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2017年10月10日

あの星空、あの海。7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

シェンルオの継母が島にやって来る。

彼女は、シェンルオとジューランが同棲していると勘違いしジューランに嫌味を言う。

継母の目的は、祖父の遺産相続のためだった。

「家を売れ」と言う継母に対し「思い出がたくさんの家は売れない」とシェンルオは断る。

シェンルオが家を売らないと言い張るため、継母は「売値の半分を現金で渡せ」と言う。

困ったシェンルオは、ダートウたちに相談すると彼がお金を貸してくれることになった。

ところがダートウは、継母に入れ知恵をし家の売値を釣り上げる。

シェンルオも家も手に入れたいダートウは、姑息な手を使っていた。

イーションが継母を懲らしめるために、幽霊に扮し驚かすが見破られてしまう。

継母に追いかけられたイーションは、森へと逃げるが帰ろうとした継母の前に違う影が現れた。

イーションの仕業だと思った継母は悪態をつくが、怪物が目の前にいたため気を失ってしまう。

怪物の正体は、ジューランだった。

翌朝、継母はお金を受け取らずに島を出て行く。

ダートウは、アン・ズオのカバンからタブレットを盗み、中のデーターを確認していた。

そこには、ジューランにそっくりな人が写っている写真も入っている。

アン・ズオにタブレットを盗んだことがばれてしまったダートウは、彼からもう逃げることはできない。

リャンリャンは、ダートウからアン・ズオの事を聞き出そうとし、彼に催眠術をかけるが有力な情報を得ることはできなかった。

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《8話》

シェンルオは、仕事を探していたがなかなか見つからない。

ダートウ妹が島に来ると、ダートウはシェンルオを紹介した。

シェンルオは秘書の仕事が見つかり面接を受けるが、それはダートウが用意したものだと知らない。

結局 バレてダートウに文句を言う。

何もかもうまくいかず、思わずジューランに愚痴を言うがそれでもシェンルオは持ち前の明るさですぐに前を向き始めた。

ジューランは、海で魚を捕りそれを持って家に帰ると、市場中の人が気になりシェンルオの家を訪ねる。

そこで1000元で食事を披露し、魚の解体も見せる。

その技に人々は感動し、契約も取ることができた。

うれしくなったシェンルオは、いつもよりお酒を多く飲みすぎたため酔っぱらう。

「私は愛なんて信じない」とジューランに言い、キスを迫るがそのまま眠ってしまった。

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