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2019年12月31日

となりのツンデレ王子 17話・18話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

モーはあの日どんな気持ちでチャオイーを待っていたのかを話し出すが、チャオイーは「ごめんなさい」としか言えなかった。

チャオーの父は、帰宅した娘の様子が違うことに気付き、背中を押してあげる。

父の言葉でチャオイーは決意し、モーがいる空港へと向かう。

しかし彼と会うことはできず、チャオイーはモーに気持ちを伝えることはできなかった。

グァンチャオは、北京で医師として働くことにする。

モーはダーチュアンと一緒に起業するため北京へ。

チャオイーは、仕事を辞めて北京へモーを追いかけていく。

夢だった仕事を手放してでもチャオイーは、モーの気持ちに真摯に向かいたかった。

チャオイーが母に仕事を退職したことと北京に行くことを話すと、母は怒ってしまう。

しかしチャオイーのスーツケースには、母が彼女のためにと好物を入れてくれていた。

チャオイーは北京に到着しウーイーに連絡するがなぜか家に行くのを断られる。

すぐにグァンチャオに連絡するが、兄にも断られる。

仕方がなくダーチュアンに連絡し、彼はモーにチャオイーが来たことを伝えるが、それを聞いた彼は戻らないと言った。

チャオイーは、ダーチュアンが社長の会社で働かせてもらうことにする。

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《18話》

チャオイーはすぐに面接を受けるが、モーが同席し不採用にされかけるが、面接は合格し筆記試験を受けることになった。

そのためにチャオイーは必死に勉強するが、専門外のためなかなか勉強がはかどらない。

問題を作るのはモー。

筆記試験当日、問題はたった1門だけだった。

チャオイーは仮採用となり働けることになったが、モーの態度は冷たい。

徹夜したチャオイーは、横断歩道の信号待ちでさえ眠ってしまうほど睡魔に襲われていた。

心配になったモーが彼女の後をつけ、一緒にバスに乗り嫌味を言いながらも家まで送ってくれる。

モーは社員から怖がられていた。

いつも同じ服の色で表情も変わらない。

ダーチュアンからそれを聞かされたモーは、休日にチャオイーを呼び出し一緒にデパートへ行く。

自分に服を買ってくれると思ってチャオイーは喜んでいたが、モーの服を選ぶのが目的だとわかりがっかりした。

チャオイーが残業していると、珍しくモーが話しかけてくる。

モーは彼女が言っていた「新しい夢」が気になり、チャオイーに聞いた。

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