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2019年02月15日

サンドイッチガールの逆襲 3話・4話 あらすじ

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1・2話

《3話》

シャオチンは、客のクレーム対応に追われていた。

ジーシンも新しい服のデザインの事で仲間と言い争いになっている。

CEOの座を狙っているディレクターは、シャオチンを呼び出しチョンカイの行動を報告するようにと伝えた。

チョンカイにこき使われているシャオチンだったが、反抗することはできない。

シャオチンは、チョンカイは会議中に居眠りをしたり携帯を触って仕事を放棄していると思っていた。

しかしそれは勘違いで、彼は一人一人を観察していたとわかる。

シャオチンはお客のクレーム処理を同僚に頼んでいたが、同僚はアイシャの指示でホームページに掲載する。

後日それが大事となるが、アイシャはシャオチンに全ての責任を押し付けた。

シャオチンがお客の家に行き謝罪し、問題となった服を受け取ろうとするがすでにアイシャに送ったと言う。

アイシャは届いた服をチョンカイにすぐに渡しに行く。

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《4話》

シャオチンは工場に行き製品を見せてもらおうとするが拒否される。

そのまま帰るわけにはいかないため倉庫に入る入り口を探していると、チョンカイに捕まった。

二人で倉庫に侵入し偽物の商品を見つける。

会社に戻ると部長は、シャオチンの手柄を自分のものにしようとしていた。

チョンカイが「責任は取らせる」と言った言葉を聞いた部長は、シャオチンに辞表を書くように迫る。

チョンカイに訴えるが、彼は全部を知っていて「他人の分まで抱え込んで結局責任も取れない」と冷たく言い放った。

しかしシャオチンは、始末書を書くだけで解雇にはならずにすむ。

シャオチンの家に新しいルームメイトとして大家の孫が引っ越してくる。

カメラの賠償金の相手がズージュンだと知りシャオチンは驚いた。

チョンカイを交えての会議が開かれるが、相変わらず営業部とデザイン部は犬猿の仲。

部長は全てシャオチンに任せ、自分は文句を言うだけ。

それでもシャオチンは必死に頑張った。

ある日チョンカイとクライアントの食事会に行き、緊張して料理を食べられなかったシャオチンは一人で夜市へ行く。

すると夜市に来ていたチョンカイとばったり会ってしまい気まずくなるが、二人でクレーンゲームなどをして楽しんだ。

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