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2020年05月03日

あすなろ白書 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

チェンメイは、ジンジンが自分とグァンジューが別れた時に彼を慰めてくれた【女神】で、自分はグァジューを苦しめる「悪魔」だと言い放つ。

次の日、チュウショーがチェンメイを慰める。

グァジューへの愛情表現を教えられ、チェンメイはこれまでの接し方を少しだけ考えた。

チュウショーはシャオリンたちと庭でピクニックをするため、チェンメイとグァジューを誘う。

チェンメイは部長の車で家まで送ってもらうが、グァジューがいたため躊躇した。

グァジューはチェンメイに謝り、二人は仲直りする。

シンホワが電話をしている間にシャオリンがいなくなってしまった。

するとシェンから連絡があり、シャオリンと一緒にいると言う。

グァジューとチェンメイが彼の家に行くと、そこはジンジンがいた。

ジンジンの家が近くにあり一緒に見に行ったこと、グァジューがジンジンに彼の家の鍵を渡した事を知り、チェンメイは激怒する。

チェンメイは、小さなことでも激しく嫉妬してしまう自分が嫌い。

5年間 それを直そうと努力したが、結局同じ。

チェンメイは疲れてしまい、距離を置きたいと手紙を残し帰ってしまった。

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《12話》

グァジューは、チェンメイが会社で部長と楽しそうに会話し笑顔になっているのを見る。

彼女の笑顔を見て、ようやく「さよなら」と言う決心ができた。

「俺を許さなくていいから、必ず幸せになってほしい」と最後にメールをする。

部長は落ち込んでいるチェンメイを見て、CMの撮影打ち合わせに付き合ってほしいとお願いし、一緒に出張に行く。

彼女を励まそうと冗談と言ったりするが、逆に警戒されてしまった。

チューショウは、ライブ配信を手伝ったメイジアと食事をする。

メイジアは、チェンメイとチューショウが電話しているのを聞いてしまい、チェンメイの事を聞く。

チューショウは酔っていることもあり、グァジューのことやチェンメイを好きだったことを話した。

シェンはどうしても眠れなかったため、シンホワに電話する。

規則違反だとはわかっているが、シンホワはシェンを家に呼びカウンセリングをしてあげた。

チェンメイは酔ってしまい、クレーンゲームをしていた部長に抱き着き、そのまま眠ってしまう。

チェンメイが朝目覚めると、隣に部長が寝ていたため驚き飛び起きた。

そこへシンホワから電話があり、部長が間違って電話に出てしまったため言い訳に困ってしまう。

チェンメイは慌ててチェックアウトし帰ろうとするが、部長は「昨日こことは忘れる」と言い彼女を家まで送る。

シェンの不眠は、日々よくなっていた。

彼はシンホワにお礼を言い、ストールをプレゼントする。

チウ部長は、チェンメイが退職届を人事部に送ってきたことを知った。

チュウショーはチェンメイとチウ部長の事を知り、会社まで押しかけ彼を殴る。

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