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2017年09月14日

あの星空、あの海。5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話

《5話》

シェンルオ祖父は、シェンルオに「幸せになってほしい」と伝え、その後 病院を抜け出しジューランに会いに行く。

シェンルオ祖父は、ジューランを裏切ったシャオリンの子孫だった。

孫娘シェンルオを守るため、シェンルオ祖父はジューランに「先祖の犯した罪は自分が喜んで償うためシェンルオを傷つけないでほしい」と懇願する。

シェンルオ祖父は、先祖がジューランから奪った霊珠を返す。

するとそこへ黒魔導士が現れ、ジューランを襲った。

黒魔導士は、ジューランから霊珠を奪おうとするが失敗し姿を消す。

シェンルオ祖父は、体力と気力を使い果たし森の中で倒れ息を引き取った。

祖父を捜しに来たシェンルオたちが、亡くなっているシェンルオ祖父を発見する。

シェンルオはショックで倒れてしまうが、目を覚ますと「おじいちゃんと幸せに生きると約束したから」と言い涙も見せなかった。

シェンルオ祖父の最後の電話の通話相手がジューランだと知り、シェンルオたちは彼を捜しに行く。

シェンルオは、祖父の事を問い詰めるが、彼は何も言わない。

ジューランを手伝うため、リャンリャンが白魔術師から送られる。

ダートウのボスが黒魔導士だった。

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《6話》

ダートウは、シェンルオと一緒にシェンルオ祖父の遺品の整理をしていたが、本当の目的は霊珠を見つけることだった。

この世で霊珠を知っているのはシェンルオだけになる。

しかし、彼女は祖父から何も聞かされていないため知らない。

ジューランは、彼女の言葉を信じるがリャンリャンは疑っていた。

シェンルオは、祖父が亡くなって初めて泣く。

「この世に一人だけになってしまった」となく彼女をジューランはそっと抱きしめた。

二人は浜辺で、シェンルオ祖父との別れをする。

シェンルオがついだお酒をジューランが飲むと、突然苦しみだした。

「やはりお前は裏切り者だ!」と言いながら彼女の首を絞める。

シェンルオは意識が遠のき気付くと、海の真ん中にいた。

ずっと彼女の様子を見ていたジューランだったが、シェンルオが必死に自分の名前を呼んだため彼女を陸に帰してあげる。

二人で帰ろうとするが、チンピラに襲われジューランは気を失ってしまう。

ジューランが気付くと、隣にはシェンルオがいた。

シェンルオは、彼を責める事をしなかったため「なぜ怒らないのだ?」と聞くと「あなたはうつ病だから」と答える。

リャンリャンは、黒魔導士を追っていた。

ようやく追い詰め彼の正体を確認すると、それは元恋人・アン・ズオだった。

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