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2017年02月07日

歓楽無双〜恋する事件帖 9話・10話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話

《9話》

黄は、小歓と約束をしていたが公主に無理やりお酒を飲まされ泥酔してしまった。

小歓はおしゃれをして、黄との待ち合わせ場所で彼を待っているが、夜になっても黄は来ない。

1人寂しく待つ小歓を見た東方楽は、「私はあなたの味方」と言い彼女を慰めた。

姿を消していた恵妃が見つかる。

彼女は罪を認め、四肢断裂の刑に処される。

しかし公主が3日間公休にすると言ったため、刑は延ばされた。

恵妃は、蘇殿が黒幕だと知っているため蘇殿は、一日でも早く彼女を始末したい。

小歓と東方楽は監獄にいる恵妃に事情を聞くため向かう。

門番に小歓が色仕掛けで中に入れてもらおうとするが、あっけなく追い出された。

何かアイデアはないかと小歓たちは江湖に聞くと「地下牢にいるのなら俺に任せろ」と言う。

彼は【皇帝】であるため、皇帝しか知らない秘密の地下通路を知っていた。

恵妃は真相を知っていたが、他の人に累が及ぶのを心配している。

恵妃が黒幕を知っているとわかった小歓たちは、必死に彼女を説得するが彼女がいう事はなかった。

蘇殿が地下牢に来たため、小歓たちは慌てて地下通路を通り外へ出る。

ところが、後を追ってきた蘇殿の兵士たちに小歓たちは見つかってしまった。

江湖はとっさに顔を隠すが、蘇殿に正体を知られてしまう。

なんとか言い訳をし解放してもらえるが、小歓たちはなぜすぐに解放されたのかわからなかった。

蘇殿は、「すぐに皇宮に戻ってください」と陛下に言うが、心の中で「もう二度と戻ることはないだろう」とつぶやく。

蘇殿は、東方楽が無花を想っていることを知り「彼女の恋心を利用しろ」と無花に命令する。

無花は、東方楽に記憶が少しずつ戻ったふりをして近づく。

語嫣が二人の姿を見て嫉妬し、通行止めの立て札に細工をする。

無花と東方楽は罠にはまり抜け出せなくなった。

それでも東方楽は、無花と一緒に過ごす時間がうれしい。

無花は、彼女を利用しているだけだったが東方楽は、無花が自分の事を思い出してくれたのだと思っていた。

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《10話》

皇后から精油を渡された太監が殺された。

殺した刺客はその後、皇后の宮殿へ逃げ込む。

酔った江湖と小歓は、約束をすっぽかした黄に文句を言うため屋敷に行く。

しかしそのまま眠ってしまい、朝になってしまった。

翌朝 公主が黄の屋敷にくるが、ベッドに小歓の忘れ物を見つけ激怒する。

皇后に罪を着せるように仕向けたのは、蘇殿。

事件を知っている人を始末した。

恵妃と密通していた将軍は、彼女を助けに地下牢に入るが蘇殿に捕まってしまう。

彼は、恵妃と幼馴染で想いあっていたが父の意向で恵妃は、後宮に入ることになってしまった。

「来世では一緒になろう」と誓った二人。

快刀門にかくまわれている宮女たちは、二人とも将軍は「良い人」だと口をそろえて訴えた。

処刑の時刻となり、恵妃と将軍は火あぶりの刑にされる。

ところが二人は生きていた。

二人が立っている墓は、快刀門でかくまっていた宮女の二人の墓。

宮女たちは、恵妃と将軍の幸せのために自ら進んで身代わりになった。

皇帝の墓が荒らされる事件が発生する。

快刀門と玉扇門が事件を調べるが、江湖もついてきた。

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