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2016年11月21日

超級☆大英雄 1話・2話 あらすじ

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《1話》

時は1399年、明の時代。

錦衣衛は、盗まれた【九転夜明珠】を取り返すべく洪西東を追っていた。

洪西東は、【九転夜明珠】を守るため錦衣衛から逃げる途中で谷底へ飛び降りた。

錦衣衛たちも谷へ飛び降りると、時空の渦へ巻きこまれる。

3人は、21世紀の現代へとタイムスリップしてしまった。

洪西東にそっくりな探偵のシャオトン。
彼は、元刑事で現在は、探偵事務所を経営している。

シャオトンが事務所でゲームに夢中になっていると、突然 体が光り出し熱くなる。

その頃 街では、空が光っていた。

レポーターのシエンティンは、シャオトンの事務所を訪ねる。

報道志望のシエンティンは、シャオトンが追っている仕事を手伝いたいと申し出た。

錦衣衛の二人は、現代に戸惑いつつも洪西東を探す。

市民からの通報により、シャオトンの元同僚であり親友の警察官クーシャンが駆けつけた。

刀を持ち、身分証も持っていない錦衣衛たちを捕まえようとしたクーシャンですが、逃げられてしまう。

街中を逃げる錦衣衛たち。
しかし、クーシャンに見つかり応援の警察官たちに囲まれてしまった。

明の時代の秘密警察隊。
二人は、大勢の警察官たちを振り切り、ビルを飛び越え逃げ切る。

前日、体が光り出したため心配になったシャオトンは、病院に行く。

しかし、健康体そのものだった。

錦衣衛たちが頼れるのは、玉偑だけ。

洪西東に反応して光る玉偑を頼りに、錦衣衛たちは彼を捜していた。

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《2話》

シャオトンの探偵事務所で働いているモーハン。
彼女の子供の頃の夢は、スーパーマンになることだった。

彼女の手に触れた瞬間、心が読めたシャオトン

シエンティンが事務所に来たため、試しに彼女の手も握ってみる。

モーハンの時と同じく、シエンティンの心も読めてしまった。

玉偑の光を頼りに洪西東を捜していた錦衣衛たちは、シャオトンの事務所の前に来る。

事務所から出て来たシャオトンを見て、洪西東だと勘違いした二人は、襲い掛かった。

彼らの手に触れたシャオトン。

心が読め、なぜ自分を襲うのかわかる。

なんとか誤魔化し時間稼ぎをしている間に、モーハンとシエンティンを非難させる。

錦衣衛を振り払い、仕事現場に向かうシャオトンたち。
ところが、シャオトンたちの車を錦衣衛たちが追いかけて来る。

助けを求めたクーシャンも合流し「洪西東ではない」と説明するが、納得してくるはずもない。

密会現場に到着したシャオトンたちですが、情報が相手に漏れていたため、追跡調査を続行するしかなかった。

錦衣衛たちは、クーシャンから現代の物を一つずつ習う。

錦衣衛たちとクーシャンがもめているところに再び出くわしたシャオトンたち。

錦衣衛たちが局長に言われた人たちだと気付いたシエンティンは、彼らに近づく。

しかし彼女の電話の着信音が流れた途端 襲われそうになり、シャオトンが助けに入るが、彼はシエンティンを「嫻児(かんじ)」と呼ぶ。
着信音を聞いてからシャオトンの言動がおかしい。

車を見て「獣」と言い、シエンティンを見て「嫻児」と言う。

なぜ「嫻児なの?」とシエンティンが聞くと、「婚礼後 そう呼んでいる」と答えた。

シャオトンがシエンティンにキスをしようと顔を近づけると、驚いたシエンティンが彼を叩く。

一瞬 シャオトンは、何が起こったのかわからない

公園にいたのに目覚めたら違う場所にいる。

何も覚えていないシャオトンに、シエンティンは状況を説明した。

モーハンが錦衣衛たちを説得し、おとなしくさせる。

シャオトンとシエンティンが事務所へ戻ると、錦衣衛たちがいた。

シャオトンと錦衣衛たちは、落ち着いて話し合いをすることにした。

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