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2019年11月10日

となりのツンデレ王子 9話・10話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話

《9話》

チャオイーは物理が大の苦手教科。

どんなに努力しても成果が出ないため悩んでいた。

グァンチャオは中学までは勉強をしなくてもいつも1位だったが、高校に入学して以来 いつも僅差で2位。

その相手はモーだったが、チャオイーの一言でどんな手を使ってもモーを超えたいと思うようになる。

チャオイーは大学に行くためにも、400点から600点にテストの点数を上げなくてはならない。

そのために塾に通いたいと思うが、お金がかかるためグァンチャオに相談する。

モーは、いつもイライラしているチャオイーに「俺を頼れ」と言いたかったが言い出せずにいた。

チャオイーはモーにバカだと思われたくなく、彼を頼れずにいる。

チャオイーは胸の内をダーチュアンに相談すると、彼は気分転換にネットゲームに誘ってくれた。

モーが二人を見つけ出し、チャオイーを軽蔑した目で見るとそのまま店を出て行く。

チャオイーはせっかくゲームで笑顔を取り戻したが、このことで再び塞ぎ込んでしまった。

ダーチュアンがモーに事情を説明すると、彼はチャオイーがいる塾へと向かう。

その塾は違法営業だったためモーが指摘し、チャオイーを教室から連れ出した。

モーの申し出をチャオイーは笑顔で受けることができなかったが、彼に勉強を教えてもらうことにする。

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《10話》

2006年、チャオイーは文系か理系化で悩んでいた。

モーとグァンチャオは北京に行くために電車に乗るが、そこにチャオイーとウーイーとダーチュアンも一緒にいる。

チャオイーがモーの肩に寄りかかり眠ってしまうと、彼はそっと彼女に上着をかけてあげた。

北京に到着し慌ててみんなが降りるが、チャオイーは慌てて降りたため、モーの上着電車の中に置き忘れてしまう。

その中にはみんなが預けたお金が入っていたため、ホテルに泊まれなくなり急遽モーの別荘に泊まることになった。

グァンチャオは卒業後にイギリスに行くモーに「妹には早く知らせてやれ」と伝える。

アリシアはモーが北京に留学してくれることを望んでおり、早く一緒に住みたいとも思っていた。

しかしモーにそのつもりはなく、母にもイギリス留学の事を伝える。

チャオイーはダーチュアンからモーのイギリス留学のことを聞き、公園で一人泣いていた。

それを見つけたモーはチャオイーを母親が出演する番組を一緒に観に行こうと誘う。

その後 母親を含め3人で食事をするが、モーの留学の話になり彼はイギリスへは行かないと言い出した。

それはチャオーのためでもあったが、母は「彼女と相談して決めなさい」と伝える。

帰り道、モーはチャオイーに「イギリスに一緒に行こう」と誘った。

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