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2019年11月02日

となりのツンデレ王子 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

チャオイーは、モーが飼っている老犬・爺ちゃんに鈴を買ってあげたが持って来るのを忘れてしまい、冬休みに入ったらモーの家の直接持っていく約束をする。

モーはチャオイーが来るのを朝から待っていたが、結局チャオイーが来ることはなかった。

留学中のヨウメイが一時帰国し、その間モーと一緒に生活する。

冬休みが終わりチャオイーが登校すると、モーの機嫌が悪かったため考えた。

約束していたことを思い出し謝るが、許してもらえそうにない。

しかし、チャオイーがせき込むとすぐにモーは風邪薬をくれた。

チャオイーの実父が訪ねて来る。

三人で会いたいと言われるが、グァンチャオがそれを見つけ激怒した。

モーは父親の行動が怪しいと感じ尾行するが、チャオイーが偶然見かけ変装にダメ出しをする。

チャオイーは、モーの父親を尾行する代わりに、グァンチャオを父親との食事に誘うようお願いし交渉成立した。

チャオイーがモーの父親を尾行すると女性と食事をしていて、その後 モーの父を「パパ」と呼ぶ男の子も姿を見せる。

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《8話》

チャオイーはモーにレストランで見たままを伝えることができなかった。

モーはチャオイーとの約束を守るため、グァンチャオを説得しようとする。

しかしグァンチャオが父親との食事を断る理由が、父親のチャオイーへのDVだと知った。

チャオイーの背中は、父親のDVのせいで感覚がない。

ある日、クラスメイトの女子がチャオイーの背中に文字を書き何を書いたかあててと言うが、感覚のないチャオイーにはわからない。

背中の事を知っていたモーがチャオイーを助けてくれた。

チャオイーの実父との食事の約束の日は、義父の誕生日でもある。

義父はチャオイーたちが実父に会いに行くと思い強がっていたが、誰よりもチャオイーたちを大切に思っていた。

チャオイーの実父は、再婚相手との間に娘しかいなかったため、唯一の男の子であるグァンチャオを自分の手元に置いておきたかったため会いに来たとグァンチャオは知っていた。

モーはチャオイーに家に呼ばれ緊張して訪ねるが、みんなも来ていてたためすこしがっかりする。

帰り道、チャオイーからあの日のレストランでの出来事を聞いた。

モーは、両親が7年前に離婚していたことを知る。

ずっとそばにいたのに騙されていたと失望し、家を飛び出した。

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