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2017年04月20日

アニキに恋して 25話・26話 あらすじ

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《25話》

チンヤンは、ナナとお寺デートの後 次の場所へと連れて行く。

ランタンと空に飛ばしナナは、『もっと生きられますように』とお願いし、チンヤンは「手術が無事に成功しますように」とそれぞれがお願いをする。

ナナの手術の日、ナナは父に「絶対に泣かないでほしい」と約束させる。

チンヤンとヤーヌオもナナが手術室へ入るのを影からそっと見守っていた。

ズーフォンが煙火業者との商談のため山奥に向かっていると、途中で捨て犬の見回りをしていたジャールイと会う。

ジャールイの車が故障したのを知り、ズーフォンはジャールイを乗せ二人は一緒に商談場所まで行く。

ズーフォンが出されたお水を飲むと、急に眠気が襲い体が動かなくなる。

ズーフォンは嵌められたと思ったが、その後 気を失い倒れてしまった。

ハンションは、倒れているズーフォンを引きずり火薬倉庫へ運び火を点ける。

爆発音を聞いたジャールイが慌てて倉庫へ向かうと、中で倒れているズーフォンを発見した。

必死に彼を助けるが、途中で爆発した花火が彼の目を直撃する。

その後、ジャールイもズーフォンも病院に運ばれ手当てを受けるが、ジャールイの視力は失われてしまった。

ズーフォンが彼に謝ると「僕に悪いと思うならヤーヌオを諦めてほしい」と言われる。

ズーフォンは「それ以外なら何でもする」と答えた。

もちろんジャールイは本気ではなく、怪我を利用して愛を手に入れようとも思っていない。

ズーフォンのヤーヌオへの真剣な気持ちを聞きたかっただけだった。

ナナの手術は成功する。

チンヤンは、眠っているナナの手を握り「君を手放さない」と誓う。

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《26話》

ズーフォンは、自分のせいでジャールイの目が見えなくなることを責めていた。

そんな彼にヤーヌオは、「犯人を捜すことを考え、ジャールイの目が治ることを信じよう」と言いズーフォンを抱きしめる。

自分の看病をしてくれているズーフォンにジャールイは「ヤーヌオを大事にしてあげてほしい。そしてズーフォンの命も大切にしてほしい」とお願いした。

ズーフォンが傷つけばヤーヌオも傷つく。

ジャールイは、「傷つくヤーヌオは見たくない」と言う。

ハンション父がナナ父と久しぶりに会うが、ズーフォン父が握っていたカフスボタンを見せると急に慌てて帰って行く。

息子が犯人だと気付いたハンション父は、息子に理由を尋ねると「父さんのためだった」と答える。

父を組織の頂点にしたかったハンションは、麻薬に手を染めていたがそれをズーフォン父に知られてしまった。

ズーフォンに知られたら息子の命はない。

息子を助けるためには国外に行くしかったが、ハンションは納得がいかない。

ハンション父はズーフォンに会いに行き「バカ息子を大目に見てほしい」とお願いし頭を下げた。

そこまでされてズーフォンも「わかりました」としか言うしかない。

ジャールイは退院でき、その足で映画を観に行きたいと言う。

不思議に思ったヤーヌオをズーフォンは「目が完治してから」と言うが結局、映画を【聴きに】行くことにした。

ズーフォンとヤーヌオは、秘書・エイミーが男たちに連れ去られるのを目撃したため車で後を追う。

ズーフォンは、花火工場の爆破がハンションの仕業だとわかり最後にもう一度確認すると、彼はあさりと認めた。

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