台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話

《7話》

イーマオが骨折したため、ディーンが学校まで送っていく。

途中、シェンに会い気まずいイーマイですが、シェンは優しかった。

教室でも、イーマオの身の回りの世話をしてくれるディーンですが、彼がそばを離れたすきに、イーマオは教室を出る。

まだ登校していないシェンが心配になり彼を見に行ったのです。

海外にる両親にお願いして、シェンはイーマオのために薬を取り寄せてくれていた。

それをイーマオに渡し、二人で歩いているのをディーンが見つける。

シェンは、ディーンに近づき彼を倒す機会を狙っていた。

ラオダーは、悪魔に目をつけられる。

イーマオの誕生日。

夜は家族と過ごす子になっていた。

お金がなくパーティーなどできないため誰にも言ってなかったイーマオですが、クラスのみんながそれを知り、彼女にプレゼントをくれる。

ディーンもイーマオにプレゼントをしたいと言うが、彼女は「たくさんもらったからいらない」と伝えた。

そして、両親の記憶もなく、自分の誕生日させ思い出せないディーンも、イーマオと同じこの日を誕生日にすることにした。

イーマオは、シェンに呼び出され告白される。

その場面を、イーマオにプレゼントをしようと捜していたディーンが見てしまった。

シェンの告白は、ディーンに見せるための芝居。

ショックを受けたディーンは、どこかに消える。

イーマオは、ディーンが戻ってくるのを待っていた。
しかし、教室でいつまで待っても帰ってこない。

シェンの車でディーンの行きそうな場所を捜すが見つからない。

悪魔にとって最強の敵は、イグダー。
イグダーに勝つためには、ラオダーを弟子にし最強の悪魔を呼び起こさなければならない。

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《8話》

いつもイーマオを迎えに来ていたディーンですが、姿を見せない。

学校にも登校しない彼を、イーマオは心配していた。

ラジオから流れる「日本人学生がバイクで事故を起こし死亡」というニュース。

それを聞いたイーマオは、急いでディーンを捜しに行く。

変な男に囲まれ襲われそうになっているイーマオを、ディーンが助けてくれた。

学校をサボった二人は、楽しい時間を過ごす。

朝からずっとディーンを気にしていたイーマオの事を考えると、シェンは嫉妬心でいっぱいだった。

何度も携帯に連絡するが、イーマオが出ることはなかった。

昨日のイーマオとディーンの誕生日を二人でやり直す。

自分の誕生日を思い出せないディーンにとって、初めてのケーキ。

バースデーソングを歌い、お願い事をする。

ディーンのお祈りの時間は長い。

101個のお願いをしたと言うディーン。

50個は、両親の事。
残りの51個は、イーマオの事。

イーマオは、ディーンにプレゼントを渡し「また明日も会おうね」と言い別れた。

ラオダーを悪魔に弟子にし、最強の悪魔を呼び起こすためシェンは、ラオダーを倒す。

ラオダーは、重傷を負い入院。

ディーンとイーマオが仲良く帰宅したのを、シェンがそっと見ている。

しかし、その目は怒りに満ちていた。

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