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2016年10月11日

マーフィーの愛の法則 19話・20話 あらすじ






1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話

《19話》

ジアウェイは、シャオトン両親に挨拶するために彼女の家に向かう。

呼び鈴を鳴らし出てきたのはシャオトンではなく、両親だった。

突然のことに驚きながらも【親に会う時の5つの注意点】をなんとかこなす。

シャオトン両親から質問攻めにあうジアウェイですが、一つ一つにきちんと答える。
母親の質問をされても隠すことなく話した。

シャオトン父と買い物に出たジアウェイは、「シャオトンを守る」と約束する。

ジアウェイは、シャオトンから預かった資料を病院へ届ける。

案内された診察室へと向かうと、一歩先に診察室へと入ってくジーユーがいた。

そのままジアウェイも中に入ろうとすると、カイウェンに呼び止められる。

ジアウェイは、シャオトンとの約束であるラジオ出演のためいったん病院を出るが、どうしてもジーユーのことが気になり引き返した。

扉を開けようとすると、再びカイウェンに止められる。
どうしても確かめたいジアウェイの気持ちを知り、カイウェイは診察室の中に入ることを許可する。

そこには、ジーユーがいた。

ジアウェイがプロポーズをした日の気持ちを話していた。

ジーユーが、突然に自分の前から姿を消してしまったと思っていたが、事故に遭い、会いに行けなかったんだとジアウェイは知る。

そして、ジーユーがつらいリハビリを1年間続けていたこと、同情されたくなくてジアウェイに連絡しなかったことを初めて知った。

シャオトンが生放送中に電話出演するジアウェイに電話をかける。

ところが、ジアウェイは車の中に携帯を忘れていた。

ジーユーの話を聞き、放心状態で車に戻ったジアウェイは、携帯の着信に気づくはずもない。

ラジオの生放送も終了してしまい、シャオトンは、プロデューサーに謝らなくてはならなかった。






《20話》

シャオトンがジアウェイに何度電話してもつながらない。

プロデューサーが放送局から出てきたため謝りに行くが、シャオトンの話を全く聞こうとしなかった。

そのまま車に乗り走り去ろうとした時、車とぶつかる。

ぶつけられて車から出てきたのは、ズーイェンだった。

プロデューサーにシャオトンの話を聞いてくれるようお願いし、彼女は謝罪を受け入れてもらうことができる。

その後、すぐにズーイェンと別れたシャオトンは、ジアウェイと必死に連絡を取ろうとした。

そんなシャオトンの姿を、後ろからずっとズーイェンは見ている。

ジアウェイは、携帯の充電が切れていることにようやく気付く。
慌ててシャオトンがいる放送局へと向かうが、もちろんシャオトンはいない。

彼女の家にも行くが、部屋の明かりが点いていなかった。

シャオトンが家に帰ると、玄関の前にジアウェイがいる。

シャオトンを見つけたジアウェイは、すぐに謝る。

そんな彼をシャオトンは、優しく抱きしめた。

診察記録のPTSD患者がジーユーだとジアウェイは、告白する。

ジアウェイは、1年前にジーユーに捨てられたと思っていた。
ところが、真実は違った。

シャオトンは、ジアウェイの気持ちを察する。

翌日、ジアウェイは、ジーユーにきちんと別れを告げるため彼女を呼び出した。

事故のことを知っているとも伝えると、「何も言わなくても、信頼していたから、待っていてくれると信じていた」とジーユーは言う。

「今は全快することがすべて。必要ならば治療に協力する」とジアウェイは伝えた。




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