![imagelemon.jpg](/ookadomaso/file/imagelemon-thumbnail2.jpg)
実は私、健康マニアでありまして
畑で無農薬で野菜も作ってるんですけど、
なるべくアメリカ産のものは食べなくて済むようにと自力でレモンを栽培に着手しました。
まあレモンなんて年間1個食べるかどうかぐらいですけど、これは甘い品種のレモンだというので面白そうということもありまして。
そんなわけで、お笑い番組も一切見ないで「何が体に悪いのか」常に調べているのです。
ところがですね。
調べれば調べる程に絶望感が増大していくわけなんす。
普通に売ってるもので体に悪くないものがほとんどないんです!コンビニなんか全滅です!
ですので
「なるべく」悪い物は避けるという方向性でやってます。
原料表示見て、多く入ってる順に表示されてますから砂糖が一番最初に記載されていたらやばすぎるから他の物を買うとかですね。
乳化剤とか着色料とか「普通に見かけたことがない」成分は大抵は石油でできてます。
端的に言えば、
添加物=石油ってわけです
そりゃ石油を40年食べ続ければガンにもなるでしょうし、
血管に石油を40年ポタポタとたらし続ければ硬化してポキッと折れて脳溢血にもなるでしょうね。
ちなみに病院でもらう薬も原料が石油です。もしかして石油飲んでるから病気って治らないんじゃないですかね。
まあともかく巷では石油入り食品があふれてしまってますから、
砂糖の少ない物を選ぶとか、国産を選ぶとかですね
国産ですら農薬ドバドバになってきてますのでどうにもならないんですが、アメリカのポストハーベスト農薬よりはマシだろうとは思いますしね。
やっぱり毎日何か食べるわけで、「蓄積」が病気を生みますので、このちょっとの違いがあとあと効いてくると思います。
砂糖も別に原料のサトウキビは何も悪くないんですけど、加工の仕方がえげつなくて極限まで成分を取り除く精製の仕方で、出来上がった砂糖の結晶はプラスチックみたいな成分になってしまってるってな事で体に悪いんです。
塩も売ってる塩は純粋な塩じゃなくて塩化ナトリウムっていう化学物質です。
あとアメリカ産の牛肉はヤバすぎます。
狂牛病の検査ぜんぜんしてません。厚労省のページでもそう書いてあります。生後30カ月過ぎた牛は検査する
とか書いてありますけど、生後2年以内に食肉にされますから。
クローン牛を取り締まる法律もありません。ということは・・・
日本におきましても昭和時代にアメリカ牛肉食べ始めてガンが急増し始めました。
さらに注目すべきはヨーロッパでアメリカ産牛肉を輸入停止にしたらガン発生が半分に減ったということですから、こうなってくると、もうガンの原因の半分はアメリカ牛肉で決まりでしょう。
ヴィーガンが世界的に増えているのも納得ですね。
もうアメリカのものはロクなものがないです。
こうして、せっかく鬼ほど調べているわけですけど、こういうことを人に言えば言うほど嫌われてしまうんですよね〜。
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