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2010年05月22日

鉄腕アトム



「へー、そうだったんだ」


彼のいろいろな詩を目にする。


「なーんだ。知らなかった」














「鉄腕アトム」


空を越えて ラララ 星のかなた

ゆくぞ アトム ジェットの限り

こころやさし ラララ 科学の子

十万馬力だ 鉄腕アトム



耳をすませ ラララ 目をみはれ

そうだ アトム 油断をするな

こころ正し ラララ 科学の子

七つの威力さ 鉄腕アトム



街角に ラララ 海の底に

きょうも アトム 人間守って

こころはずむ ラララ 科学の子

みんなの友達 鉄腕アトム





作詞 : 谷川俊太郎














たにかわしゅんたろう【谷川俊太郎】(1931−)


詩人。東京生れ。父は哲学者谷川徹三。豊多摩高校卒。

1952年≪二十億光年の孤独≫で詩壇に登場。

≪櫂≫≪歴程≫などに参加した。

詩作にとどまらず、わらべうた、童話、歌詞、戯曲エッセー、翻訳など、

さまざまな領域を横断して活躍を続けている。

いずれもきわめて評価が高く、受賞作品多数。

代表作に詩集≪六十二のソネット≫(1953年)、

≪落首九十九≫(1972年)、

訳詩集≪マザーグースのうた≫(1975年)など。



…【百科事典マイぺディアより引用】




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