2016年03月21日
マイ・サンシャイン 23話・24話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話
《23話》
浜辺で見知らぬ子供と楽しく遊ぶモーション。
その姿をイーチェンは見ていた。
彼女が戻ってくると「子供は好きか?」と聞く。
「好きよ」と答える彼女に「シャオジアは?」と。
モーションが話そうとすると「話さなくてもいい」とイーチェンは言う。
アメリカでモーションが結婚していたことを知ったイーメイは、すぐにイーチェンに連絡する。
しかし彼は何もかも知っていてそれでもモーションを受け入れたと知り驚いたと同時に嫉妬心が沸き上がる。
そして二人が付き合っているのではなく結婚したと知り愕然とした。
モーションは海でケガをしてしまった。
もう海には入れないため彼女のために次の予定はクルージングにした。
浜辺を二人で手をつなぎ仲良く散歩。
幸せな時間を過ごしていた。
イーメイと連絡が取れないユエフォンは心配になり実家に電話した。
やっとつながり安心したが彼女から別れを告げられてしまう。
ホテルに戻ったモーションですが、今度は風邪をひいてしまった。
イーチェンは「計画していたことが台無しだ」と。
計画が何か気になったモーション。
それは「早く本当の夫婦になること」とイーチェンは笑いながら言った。
恥ずかしがるモーションに布団をかけてあげる。
彼女を見つめながら「君は重婚してるんだぞ」とつぶやく。
声を出さずに・・・
シンインはイン・フイを食事に誘った。
約束し電話を切るがイン・フイはもちろん行くつもりなどなかった。
ユエフォンはシャオシャオにイーメイの片思いの相手が誰なのかを聞く。
その相手がイーチェンだとは絶対に言えない。
彼を傷つけたくないシャオシャオ。
失恋して落ち込んでいるユエフォンを慰めてあげた。
シャオシャオは自分の過去の失恋を話す。
強そうに見える彼女ですが本当は弱い。
弱さを隠すために強がっているだけ。
二人でお店で飲みその後もユエフォンの家で飲む。
朝ユエフォンが目覚めると隣にシャオシャオが眠っていた。
あまりにも驚きすぎて声も出ない。
風邪をひいてしまったモーションはホテルから出してもらえない。
明日は帰国なのに・・・
イーチェンに交渉し少しの時間なら外出してもいいと許可が出た。
浜辺で二人並んでいるが、それでもモーションの表情は暗い。
そんな彼女にイーチェンはネックレスをプレゼントした。
【マイサンシャイン】
プレゼントを受け取ったモーションは幸せでいっぱいだった。
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《24話》
新婚旅行から帰ってきたモーションは仕事がたまっていて忙しかった。
イーチェンと同じ事務所のシアンに取材に行かなければならなかったが、シャオシャオの記者会見も入っていた。
シャオシャオの名前を聞いたユエフォンは「俺が行く」と立候補した。
犬猿の仲だったのにと同僚たちは驚いた。
娘イーメイが連絡もなく家に戻っていたことを気にしていたイーメイ母。
その原因がイーチェンへの想いにあり、彼の行動を非難する娘に「恩着せがましく愛を求めたり責めたりすべきではない」と叱責した。
イーチェンは「週末にイーメイ両親に挨拶に行こう」とモーションを誘った。
シアンの撮影のためにイーチェンの机に携帯を置いていったモーション。
その携帯にイン・フイから着信があった。
すぐにモーションに知らせ彼女はイン・フイに電話する。
イーチェンに内容もきちんと伝えるが彼の表情は暗かった。
イン・フイが約束の場所に指定したのはあの写真展。
彼が帰国した理由がかつての恋人の愛を取り戻すことではなく、自分を取り戻すためだと知ったモーション。
一方的なイン・フイの想いにモーションは怖くなりそれを拒んだ。
「私たちの結婚は法的にも終わっていない」
そうイン・フイから告げられたモーションは理解できなかった。
離婚が無効になっている。
離婚判決文も紙くず。
モーションはその場を去り外に出るとイーチェンが待っていてくれていた。
車に乗り込みイン・フイから「離婚は無効」と伝えられたと話す。
すでに知っていたイーチェンは何も言わずある場所へ連れて行ってくれた。
学生の頃モーションが「結婚式をしたい」と言った場所。
教会の前でイーチェンはモーションに指輪を渡し「結婚してほしい」とプロポーズをした。
モーションの自分への気持ちが本物だとようやく確信できたイーチェン。
彼女の渡米後の生活を尋ねた。
モーションはゆっくり話し始める。
苦手だった英語は独学、食べ物を買うお金がないほど貧困した生活。
出所を知った父からの遺産は全て寄付したこと。
『このお金さえなければすべて元に戻るかも。父さんもイーチェンもいる世界に』
イーチェンはモーションを抱きしめた。
「過去の話をしても全然つらくない」
モーションはうれしかった。
イーチェンが会議に遅刻。
同僚たちはあり得ないことに心配していた。
「資料を作っていた」と言うイーチェンですがただののろけ。
「今日は早く帰る」と言うイーチェンに同僚たちはもう何も言えなかった。
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《23話》
浜辺で見知らぬ子供と楽しく遊ぶモーション。
その姿をイーチェンは見ていた。
彼女が戻ってくると「子供は好きか?」と聞く。
「好きよ」と答える彼女に「シャオジアは?」と。
モーションが話そうとすると「話さなくてもいい」とイーチェンは言う。
アメリカでモーションが結婚していたことを知ったイーメイは、すぐにイーチェンに連絡する。
しかし彼は何もかも知っていてそれでもモーションを受け入れたと知り驚いたと同時に嫉妬心が沸き上がる。
そして二人が付き合っているのではなく結婚したと知り愕然とした。
モーションは海でケガをしてしまった。
もう海には入れないため彼女のために次の予定はクルージングにした。
浜辺を二人で手をつなぎ仲良く散歩。
幸せな時間を過ごしていた。
イーメイと連絡が取れないユエフォンは心配になり実家に電話した。
やっとつながり安心したが彼女から別れを告げられてしまう。
ホテルに戻ったモーションですが、今度は風邪をひいてしまった。
イーチェンは「計画していたことが台無しだ」と。
計画が何か気になったモーション。
それは「早く本当の夫婦になること」とイーチェンは笑いながら言った。
恥ずかしがるモーションに布団をかけてあげる。
彼女を見つめながら「君は重婚してるんだぞ」とつぶやく。
声を出さずに・・・
シンインはイン・フイを食事に誘った。
約束し電話を切るがイン・フイはもちろん行くつもりなどなかった。
ユエフォンはシャオシャオにイーメイの片思いの相手が誰なのかを聞く。
その相手がイーチェンだとは絶対に言えない。
彼を傷つけたくないシャオシャオ。
失恋して落ち込んでいるユエフォンを慰めてあげた。
シャオシャオは自分の過去の失恋を話す。
強そうに見える彼女ですが本当は弱い。
弱さを隠すために強がっているだけ。
二人でお店で飲みその後もユエフォンの家で飲む。
朝ユエフォンが目覚めると隣にシャオシャオが眠っていた。
あまりにも驚きすぎて声も出ない。
風邪をひいてしまったモーションはホテルから出してもらえない。
明日は帰国なのに・・・
イーチェンに交渉し少しの時間なら外出してもいいと許可が出た。
浜辺で二人並んでいるが、それでもモーションの表情は暗い。
そんな彼女にイーチェンはネックレスをプレゼントした。
【マイサンシャイン】
プレゼントを受け取ったモーションは幸せでいっぱいだった。
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新婚旅行から帰ってきたモーションは仕事がたまっていて忙しかった。
イーチェンと同じ事務所のシアンに取材に行かなければならなかったが、シャオシャオの記者会見も入っていた。
シャオシャオの名前を聞いたユエフォンは「俺が行く」と立候補した。
犬猿の仲だったのにと同僚たちは驚いた。
娘イーメイが連絡もなく家に戻っていたことを気にしていたイーメイ母。
その原因がイーチェンへの想いにあり、彼の行動を非難する娘に「恩着せがましく愛を求めたり責めたりすべきではない」と叱責した。
イーチェンは「週末にイーメイ両親に挨拶に行こう」とモーションを誘った。
シアンの撮影のためにイーチェンの机に携帯を置いていったモーション。
その携帯にイン・フイから着信があった。
すぐにモーションに知らせ彼女はイン・フイに電話する。
イーチェンに内容もきちんと伝えるが彼の表情は暗かった。
イン・フイが約束の場所に指定したのはあの写真展。
彼が帰国した理由がかつての恋人の愛を取り戻すことではなく、自分を取り戻すためだと知ったモーション。
一方的なイン・フイの想いにモーションは怖くなりそれを拒んだ。
「私たちの結婚は法的にも終わっていない」
そうイン・フイから告げられたモーションは理解できなかった。
離婚が無効になっている。
離婚判決文も紙くず。
モーションはその場を去り外に出るとイーチェンが待っていてくれていた。
車に乗り込みイン・フイから「離婚は無効」と伝えられたと話す。
すでに知っていたイーチェンは何も言わずある場所へ連れて行ってくれた。
学生の頃モーションが「結婚式をしたい」と言った場所。
教会の前でイーチェンはモーションに指輪を渡し「結婚してほしい」とプロポーズをした。
モーションの自分への気持ちが本物だとようやく確信できたイーチェン。
彼女の渡米後の生活を尋ねた。
モーションはゆっくり話し始める。
苦手だった英語は独学、食べ物を買うお金がないほど貧困した生活。
出所を知った父からの遺産は全て寄付したこと。
『このお金さえなければすべて元に戻るかも。父さんもイーチェンもいる世界に』
イーチェンはモーションを抱きしめた。
「過去の話をしても全然つらくない」
モーションはうれしかった。
イーチェンが会議に遅刻。
同僚たちはあり得ないことに心配していた。
「資料を作っていた」と言うイーチェンですがただののろけ。
「今日は早く帰る」と言うイーチェンに同僚たちはもう何も言えなかった。
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