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2016年03月07日

マイ・サンシャイン 19話・20話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話

《19話》

一切取材を受けないことで有名なあのイン・フイが取材を受けてくれることになり編集長たちはこの企画に力が入っていた。

モーションはイージンと一緒に任せられるが「ユエフォンにしてほしい」と断った。

イン・フイは取材の約束の時間になるのをそわそわして待っていた。
モーションと会えると思っていたが、訪ねてきたのはイージンとユエフォン。

「取材を受けたのはモーションのファンだから」とイン・フイははっきりと言った。

怪しいと思ったシャオフォンがモーションに問い詰めると「ただの友人」とだけ答えた。

モーションがイン・フイを訪ねるとすでに同僚たちは帰った後だった。
二人きりになるのがつらいモーションでしたがとりあえず先日のお礼を言う。

イン・フイは帰国した理由を「事業拡張のためではなく愛を取り戻すため」と話す。

彼のかつての恋人だった女性はすでに結婚している。
そのことをモーションが伝えると「知っている。それでも構わない」と彼は言う。

モーションは動揺する。

ところがこれは冗談。

「今彼女が幸せなら邪魔をする気はない。しかし彼女は今幸せではない」からと。

先に攻撃を仕掛けたのはイン・フイ。
イーチェンたちの契約交渉は難航した。

これがモーションが原因だと知った同僚たちは「勝てるのか?」と思わず聞いてしまった。

弁護士事務に一人の女性が訪ねてきた。
彼女はイーチェンを指名する。

ところが彼は人気弁護士のため4ヶ月後しか空きがない。
強引に進めようとするが、イーチェンが結婚してることを知ったその女性はあっさりと次を指名した。

同僚たちは「仕事は容姿で決まるのか?」と不満だった。

イン・フイとの仕事を断ったイーチェン。
するとイン・フイ側の秘書は「私情を持ち込まないで」と。

養子の件で二人は喧嘩しただけ。
彼女を追ってイン・フイは帰国したこと。

イーチェンにとって何もかも初めて聞くことばかりでした。

大学の同窓会に出席したイン・フイ。
そこにはかつての恋人シンインも出席していた。

すぐに秘書に呼ばれイン・フイは退席した。

その後をシンインはすぐに追いかける。
話しかけてきた彼女はししらじらしい演技だった。
そんな彼女にに興ざめしたイン・フイ。

「お金に対する愛情は変わらない」
秘書の言葉に「胸に刻まれた痛みがあんな女のせいだとは情けない・・・」と思うイン・フイでした。

イーチェンは久しぶりにイーメイたちと食事をした。
イン・フイがモーションを指名したことをイーメイから聞く。

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《20話》

レストランに遅れて到着したモーションも自分がイン・フイから指名されたとイーメイから聞いた。

帰りの車の中では空気が重かった。

ファッション界の女帝ミッフェルが取材を受けてくれることになった。
英語が堪能なモーションが担当に指名される。

香港に出張のためモーションは荷物を準備していた。
スーツケースをリビングに置き携帯の充電器を取りに部屋に戻った。

イーチェンがキッチンから戻ってくるとスーツケースが置いてある。
モーションがまた自分の前から消えていなくなると思った彼は自分を見失ってしまった。

モーションに理由も聞かず一方的に責め、そして彼女を押し倒した。

我に返り「なぜ俺の元に戻った?」と聞くとモーションはイーチェンの手を優しく握った。
彼女を抱きしめ謝る。

香港に到着したモーションたち。
ところが時間になってもミッフェルは現れない。

時間を大幅に過ぎたころ秘書に案内される。

そこはパーティー会場。
ミッフェルを待っていると彼女はイン・フイと一緒に現れた。

この会場はイン・フイの別荘。
「俺たちの別荘だと伝えたはずだよな?」と彼は言う。

その言葉が引っかかった同僚たち。

イン・フイはモーションと二人きりで話をするため別の場所へ移動した。
移動する途中、取引先や投資家たちにモーションは「奥様」と呼ばれる。

なぜそう呼ばれるのかモーションはわからない。

「イメージのために離婚の公表を遅らせたい」とイン・フイは言う。

しかしモーションは「協力できない」と断った。

すぐに彼女はイーチェンに電話して会場にイン・フイがいることを報告する。

イーチェンはすぐに香港へ向かった。

しばらく隠れていたモーション。
外へ出るとイン・フイが待ち構えていた。

どうしても彼女と離れたくないイン・フイは引き留めるがモーションはすべて断る。

「ホテルまでは送らせてほしい」とお願いしモーションたちを送る。

するとホテルにはイーチェンが待っていた。
モーションは笑顔になる。

二人が楽しそうに会話をしているのをイン・フイは遮る。

モーションのために用意したスイートルーム。
ところがやり手のイーチェンは会話に便乗し彼も一緒にその部屋に泊まることになった。

同僚たちはイーチェンたちの会話から食事を辞退した。
イーチェン・モーション・イン・フイの3人で食事をする。

イーチェンとイン・フイはモーションの取り合い。

食事のあとイーチェンとイン・フイは二人でビリヤードをする。
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