台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話

《3話》

大人数の兵士が一瞬にして消えてた。

小歓たちは怪しいお札を見つけたため、その術を調べ始める。

まずは、消えた兵士たちの名簿を見せてもらおうとするが、無花たちが先に調べていた。

東方楽は、今でも無花の事が忘れられないため、必死に自分を思い出してもらおうとするが疎まれる。

名簿を取り返したい小歓と、無花の婚約を壊したい東方楽は、玉扇門へ向かおうとするが門主に反対された。

諦めようとする小歓に対し東方楽は「一つだけ方法がある」と言う。

小歓に色仕掛けを使ってもらい黄を誘惑し、祝宴に潜り込むことに成功した。

小歓は、酔ったふりをして祝宴の邪魔をする。

東方楽と小歓は護衛に追いかけられ東方楽は江湖と、小歓は黄と逃げた。

東方楽と江湖は逃げる途中で池に落ち、名簿と催兵符をなくしてしまう。

祝宴を台無しにされた玉扇門の門主は、快刀門に抗議しに来る。

謝るか、腕比べをするかのどちらかを選択しなければならなくなってしまう。

快刀門の門主が躊躇していると、東方楽たちの話を聞いていた江湖が賛成した。

皇帝である江湖の意見には逆らえない門主は、勝負を受け入れる。

1戦目は、玉扇門の勝利。

2戦目は、無花と小歓の戦い。

互角に戦っていたが、弾き飛ばされ負けとなる。

3戦目は、急遽　江湖が出場することになるが、見事勝利した。

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《4話》

黄は、以前見た名簿を記憶を頼りに書き出す。

それを小歓へ送るが、彼女は東方楽に気があると思い込み、東方楽が事件解決のため黄の元へ向かう。

道中で事件の手がかりを見つけるが、男しか入れない場所だった。

小歓と東方楽は男装をして潜入捜査をすることにする。

小歓は、手がかりの女を競り落とすためお金を釣り上げるが、それに気づいた黄が邪魔をした。

さらに邪魔をする人が現れるが、それは公主だった。

黄は公主の結婚相手。

公主は、初めて見る結婚相手の黄と男しか出入りできないような場所で会った事に激しく激怒した。

結局　小歓も東方楽も女だとバレ、捕まってしまう。

一夜明け、3人に罰が言い渡されようとしていた。

覚悟をした小歓と東方楽でしたが、そこへ黄が現れる。

公主は、窮地の時に自分を助けてくれた黄に心を奪われた。

しかし黄は、小歓の事が気に入っている。

が、肝心の小歓は、助けてくれた黄にお礼も言わない。

小歓は、江湖が東方楽に気があることを知っていた。

東方楽もそれに気づいていたが、彼女は無花しか見えない。

二人は再び手がかりを知っているであろう女性いに会いに行った。

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