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2018年09月30日

年下のオトコ〜My Dear Boy〜 37話・38話 あらすじ

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《37話》

チンフイがシャオフェイの実家を訪ねるとシャオフェイ姉夫婦ではなく、エイミーたちが住んでいた。

義弟が情緒不安定なためそばにいなくてはならず、こっちの餃子店をエイミーたちが任されていた。

チンフイがライの事を聞くと「お姉さんと結婚した」と言う。

シャオフェイの事とかと一瞬動揺するが、客室乗務員と聞きチンフイはほっとした。

チンフイはいまだにシャオフェイと連絡が取れないが、それでも同じ太陽と月の下にいることだけで満足している。

縁があればいつか会える。

シャンプーはチンフイを大学へ誘う。

当日、シャンプーはチンフイと二人だと思っていたがチンフイは友達も一緒に連れて来た。

学生時代、チンフイが自分の事を大切に想っていてくれたことを知り、シャンプーはチンフイにキスをする。

チンフイは「あの時失恋しなければ心から愛する人に出会えなかったから僕は感謝している」と伝えた。

チンフイは絵本作家に映画の仕事を依頼しようと連絡先を調べ電話をかける。

電話に出たのは、チュエンチュエンだった。

映画業界に関わりたくないシャオフェイは、いったん断る。

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《38話》

チンフイは、断られても諦めずに交渉するがなかなかいい返事はもらえない。

シャオフェイは、今まで娘のためにと思って我慢していたとある仕事をついに我慢できなくなり、原稿を破り捨て会社を出て来た。

シャンプーは、チンフイを好きになったことをチンフイの友達に話して協力してもらおうとするが、彼はチンフイがオーストラリアに行った理由も苦労も知っているため、協力は出来ないと断る。

チュエンチュエンのシッター係をチンフイ母がすることとなった。

彼女を学校まで迎えに行き家でご飯を食べさせるが、どんな時も母親の話をする彼女にチンフイ母はだんだんと情が移っていく。

チュエンチュエンは、チンフイ母に甘えたかったが最初に「情が移るから」と言われたため気にしていた。

チンフイはシャオフェイと仕事上で接していたが、お互いメールの相手がシャオフェイとチンフイだとはまだ気づいていない。

チンフイ母がチュエンチュエンと遊んでいると、「息子が事故に遭ったためすぐに口座にお金を振り込むように」と電話がかかって来る。

動揺してすぐに通帳を持って銀行に行こうとするチンフイ母を、チュエンチュエンが引き留める。

しかしチンフイ母はそれを無視して外へ飛び出して行くが、そこへチンフイが帰って来た。

そしてチンフイ弟からも連絡があり、さっきの電話が詐欺だと気付く。

チンフイ母はチュエンチュエンに謝りに行くが、彼女は泣いてはいるものの子供としての素直な感情を見せることはなかった。

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