の抗体保有率はニューヨークが高いが、
全米でみると3-5%ぐらいだ。中国の武漢は3%で、
スペインは5.2%だった。

−−−後編に続く−−−



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