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2020年04月28日

あすなろ白書 9話・10話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話

《9話》

チェンメイは、グァジュー母と食事をしようとしていたが部長に呼び出されてしまったため会社に戻る。

用事を終えてチェンメイが戻ると、今度はグァジューが上司に呼び出されたため、二人で仕事場に向かった。

シュエが退職するのでその引継ぎとして資料を受け取り、あんなにも苦手だった彼からねぎらいの言葉までもらう。

グァジューの職場に人たちは、彼がゲイだと思っている。

シュエもそう思っていたが、グァジューから会社に連れて来ていたチェンメイを紹介され賭けに勝ったことを喜んだ。

ある日、グァジューの家にチェンメイと別れることになってしまった原因のジンジンが訪ねて来る。

彼女はホテルに泊まらず、グァジューの家に泊まると言う。

追い出そうとするが「別れる時の言葉を覚えてる?」と言われ、ジンジンを突き放すことができなかった。

ジンジンは乳がんが進行し、余命半年と言われている。

チェンメイを傷つける前にジンジンにはどうしても家を出て行ってほしいと願うグァジューは、彼女の家探しを手伝う。

チウ部長は仕事のためにレベッカとやり直す決意をした。

しかしチウ部長は広告のアイデアも盗まれ、娘との連絡も制限され機嫌が悪くなり、レベッカとの約束を疎ましく思う。

たまたま部屋に入ってきたチェンメイに愚痴を言い、酔った勢いで抱き着いてしまった。

チェンメイは慌てて会社を飛び出し、そのままグァジューの家に向かう。

グァジューはチェンメイが家に向かっていると知り、ジンジンの存在がバレてしまう前に家に到着したかったが仕事が長引いてしまう。

急いで家に行くとチェンメイが玄関から入ろうとしている瞬間だった。

「部屋の中から音がする」と言うチェンメイにジンジンだとは言えずにいたが、中にいたのはチュウショーだったためほっとする。

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《10話》

グァジューは、ジンジンが残した手紙をチェンメイに気付かれないよう捨てることができたためほっとする。

チェンメイは部長にされたことを正直にグァンジューに話す。

グァジューもジンジンが自分に会いに来たことを話すが、いつの間にかチェンメイは眠ってしまっていた。

チェンメイはグァジューにお願いし、部長の広告を盗んだ相手を特定する。

チウ部長は感謝し、チェンメイを見直した。

ジンジンの行動が段々とエスカレートしていく。

グァジューの住むためにお揃いのパジャマや歯ブラシを用意し、それを写真に撮りグァジューに送る。

チュウショーたちと食事をしていたため、チェンメイにジンジンとのことを話せていない。

夜に話そうとするが、チェンメイは寝てしまい、話す機会を失ってしまった。

シェンは、一度はシンホワの診察を拒否したが、どうしても睡眠薬が欲しかったため、もう一度彼女の診察を受ける。

シンホワは最初は戸惑っていたが、本来の自分に戻りカウンセリングを始めた。

ジンジンから「下の階で火事があり部屋の電気と水道が使えない」とグァジューに連絡が来る。

グァジューは、最近ジンジンが自分に会いに来たことをチェンメイに話し、ジンジンの様子を見に行く。

ジンジンはすでにグァジューの家に向かっており、彼の家でチェンメイと鉢合わせになる。

ジンジンのせいでグァジューと別れた過去。

また彼女のせいで幸せが奪われると思ったチェンメイは、そのまま家を飛び出し自分の家に戻った。

グァジューが先に来ていたが、チェンメイは「会いたくない」と言い部屋に閉じこもる。

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