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2016年02月22日

マイ・サンシャイン 15話・16話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話

《15話》

イーチェンは仕事の後 「妻のチェックが厳しい」と2次会を断った。
ホテルに帰る道でカメラで撮影をしている女性がいた。
その女性を見ながら学生の頃のモーションを思い出していた。

しかし、7年の間に他の男とモーションは結婚していたことにモーションは嫉妬していたのです。

部屋のカーテンも変え荷物も整理した。
メールでモーションに連絡するが彼からの返事はそっけない。

出張から帰宅したイーチェンは、部屋のカーテンなどが変わっているのを見ると笑顔になった。
ベッドに行くとモーションは布団もかけずに眠っていた。

それを愛おしそうに見つめる。

モーションが出勤するとイージンの機嫌が悪かった。
イーチェンに取材を断られたため仕事を取られてしまったからです。

家の鍵が見つからないモーションはイーチェンに連絡する。
仕事を抜けて持ってきていくれたイーチェンを食事に誘うが断られた。

事務所に帰ろうとするモーションの袖をモーションが思わず引っ張った。

それがとてもうれしかったイーチェン。

モーションがイーチェンの事務所で彼を待っていると彼の同僚が帰ってきた。
一緒にカフェでお茶をし戻ってくるとイーチェンが仕事を終わらせたところだった。

二人を見たイーチェンは嫉妬する。
が、同僚が「お前の食事の心配をしていた」とこっそりと教えてくれたため またそれもうれしかった。

イーチェンの行きつけのお店に食事に行く。
そこのメニューはタケノコ料理がたくさんあった。
タケノコが嫌いなことを知っているモーションは別の物を注文しようとする。

しかし「いつも注文しますよ」と店の人に言われモーションは驚いた。

苦手だったタケノコを食べる理由は・・・

イン・フイは中国に来ていた。

空港でも自然にモーションを探してる。

口実をつけモーションの家に泊まらせてほしいとお願いしに行ったが引っ越したと聞かされた。
そして、結婚したとも知った。

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《16話》

シャオシャオはモーションがイーチェンに結婚指輪ももらってないこと、写真もないことに怒っていた。
しかし本人は全然気にしてない様子。

イーチェンが帰宅するとモーションが料理をしていた。
それを何も言わずしばらく眺めていた。

イーチェンが帰宅したことに気付いたモーションはパソコンでスープの作り方を調べたいとお願いした。
ところがパソコンにこぼしてしまった。

彼女の悲鳴を聞きつけたイーチェンはすぐに傷の手当てをする。

PCのバックアップは済んでいたいがある資料の翻訳はダメになってしまった。
モーションも手伝い仕事をするが全然訳すことができない。

おなかも減り一緒にご飯を食べそして仕事を再開。
ところが満腹になったためモーションは眠ってしまった。

自分に寄りかかりながら眠るモーションをイーチェンは愛おしそうに見つめる。

イーチェンはイーメイ両親にマンションを購入した。
しかしイーメイ両親は「そんなつもりで君を育てたのではない」と遠慮し受け取りを拒否した。

モーションは、イーチェン両親が上京して来るのを知りレストランを予約した。
イーチェンに連絡を入れると「もう食事をしている」と言われてしまう。

イーチェンが帰宅するとモーションの様子がおかしかった。
「どうした?」と聞いても彼女は「なんでもない」と答える。

イーチェンは自分と結婚したことを後悔しているのか?
だから両親に会わせてくれないのか?

そう思っていたモーションです。

大きな仕事が決まったイーチェン。
そのお祝いをしようと同僚たちが選んだのは彼の家。

冗談で言ったつもりが「歓迎する」と承諾を得ることができた。

イーチェンはモーションに連絡する。
しかし「事務所の人たちと食事をする」と言っただけ。

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