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2019年08月03日

くりかえす 自己嫌悪

久々のお休み
昨日まで本当に毎日、毎日、気の休まらない日々だったけど
今日は昼寝をしちゃうし、リラックス・・・

ブログを読み始めたら、なんだかだんだん焦ってきた

心に余裕ができると
決まってやりたくなるのが

英語の勉強

次に

移住計画のリサーチ

そしてそのための健康

そう   ダイエット 

そして

ミニマリストの検索

なんだかな、毎回毎回繰り返すこの
やらねば・・・やりたい・・・
でもいつの間にか忙しくなってできないって自分に言い訳をするんだよね~

いろいろなブログを読んで
熱い思いが湧き上がってくるだけまあいいか・・・・

この10年以上同じことを考えていて、ちゃんと手をつけられていない・・・

誰か実行力を私にちょうだいーーーーーーー







タグ:自己嫌悪
posted by seeker at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年08月02日

英語の発音指導はやっぱり無視しちゃいけない

英語の弁論大会の見てきた。
中学生だからそれほど期待してなかったけれど、
意外に上手な生徒さんもいた。

でも残念だったのは
英語に聞こえてこないから
内容が頭に入って来ないこと

一つひとつの発音がはっきりしてないから、文になっても理解できない
また、一文の中で何を伝えたいのかわからないのか、抑揚がなくて、内容が理解しにくい。
一本調子で話されると、眠くなってしまう。

今まで発音はそれほど重要にしないっていってる専門家がいたけど
何を言ってるのか相手に伝わらなければ意味なくない?
アジア人はなまっててもちゃんと英語使ってるから大丈夫とかいう人がいて
フィリピンにはフィリピンの、マレーシアにはマレーシアの、日本には日本の訛りがあっていいと聞いたことがある。
でも、でも、でも、
本当に何を言ってるのかわからない生徒のスピーチは相手に何も伝えられてなかった

5分もの原稿を覚えてみんなの前に立ってほんとに立派だった
だけど
発音が悪いのはだめだよね。

英語をならうんだったら、やっぱり発音もちゃんと教えなきゃだめだよ。
英語の先生、頑張れ~
タグ:英語の発音
posted by seeker at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語の勉強

2019年07月30日

Brave Heart 映画

2時間50分という長いお話だった。
それも最近の映画じゃない。
でも、スコットランド VS イングランド の抑圧と服従、裏切りと信念を貫く Brave Heart
久々にメッセージがストレートに入ってくる映画を見たな~

別にメルギブソンが好きなわけじゃない
Outlanderのドラマシリーズ以来
スコットランドの野蛮な人間性、人間の残酷性、素朴な生活、人間らしさ、神との絆、仲間との絆、
そんな生活を送りたいとはこれっぽっちも思ってないけれど
なぜか目が離せない

Brave Heart は1300年代のお話
Outlander  は1700年代のお話

見てる感じでは、どこがどうちがうのかよくわからなかったけれど
(家の形が少々古かったか・・・石を積み上げた茅葺き屋根の家だった)
スコットランドの雰囲気は出ていた。
Game of thrones のテレビシリーズの中にも、スコットランド人じゃん?という感じのシーンがよくあった。
または、ノルウェーのバイキングっぽいシーンなのかもしれないが。
妙にその頃の心の在り方に惹かれている自分がいる。

現代はお金だったり、地位だったり、人気だったり、順位だったり、社会的な視点で自分を規定する物差しが
いろいろとある。スタイルだったり、学歴だったり。
それらが雑音として感じられることがある。
自分はそこそこのところにいる。別に他の人を特に羨ましいと感じることはない。
焦っているわけでもないし、自己嫌悪に陥っているわけでもない。

でも幸せじゃあないんだよね。
不幸せでもないけど。

Brave Heart は最後メルギブソン扮する主人公は、イギリス軍に拷問の末、斬首となる。
それでも最後のセリフは赦しを乞うのではなく、”Freedom"  だった。

そして一番印象に残ったセリフは

ただ長く生きていたいとは思わない。本当に人生を生きているのかが大事なんだ


これにはハートがドキッとしてしまった

果たして自分は自分の人生を生きているのか????

タグ:brave heart
posted by seeker at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ

久しぶりのお買い物

街はショッピングセール真っ盛り。
めったに買い物になんか行かないんだけど
今日は仕事を早めにあがって、美容院へいってからの、デパートへ。
50%OFFのポスターに引き寄せられて、麻の服を売っている専門店へ。

お店の人がとってもいい人で、白いトップスが欲しいと告げると
いろいろと出して見せてくれた。

自分は自分でパンツとかマキシタイプのスカートを試着してみた。
この店はフリーサイズだから、ウエストにはゴムが入っているから、入るかな~と期待半分だった。
試着してみると、フリーサイズなのにもかかわらず、ボタンが閉まらなかった。

ありえなーい


かなりやばい体形なんだな、私

結局この店では、2枚の被りのトップを買って店を出た。まあ50%オフだったので、2枚で1枚分のお値段だった

大きいサイズの店を探しに反対側へ行ってみると、私が着ることができるサイズがおいてあった。
ここでも店員さんがいい人で、試着室で自分で判断できないから、店員さんを呼んで、「このサイズでいいですかね」と聞いてしまう私。結局自分の体に合ったシャツを1枚ゲットし、濃紺のパンツも1本購入。
これで8月の出張は大丈夫かな???

あーホント、今までちゃんとおしゃれしてこなかったから、こういう時ほんとに委縮してしまう。
でも、見栄をはっても仕方がない
プロを頼って、気持ちよくお買い物ができまして、今日はホントに幸せだったわ~

タグ:お買い物
posted by seeker at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年07月29日

7回目の同窓会は夏休み開催じゃなさそうだ・・・

アメリカの高校や大学では、5年に1度リユニオンという同窓会がある。
同じ町で12年間過ごした仲間が、それぞれ町に残ったり、近くの都市に引っ越したりして、
別の州に移り住んだりと、高校を卒業するとそれぞれの道に巣立っていく。

Homecomingの時期は、故郷に戻ってきて、昔話を共有し、その週末が終わるとそれぞれの居場所へ戻っていくのだが、10月の末あたりに同窓会の時期をずらそうという案が出ている。

今年のフットボールチームが非常に強く、State Championにもなりそうな勢いなんだそうだ。だから、その週末に集まって、みんなでフットボールの試合を見てから、集まって旧交を深めようというアイディアが提案された。

毎年ほぼ夏休みの時期に開催されていたから、私も日本から参加することができていたのに、来年2020年の同窓会はちょっと参加ができないかもしれない。残念〜

でも、もしかして普通の週末であっても、もしかしたら弾丸ツアーで1泊3日とかで、リユニオンだけでも参加できるかもしれないから、ちょっとダイエットをして、気分よくアメリカで友だちに会えるように、頑張ろうと思った。英語も今のままじゃだめだから。ちょっと勉強を始めるか・・・・。
やる気はあるのよね。やる気は。動機もあるし。でもできないんだよね〜 なんでかな〜

posted by seeker at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

表面的でない本音の人間関係しかいらないな・・・

週末に40代の後輩と飲んだんだけど、子育てのこと、旦那からのサポートなどいろいろなことを話した。
一回り若い彼女たちも色々と悩みながら親業をやってるんだなと思った。
でも、子育てを一人でやっている感じの子もいて、かわいそうだなと思った。
子どもの気になることや困ったことを話すと旦那は子どもに対して突然怒り出すから話さないというのだ。

夫婦で一緒に同じ方向を向いて子育てしないのか・・・・

自分の子育てに対しての不安を旦那は受け止めて一緒に対応してくれないのか・・・・

いろいろと役割分担して、父性と母性をバランスよく、子どもに対応しないのか・・・・

とか いろいろな思いは浮かんではきたけど、目の前にいる彼女の頑張りを一緒に共有するだけにした。

重要なことを相談できない旦那って必要なんだろうか?と投げかけると
自分は離婚をしてもいいけれど、旦那が子どもと離れるのはいやだから、離婚はしないという。
子どもが大事なのかと思いきや、授業参観とか行事の時には、走りに行ってしまい学校に来ることはないそうだ。

頭の中に????

子どもと一緒にいたいのに、走りに行くって???

要は、恐らく旦那はお子様なんだろうと思う。
同じ年ぐらいだとやっぱりそういうこともあるのかも。
旦那も子どもが成長するにしたがって、育ってもらいたいもんだよな〜

彼女もパートで働いているから、自分だけで子どもを育てる自信がない。
旦那はお金を運んできてくれるからそれでいいと思っているようだった。

さびしいな〜っと思った

結婚してないとそれはそれでちょっと寂しいかもしれない。病気のときとか、何か困ったことが起きたときとか。でも結婚していても、何も共有することができないのだとしたら、それはそれで寂しいんだろうと思う。

やっぱり自分は周りの人と、旦那も含めて、中味の濃い、刺激的な、深化したり、拡大する、創造的な関係を構築していきたいと思う。

知り合う人、出会う人、目の前にいる人に、いつでも One soul at a time  でありたいと改めて思った。






タグ:本質の追求

2019年07月22日

種をまかなきゃ何も起きないんだなぁ

職場の同僚が仕事をやめた。そしてオーストラリアに移住するという。何ともうらやましいかぎりだ。

先輩だったその女性は、15年前にニュージーランドに留学していた。そこでどうも今のパートナーと出会っていたらしい。当時は相手の方にはアメリカ人の奥さんがいて、ただの留学仲間といった関係だったらしい。
でもこの15年の間に、相手の方はアメリカ人と離婚し、オーストラリアで仕事をしている。

確か彼女だって結婚していたはずだ。でも、そのうちに離婚していた。

何年も連絡をとっていない状態だったのに、ひょんなことから連絡を取ってみたら、意気投合したというわけだ。
お互いにシングルだし、好都合だったわけだ。
彼女ももう56歳ぐらいなんだけど、新天地オーストラリアで生活を始める。

出会いはずーーーーと昔なのに、10年もたってから花咲く関係もあるんだねぇ。

やっぱり種をまいとかないとだめってことなのかな?

一期一会を大切に、出会いを大切に

One soul at a time


出会うべくして人には出会うんだろうから、毎日目の前の人に意識を集中して生活していきたい
タグ:人との縁
posted by seeker at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年07月18日

何をするかも大事だけど誰とするかも大事

職場が変わって毎日忙しい。土曜日に4時間、日曜日にも3時間などと休日出勤しなければならない日々が続いたけど、以前の職場よりはとても働きやすい。
夜は毎日10時をまわり、近頃では11時半をまわってしまう日も増えてきた。体は疲れても、仕事量は多いけど、やっぱり気持ちよくチームとして働くことのできる今のほうが去年よりも断然楽しい。

何をするかも大事だけど、誰とするかはもっと大事

ほんとこの年になってやっとこんなことに気が付くなんて

ほとんどの人は職場では年下になるけれど、それぞれが自分の強みを持っていて、それを軸にプライドを持って仕事をしている。ある意味プロ集団だと思う。そんな前向きな風土の中、自分もプロとして役割を果たしチームとして貢献できているという満足感がある。

これが、定時で帰る人が増えて、仕事量のバランスが崩れると、きっとイライラすることも出てきてしまうかもしれないけれど、でもやっぱりやった分だけ結果もついてくると思えるから、手を抜かないで全力で仕事をしてしまう。

時短を目指す掛け声はよく耳にするけれど、時短で帰る人は実力があるのか?経験を積むことができるのか?プロとして自立することができるだけの能力を開発することができるのか?ときどき考えてしまう。
権利として定時に帰ることはできるが、チームで働いていると予定通りにいくときばかりではない。優先順位を時間にしてしまうと、中身のない議論になったり、共有することがチームとしてできなかったり、影響も出てくると思う。
早く帰る人で実力がある人を見たことがない。ダラダラと長い時間職場にいればよいということではないが、経験を積んでいる期間は、それもある意味しかたがないのかなと思ったりしている。

まあ私はきっと世の中の流れからは、外れてるんだろうと思うけどね。

人生は1度きり、やりたいように仕事だってすればいいんだと思う





タグ:職場の魅力
posted by seeker at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年06月19日

素敵な人に出会える幸せ

バージニア大学で日本語を教えている大学の時の友達がいる。
彼女は大学時代から、ずっと気になっていた人だった。
自分と同じように、高校時代に交換留学で1年間アメリカに行っていた。そして大学で私はアメリカへいったが
彼女はイギリスへ留学した。
彼女の何がそんなに私を惹きつけるのか。ひとつは自立心ともう一つはクリエイティビティ―だろうか。
イギリスへ留学するというと、大抵は飛行機でイギリスへ移動するだろう。しかし、彼女は、「さてどうやっていくか」と考えたそうだ。
彼女は横浜から船でロシアへ渡り、大陸横断鉄道でヨーロッパを3週間かけて移動し、途中チェコ人のおじさんに家に招待されて訪問したりしながら、現地入りした。
誰がそんな面白い、エキサイティングなことを考えるだろうか?

笑顔が素敵で、決断する力がある女性だ。

そんな彼女が日本へ一時帰国することになった。連絡がきたので、同級生や先生に声をかけ、一緒に食事をした。
30年ぶりにあったが、集まったメンバーはみな大学時代に留学をしていて、想いで話はつきなかった。
英語力も格段に高く、アメリカ人の大学教授とペラペラ話をしていく。かっこよかった〜
自分が英語を話すと、ぶつぶつ切れてしまうが、彼女にはそれがない。決して難しい言葉を使っているわけではないけれど、スムーズなのだ。

再び英語を勉強しようと思うきっかけになった。
私のまわりには素敵な人がほんとにたくさんいる。
人生、いろんな人に出会って、inspireされて、深化したり、深化したり、拡大したり、磨いたりしていきたいと思う。そして自分も誰かのそんな人になれたらいいなと思う。
タグ:同級生
posted by seeker at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年05月24日

来年の1月、クイーンのコンサートへ行くことができる〜

職場の先輩とよく海外タレントのコンサートに行く。
前回も行ったけど、今回もクイーンのコンサートチケットを買ってもらった。自分と息子の分と2枚。
同じ職場の別の職員は、チケットが買えなかったと言っていた。ファンクラブではないけれど、会員にならないとチケットはは入手しにくい。  職場の先輩は会員になっていたので、先行発売で買うことができた。彼女に感謝!!!!!

前回のコンサートでは、ロジャーテイラーの息子がツインドラムで入っていたが、Youtubeの映像を見ると、どのコンサートでも息子が同行している。私はロジャーも好きだが、息子も結構タイプだ。彼が2年たってどれくらい男前になっているのかがとても楽しみだ。
また、最近あまりにも遅くまで仕事をしているので、全く息子とも話ができていない。一緒にコンサートにいくことで話ができることが楽しみだ。
posted by seeker at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート
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おばさんだけど、挑戦することを放棄したくない。 この年だから広い視野で物事をとらえられる。 少々からだはポンコツで、記憶力もときどき怪しい時があるけれど、いろいろなことにチャレンジしていきたい。悪あがき?でも等身大の私のジャーナルです。
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