台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話

《7話》

チンランの友達ジウバーダオは、彼女に振られたばかり。
チンランがシンレイを連れて行くと、彼はシンレイに一目惚れをした。

ジウバーダオが失恋したと知っているシンレイは、彼を刺激しないよう言葉を選んで話す。

面接の結果が出るまでの間、シンレイは、ジウバーダオたちの家にいることになった。

しかし、チンランもいなく、一人で置いて行かれるのは心細い。

でもチンランに弱いところを見せたくないシンレイは、平気なふりをする。

時間になりジウバーダオが会場まで送ってくれる。

ビージュにジウバーダオを紹介すると、彼女は、作家ジウバーダオのファンだった。

シンレイもビージュも面接に合格し、うれしさのあまりビージュは、ジウバーダオの頬にキスをした。

合格祝いとしてジウバーダオはが連れて行ってくれたのは、チンランの屋台。

チンランも加わりシンレイにお祝いの言葉を伝えるが、シンレイは謙遜など少しもしない。

お祝いの席なのに、チンランとシンレイは、口喧嘩をしてしまう。

チンランは、ジウバーダオが誤解していることに気付く。
でも喜んでいる彼に、真実を伝えることができなかった。

仕事の帰り、ショッピング帰りのシンレイを見つけるが、またお金の事で口論となる。

それでも、自転車の後ろに乗せ二人で家に帰宅した。

シンレイは、キャビンアテンダントの研修が始まる。

頭のいい彼女は、成績も優秀。
すぐにでも実務をしたいと教官にお願いした。

お店のピアノをじっと見ている女の子。

シンレイは、その子を家に連れてきて、ピアノを弾いてあげる。

チンランが帰宅すると、家の中からピアノの音が聴こえた。
彼はしばらくの間、その音色を聴いていた。

シンレイにとって初めての仕事。

ところが、ビージュがお客様に嫌がらせを受けたためシンレイがかばった。

そのため二人は、キャビンアテンダントをクビになってしまう。

シンレイの初仕事を心配したチンランが、空港まで迎えに来た。

しかし、シンレイがクビになったことを知る。

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《8話》

ジウバーダオは、出版記念のお祝いの席で、シンレイに告白しようとしていた。

シェンチェンも加わりお祝いの席は賑やかになる。

チンラン祖母は、シンレイがチンラン以外にも付き合っている人がいると誤解していた。

「チンラン、シェンチェン、ジウバーダオの3人から選びなさい」とシンレイは言われるが、何のことかわからない。

もし自分を選ばなかったら、シンレイは家から追い出される。

上海での思い出を話し、チンランはシンレイへの思いを伝えた。

それを聞いたジウバーダオは「騙された」と怒り席を立つ。

シンレイは帰宅後、お風呂に入るが、またお湯が出ない。

チンランは、彼女のためにお湯を用意してあげる。

二人とも酔っぱらっていたが、チンランは「演技がうまかった」とシンレイを褒めた。

すると「あれは演技じゃない。本当の気持ち」とシンレイが言う。

そんな彼女の気持ちがうれしく、チンランは思わずシンレイにキスをした。

シンレイもチンランにキスをする。

そのまま二人は眠ってしまった。

チンラン祖母との約束を破ってしまったため、シンレイは「出ていけ」と言われる。

家を出て行くためには、仕事を見つけなければならない。

ビージュと一緒に職探していると、「シャンドンのことは忘れたの？」と聞かれシンレイは、何も答えられなかった。

シャオヤンがシンレイを呼び出す。

嫉妬したシャオヤンは、シンレイを叩こうとした。

それをチンランが止める。

シンレイが仕事を見つければ、チンランの家から出て行くと知ったシャオヤンは、シンレイに仕事を紹介した。

やっぱりシンレイが心配なチンランは、シンレイの仕事場であるホテルに様子を見に行く。

そこはシャオヤン父が経営するホテル。

シャオヤンに見つかり取り繕うがすぐにバレる。

シャオヤンはシンレイを見つけると、隣にいたチンランとわざと腕を組んだ。

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