2017年03月01日
アニキに恋して 19話・20話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
ヤーヌオは、ズーフォンに面と向かって「僕は正真正銘の女だ」という事が出来ないため、手紙を書いている。
その手紙には、ズーフォンに出会えて感謝し、愛しているという内容が綴られていた。
ズーフォンは、ズーハンと母を呼び出し父親が生きていることを伝えようとするがなかなか言えない。
ヤーヌオがズーフォン父を会社に案内するのを利用し、二人に会せようと決めた。
ズーフォン父は記憶がないため二人を見てもわからないが、ズーフォン母は、記憶がなくても生きていてさえくれればそれでよかった。
ズーフォンは、ヤーヌオにお礼として高級レストランに食事に誘う。
ロマンチックな雰囲気の中 食事をし、ズーフォンがピアノ演奏までしてくれた。
帰り道、二人で横断報道で待っている。
信号が青に変わったと同時に、ズーフォンはヤーヌオの手を握って歩き出した。
ナナが仕事中に捻挫をしたため、ナナ父(チンヤン伯父)が彼女を病院まで連れて行く。
二人の距離は、少しずつ縮まっていた。
しかし、検査結果でナナの骨肉腫が再発していると告げられてしまう。
ナナは、動揺し慌てるナナ父とは正反対に冷静で「再発の可能性が現実になっただけ」と言う。
娘は、まだ20歳。
それを思うとナナ父は、涙が止まらなかった。
そんな父を見てナナは、「誰にも言わないで」とお願いする。
ズーフォン父と母が結婚30周年でドレスを着るという夢を叶えてあげるため、ズーフォンとヤーヌオは、ウエディングドレスを見ていた。
ヤーヌは、キラキラしているウエディングドレスを見ているだけで幸せだった。
ズーフォン母のためにヤーヌオがドレスを選んでいると、「お前が着てみろ」とズーフォンに言われる。
ヤーヌオは、ズーフォンに「コスプレが好きだろ?」と言われ何も言えなかった。
ズーフォンは、ウエディングドレスを着たヤーヌオを見て驚き言葉も出ない。
ズーフォン父の記憶が少しでも戻るようにと、仲間で集まって食事会をすることになった。
ハンションも招かれるが、ズーフォン父が記憶喪失だと知り、なにかをしようとしている。
ヤーヌオは、トイレでハンションと会うが、ジャールイの事で許せないため忠告した。
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《20話》
ズーフォン父は、ハンションを見てどこかで会った覚えがある。
ハンションは、ズーフォン父に思い出されてはまずいため、部下を部屋の外に待機させ、いつでも襲撃できる準備をしていた。
ヤーヌオは、ハンションを許せなかったが、ズーフォンは幼馴染でもあり、何よりハンション父に助けられお世話になった恩があるため、確かな証拠がない限りハンションを犯人と断定することは出来ない。
ヤーヌオは、ズーフォンの立場もわかっていた。
娘ナナの病気の事で、ナナ父が部屋の前で泣いているのをチンヤンが見つける。
いつまでも自分の父親を困らせるナナに「いいかげんにしろ。謝れ」と怒鳴ってしまった。
ナナもナナ父もチンヤンの勘違いだとわかるが、病気の事は誰にも知らせないとの二人の約束のため、お互いなにも言わない。
ズーフォンは、ヤーヌオをヤーヌオ妹と会ったイルミネーションの場所へ連れて行く。
いつもならはしゃいで喜ぶヤーヌオなのに、この日のヤーヌオは大人しい。
ズーフォンは不思議に思いヤーヌオに聞くが、その後の行動も怪しい。
かぼちゃの馬車の中でズーフォンはヤーヌオに「お前がシンデレラなら王子様の元を離れるか?」と聞いた。
ヤーヌオは「本当の姿を見せ、それで受け入れてくれるなら幸せだ」と答える。
するとズーフォンはヤーヌオの手を握り「俺はお前の王子様になりたい」と伝えた。
「僕がシンデレラなんかになれるわけがない」とヤーヌオが言うと、ズーフォンはヤーヌオを抱き寄せキスをする。
一瞬 ヤーヌオは受け入れるが、すぐに我に返りズーフォンから離れた。
ヤーヌオはズーフォンに「僕は 男だ。気の迷いじゃないのか?」と聞く。
はっきり「違う」と言い、「愛するのはお前だけだ」とズーフォンは言ってくれた。
ヤーヌオは、ズーフォンが握ってくれている手を放す。
ズーフォンは、受け入れてもらえなかったと思うが、ヤーヌオはズーフォンにそっと寄りかかった。
母の許可が下り、ヤーヌオは再びズーフォンの秘書として働き始める。
二人でお昼ご飯を食べようとするが、ズーハンが間に入り邪魔をする。
その後、チンヤンと一緒にバッティングセンターに行くが、彼の前で二人はラブラブだった。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話
《19話》
ヤーヌオは、ズーフォンに面と向かって「僕は正真正銘の女だ」という事が出来ないため、手紙を書いている。
その手紙には、ズーフォンに出会えて感謝し、愛しているという内容が綴られていた。
ズーフォンは、ズーハンと母を呼び出し父親が生きていることを伝えようとするがなかなか言えない。
ヤーヌオがズーフォン父を会社に案内するのを利用し、二人に会せようと決めた。
ズーフォン父は記憶がないため二人を見てもわからないが、ズーフォン母は、記憶がなくても生きていてさえくれればそれでよかった。
ズーフォンは、ヤーヌオにお礼として高級レストランに食事に誘う。
ロマンチックな雰囲気の中 食事をし、ズーフォンがピアノ演奏までしてくれた。
帰り道、二人で横断報道で待っている。
信号が青に変わったと同時に、ズーフォンはヤーヌオの手を握って歩き出した。
ナナが仕事中に捻挫をしたため、ナナ父(チンヤン伯父)が彼女を病院まで連れて行く。
二人の距離は、少しずつ縮まっていた。
しかし、検査結果でナナの骨肉腫が再発していると告げられてしまう。
ナナは、動揺し慌てるナナ父とは正反対に冷静で「再発の可能性が現実になっただけ」と言う。
娘は、まだ20歳。
それを思うとナナ父は、涙が止まらなかった。
そんな父を見てナナは、「誰にも言わないで」とお願いする。
ズーフォン父と母が結婚30周年でドレスを着るという夢を叶えてあげるため、ズーフォンとヤーヌオは、ウエディングドレスを見ていた。
ヤーヌは、キラキラしているウエディングドレスを見ているだけで幸せだった。
ズーフォン母のためにヤーヌオがドレスを選んでいると、「お前が着てみろ」とズーフォンに言われる。
ヤーヌオは、ズーフォンに「コスプレが好きだろ?」と言われ何も言えなかった。
ズーフォンは、ウエディングドレスを着たヤーヌオを見て驚き言葉も出ない。
ズーフォン父の記憶が少しでも戻るようにと、仲間で集まって食事会をすることになった。
ハンションも招かれるが、ズーフォン父が記憶喪失だと知り、なにかをしようとしている。
ヤーヌオは、トイレでハンションと会うが、ジャールイの事で許せないため忠告した。
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《20話》
ズーフォン父は、ハンションを見てどこかで会った覚えがある。
ハンションは、ズーフォン父に思い出されてはまずいため、部下を部屋の外に待機させ、いつでも襲撃できる準備をしていた。
ヤーヌオは、ハンションを許せなかったが、ズーフォンは幼馴染でもあり、何よりハンション父に助けられお世話になった恩があるため、確かな証拠がない限りハンションを犯人と断定することは出来ない。
ヤーヌオは、ズーフォンの立場もわかっていた。
娘ナナの病気の事で、ナナ父が部屋の前で泣いているのをチンヤンが見つける。
いつまでも自分の父親を困らせるナナに「いいかげんにしろ。謝れ」と怒鳴ってしまった。
ナナもナナ父もチンヤンの勘違いだとわかるが、病気の事は誰にも知らせないとの二人の約束のため、お互いなにも言わない。
ズーフォンは、ヤーヌオをヤーヌオ妹と会ったイルミネーションの場所へ連れて行く。
いつもならはしゃいで喜ぶヤーヌオなのに、この日のヤーヌオは大人しい。
ズーフォンは不思議に思いヤーヌオに聞くが、その後の行動も怪しい。
かぼちゃの馬車の中でズーフォンはヤーヌオに「お前がシンデレラなら王子様の元を離れるか?」と聞いた。
ヤーヌオは「本当の姿を見せ、それで受け入れてくれるなら幸せだ」と答える。
するとズーフォンはヤーヌオの手を握り「俺はお前の王子様になりたい」と伝えた。
「僕がシンデレラなんかになれるわけがない」とヤーヌオが言うと、ズーフォンはヤーヌオを抱き寄せキスをする。
一瞬 ヤーヌオは受け入れるが、すぐに我に返りズーフォンから離れた。
ヤーヌオはズーフォンに「僕は 男だ。気の迷いじゃないのか?」と聞く。
はっきり「違う」と言い、「愛するのはお前だけだ」とズーフォンは言ってくれた。
ヤーヌオは、ズーフォンが握ってくれている手を放す。
ズーフォンは、受け入れてもらえなかったと思うが、ヤーヌオはズーフォンにそっと寄りかかった。
母の許可が下り、ヤーヌオは再びズーフォンの秘書として働き始める。
二人でお昼ご飯を食べようとするが、ズーハンが間に入り邪魔をする。
その後、チンヤンと一緒にバッティングセンターに行くが、彼の前で二人はラブラブだった。
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