2019年12月15日
となりのツンデレ王子 15話・16話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
チャオイーは、モーがいるロンドンの街を見れるだけで嬉しかった。
大学の友達を通じて泊まる部屋を借りるが、そこはモーも住んでいるがそのことをチャオイーは知らない。
ウーイーは北京の私立大学になんとか合格し、小説家を目指していた。
出版社と専属契約もでき、売れっ子小説家として注目を浴びている。
チャオイーは結局モーに会えないまま帰国しようとしていた。
朝、2階にいる住人(モー)にお礼の手紙を置き、空港へと出発する。
モーは手紙を見つけ開くと、そこに見覚えのある文字が書かれていることに驚き慌てて部屋を見に行く。
しかしそこにはすでにチャオイーの姿はなく、自分の勘違いだったと思った。
チャオイーはモーといつかまた会えると思っていたが、再会するまで6年かかる。
TV曲で働いていたチャオイーが急遽代役で司会をすることになり、そのゲストとしてモーがいることに驚く。
モーはチャオイーになぜ拒んだのか理由を聞くが、チャオイーは答えられなかった。
モーが途中で帰ってしまったため番組に支障をきたし、チャオイーが責任を取ることになってしまう。
モーを再びゲストとして呼び戻さないと、チャオイーは会社を辞めなくてはならない。
彼の家に押しかけお願いするが、聞く耳を一切持ってくれない。
グァンチャオに相談し、お酒を飲んでからモーの家を訪ねる。
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《16話》
チャオイーは酔った勢いでモーに直談判をするがあっさり断られる。
モーは、チャオイーお酒に酔い手に負えなくなってしまったためグァンチャオを呼ぶ。
翌朝、目覚めたチャオイーは昨日の記憶が全くなく、出勤してから断片的な記憶が蘇ってきた。
モーは番組の出演を承諾するが、その代わりにチャオイーではない司会をお願いする。
彼女の代わりに司会を務めることになったのはアニー。
チャオイーはウーイーに久しぶりに会いに行くが、彼女のお見合いを代わりにすることになってしまった。
ウーイーのお見合い相手の男性と食事をしていると、モーとアニーがお店に入って来る。
チャオイーはモーと目が合い、気まずくなってしまった。
モーはアニーと食事をするが、チャオイーの事が気になって仕方がない。
彼女のお見合いの席に割り込み、チャオイーがウーイーの替え玉だとばらしたため、男性は怒って帰ってしまう。
モーが帰国する日、ダーチュアンは仕事の契約の件でチャオイーにお願いをした。
チャオイーは出発するモーに会いに行き彼を引き留める。
あるレストランで約束した二人。
チャオイーが「ここはなかなか予約の取れない店よ」と言うと、「6年前に君を待っていた」とモーは言った。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話
《15話》
チャオイーは、モーがいるロンドンの街を見れるだけで嬉しかった。
大学の友達を通じて泊まる部屋を借りるが、そこはモーも住んでいるがそのことをチャオイーは知らない。
ウーイーは北京の私立大学になんとか合格し、小説家を目指していた。
出版社と専属契約もでき、売れっ子小説家として注目を浴びている。
チャオイーは結局モーに会えないまま帰国しようとしていた。
朝、2階にいる住人(モー)にお礼の手紙を置き、空港へと出発する。
モーは手紙を見つけ開くと、そこに見覚えのある文字が書かれていることに驚き慌てて部屋を見に行く。
しかしそこにはすでにチャオイーの姿はなく、自分の勘違いだったと思った。
チャオイーはモーといつかまた会えると思っていたが、再会するまで6年かかる。
TV曲で働いていたチャオイーが急遽代役で司会をすることになり、そのゲストとしてモーがいることに驚く。
モーはチャオイーになぜ拒んだのか理由を聞くが、チャオイーは答えられなかった。
モーが途中で帰ってしまったため番組に支障をきたし、チャオイーが責任を取ることになってしまう。
モーを再びゲストとして呼び戻さないと、チャオイーは会社を辞めなくてはならない。
彼の家に押しかけお願いするが、聞く耳を一切持ってくれない。
グァンチャオに相談し、お酒を飲んでからモーの家を訪ねる。
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《16話》
チャオイーは酔った勢いでモーに直談判をするがあっさり断られる。
モーは、チャオイーお酒に酔い手に負えなくなってしまったためグァンチャオを呼ぶ。
翌朝、目覚めたチャオイーは昨日の記憶が全くなく、出勤してから断片的な記憶が蘇ってきた。
モーは番組の出演を承諾するが、その代わりにチャオイーではない司会をお願いする。
彼女の代わりに司会を務めることになったのはアニー。
チャオイーはウーイーに久しぶりに会いに行くが、彼女のお見合いを代わりにすることになってしまった。
ウーイーのお見合い相手の男性と食事をしていると、モーとアニーがお店に入って来る。
チャオイーはモーと目が合い、気まずくなってしまった。
モーはアニーと食事をするが、チャオイーの事が気になって仕方がない。
彼女のお見合いの席に割り込み、チャオイーがウーイーの替え玉だとばらしたため、男性は怒って帰ってしまう。
モーが帰国する日、ダーチュアンは仕事の契約の件でチャオイーにお願いをした。
チャオイーは出発するモーに会いに行き彼を引き留める。
あるレストランで約束した二人。
チャオイーが「ここはなかなか予約の取れない店よ」と言うと、「6年前に君を待っていた」とモーは言った。
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