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2016年03月31日

ときめき旋風ガール 15話・16話 あらすじ

1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

花瓶が割れたためティンハオは約束を守る。
ティンハオには、そこまでしてバイツァオがチューユエンを守る理由がわからない。

実はティンハオは芝居をしていたのでした。
本気で松柏を邪魔するつもりはありませんでした。

シエン監督にバイツァオを推薦したかったからですが交渉は決裂してしまう。

松柏館から選ばれたのは、ルオバイとイーフォン。
バイツァオは入っていませんでした。

バイツァオが働くレストランにルオバイが急に来店。
彼女の本当の気持ちを聞きに来たのでした。

訓練センターを訪ねたルオバイ。
彼は選手を辞退し代わりにバイツァオを推薦した。

チューユエンは、植物状態の患者の治療法をアメリカで学ぶため出国しようとしていた。
そのためバイツァオにお別れを言いに行く。

バイツァオはチューユエンにプレゼントを用意する。
彼女のおこずかいから奮発して購入したのは万年筆。

チューユエンが家にいなかったため家の玄関に置いた。

それを見ていたティンイー。
プレゼントを処分してしまう。

ティンイーはチューユエンについていくつもりだった。
ティンハオがそれを知り「あいつはお前を想ってない」と言う。

バイツァオはアルバイトが終わってからチューユエンを見送りに空港へ行こうとしていた。

それを知ったティンイーは急きょ飛行機の時間を変更する。

シャオインが何度もバイツァオに連絡をするが彼女は着信に気付かない。

急いで空港へ向かった。

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《16話》

チューユエンは空港に向かうタクシーの中でバイツァオの似顔絵を描いていた。
彼女との思い出を振り返っていた。

空港に到着したバイツァオは必死にチューユエンを探す。
彼の後姿を見つけるがすれ違ってしまう。

チューユエンが何度バイツァオに電話しても充電が切れてしまった彼女の電話はつながらない。

肩を叩かれ振り向くとティンイーがいた。
チューユエンと一緒にアメリカに行くことを告げられる。
チューユエンの伝言として「待たなくていい」と伝えられた。

バイツァオがチューユエンにプレゼントした万年筆をティンイーは彼女へ返す。

バイツァオが帰宅し強化合宿の選手に選ばれたことをシャオインが伝えても彼女は上の空。
万年筆を握りながら泣いていた。

ケガをしたシウチンの励ましもありバイツァオは合宿に参加することにした。

バイツァオとルオバイはティンハオと同じA組。
シャオインは初級クラス。

3年間訓練し半年ごとの試験で不合格なら訓練センターを去らなければならない。

2年後・・・

バイツァオはいろんな試合で優勝するほど確実に強くなっていた。

世界選手権の選手を決める時期。
ルオバイはシェン監督にバイツァオを推薦するがティンイーでほぼ決定していた。

バイツァオは毎日の練習の間にアルバイトもし、奨学金を受けるために勉強も頑張っていた。
そんな彼女のためにルオバイはアルバイトを手伝っていた。

ルオバイはどうしてもバイツァオを世界選手権に出場させてあげたかった。
そのためにアルバイトをしたり、自分の練習時間を削ってまで彼女に付き合っていたのです。

ティンハオはバイツァオに付きまとっていた。
ルオバイの言ったことなら何でも従うバイツァオに嫉妬から悪ふざけをしたくなる。

「悪ふざけをしなければ無視はしないのに」とバイツァオは答えた。

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