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2019年08月09日

楚喬伝 11話・12話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話

《11話》

宇文懐が池の水を抜いてしまったら、星児たちが宋を殺したことがバレてしまう。

その前に星児は、妹たちを屋敷から逃がしてあげようと考えていた。

後から星児も合流するつもりだったが、宇文玥が星児を灯籠祭りに誘う。

尊主が長安に帰って来た。

宇文玥と星児が歩いていると、うさぎのかわいい灯籠を見つける。

お店の人に勧められ宇文玥が購入するが、星児の笑顔を見て思わず心にもないことを言ってしまう。

星児は少しでも早く妹たちと合流したく、宇文玥をまく。

急いでいる星児は、尊主たちに声をかけられた。

1年前に戦った女の目と同じだと気付いた尊主たちは、星児を追う。

襲われている星児を燕洵が助けるが、馬に毒針が刺さり暴走してしまった。

燕洵が星児の後を追うと、刺客たちに囲まれ命を狙われる。

逃げる途中で二人は有毒な植物が生えている穴に落ちてしまった。

貴族である燕洵が踏み台となり星児は穴から脱出する。

そのまま星児は逃げようとするが、自分を信じてくれた燕洵を見捨てることはできず引き返して彼を助けた。

奴婢たちが大勢逃げている最中、兵士に見つかり皆殺しにされる。

星児が助けようとするが、燕洵がそれを制止した。

人質である燕洵と奴婢である星児になすすべはない。

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《12話》

星児は妹たちの命を守るため、屋敷に戻る決心をする。

眠れない星児は、一人橋の上にいた。

そこから飛び降りると、外に出ていた宇文玥に抱きとめられる。

宇文玥は、灯籠祭りであったことを話せと星児に言う。

何者かに襲われ燕洵に助けられたと報告するが、宇文玥は星児が何を隠しているのかを知っていた。

星児は、宇文懐が兄と姉を殺した黒幕であり、絶対に仇を取りたいことを伝える。

しかし宋の死体が見つかってしまえば、自分の命はない。

宇文玥への忠誠心は本物だと訴える。

池から3人の遺体が見つかるが、宋ではなかった。

なんとしてでも宇文懐は星児を犯人にしたかったが、月七がそれを阻止する。

宇文玥は星児に珍しい刀をプレゼントしたかったが、素直に渡すことができない。

星児はそれに気づき、わざと意地悪を言うが、最後にはちゃんと宇文玥にお礼を言う。

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posted by おまめ at 08:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楚喬伝
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