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2019年10月02日

楚喬伝 25話・26話 あらすじ

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《25話》

燕洵の母は夫を確かめた後、隣に並ぶ息子たちの首も確認する。

それぞれの死に際を話し、息子や娘を抱きしめた。

最後に燕洵を抱きしめ「燕家の男は、血を流しても涙は流さない」と言いながら彼に刺さっていた矢を抜く。

そして燕洵を突き放し、燕洵の母は夫は息子たちが刑に処された火の中へと飛び込んで行った。

燕洵が母に「なぜ残して」と聞くと「惨めな姿をさらしもがき苦しんでも生きてほしい」と伝える。

宇文懐が燕洵を殺そうとするが、そこへ陛下の詔が届く。

そこには、燕洵の死を免ずると記されている。

それは燕洵の母が最期に陛下に懇願したため聞き入れられた。

牢の中で傷だらけの燕洵を星児が看病する。

宇文懐は燕洵を殺したいため、牢にまで刺客を送る。

しかし星児がすぐに見抜き、風雲令の秘密を持ち出し取り引きした。

星児は眠る燕洵に「見下されたくなければ立ち上がるしかない、今は力のない私だけど、絶対に借りは返すから」と言う。

時期が来るまで待つ。

それまでは惨めで苦しくても生きるしかないと話す星児の言葉が届いたかのように燕洵は目を開いた。

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《26話》

燕洵は「失ったものを取り戻して見せる」と星児に誓う。

趙西風が星児を殺しに来るが、燕洵が自分の指を切り落とすことで星児の命を救った。

奴婢である自分のために燕洵は命さえも差し出してくれようとしている事に星児は感謝し涙する。

燕洵は最後まで宇文玥を信じていたが、自分を裏切っていたことを知り愕然とした。

宇文玥は、牢の前で一晩中見張りをし、燕洵を殺そうとする兵たちを仕留めていく。

燕洵を直接守ることは出来ないが、遠くから守ることはできる。

そのために淳と手を組み、燕洵の命を守る作戦を練った。

燕北には、燕洵が必要だと陛下が認めれば彼は生きていられる。

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posted by おまめ at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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