2014年09月12日
恋してる・愛してる 13話・14話 あらすじ
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1話~4話 5話・6話 7話・8話 9話・10話 11話・12話
《13話》
タンタンの事が心配なのに「心配なんかしていない」と言うジアハー。
見かねたウェンチーがタンタンが北海道にいることを教えました。
そして航空券までくれました。
「自分の目で確かめて安心してほしい」とウェンチーに言われうれしいジアハーです。
しかし航空券をウェンチに返します。
「タンタンの勇気を受け止める」と。
友達と温泉に出かけようとしているタンタン。
そこへ桑田さんが偶然やってきました。
彼女の荷物を持ち送ってくれようとします。
桑田さんを同じホテルで働く同僚だと思っているタンタン。
実は・・・。
正体がばれないようにとタンタンの友達にお願いした桑田さん。
観光スポットを楽しむタンタン達。
水族館に行き一休みしているタンタンに桑田さんが近づくと彼女は泣いていました。
その理由は、水族館は家族の幸せの場所だから。
それに、弟に恋人ができて私はひとり。
自立するためにここに来たと桑田さんに話すタンタンです。
ウェンチーとデートに出かけたジアハー。
ゲームセンター、砂浜。
しかし、ふと思い出すのはタンタン。
横にいるのはウェンチーなのに。
ウェンチー父に呼ばれたジアハー。
かつては交際を反対していたウェンチー父ですが、今は認めてくれています。
手術を控えているウェンチー父は、娘の将来をとても心配しています。
ジアハーに「結婚は?」と聞く。
しかし、今はまだそこまで考えられないジアハーです。
大きな会議のスタッフとして呼ばれたタンタン。
そこにいた桑田さん。
とうとう桑田さんの正体を知ってしまいました。
避けられたくなかったので黙っていたと説明する桑田さん。
しかし、隠していたことを怒るタンタンです。
「言うタイミングを失った」と彼は謝る。
タンタンと仲直りするため彼女を食事に誘いました。
しかしそれを同僚に見られ嫌味を言われてしまいます。
屋上に気分転換をしに行ったタンタン。
ところが、突然ドアが閉まってしまい雪が降る外に出されてしまいました。
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《14話》
閉じ込められた屋上で必死に助けを呼ぶタンタン。
しかしその声は誰にも届きません。
大雪の中、薄れゆく意識の中で思い出されるのはジアハーとの事。
必死に探し回っていた桑田さんがようやく見つけてくれました。
もうろうとする意識で桑田さんをジアハーと勘違いしているタンタン。
タンタンが意識不明だと知り急いで荷造りをし日本へ出発しようとするジアハーに「明日は父の手術だから一緒にいてほしい。タンタンを一生は守れない。現地には自分のスタッフを行かせるから」というウェンチー。
しかし、その言葉を振り切り日本へと向かうジアハーでした。
北海道に到着しタンタンがいる部屋へ。
しかしそこにはタンタンに付き添う桑田さんがいました。
「仕事でも恋愛でも自分は邪魔」と思っているジアハーは、タンタンに会わずその場を立ち去りました。
タンタンがどんどん遠くに感じるジアハーです。
元気になり桑田さんにお礼を言うタンタン。
「ジアハーが原因で北海道に来たのか?」と聞かれ「違う」と答えました。
連絡のないジアハーに気をもむウェンチー。
タンタンが桑田さんと日本語の練習をしていると突然プレゼントをくれました。
最初は断りましたが「友達からの快気祝いだから」と言われ受け取りました。
そこへ桑田さんの父親が。
タンタンと息子の様子を探りに来たようです。
その後、社長からの伝言だといわれ秘書に「息子に近づくな」と言われたタンタン。
そこへ桑田さんが現れ「友達は自分で選ぶ」と言いタンタンに謝りました。
プレゼントを返そうとするタンタンを眺めのいい場所へ連れてきた桑田さん。
そこで自分がなぜ中国語を話せるのか、なぜ彼女と別れたのかを話しました。
そしてタンタンに「結婚を前提に付き合ってほしい」と告白しました。
「もう少し時間がほしい」とお願いするタンタン。
「いつまでも待つ」と彼女の手を握る桑田さん。
それを木の陰から見ていた人がいました。
それは、ジアハーです。
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1話~4話 5話・6話 7話・8話 9話・10話 11話・12話
《13話》
タンタンの事が心配なのに「心配なんかしていない」と言うジアハー。
見かねたウェンチーがタンタンが北海道にいることを教えました。
そして航空券までくれました。
「自分の目で確かめて安心してほしい」とウェンチーに言われうれしいジアハーです。
しかし航空券をウェンチに返します。
「タンタンの勇気を受け止める」と。
友達と温泉に出かけようとしているタンタン。
そこへ桑田さんが偶然やってきました。
彼女の荷物を持ち送ってくれようとします。
桑田さんを同じホテルで働く同僚だと思っているタンタン。
実は・・・。
正体がばれないようにとタンタンの友達にお願いした桑田さん。
観光スポットを楽しむタンタン達。
水族館に行き一休みしているタンタンに桑田さんが近づくと彼女は泣いていました。
その理由は、水族館は家族の幸せの場所だから。
それに、弟に恋人ができて私はひとり。
自立するためにここに来たと桑田さんに話すタンタンです。
ウェンチーとデートに出かけたジアハー。
ゲームセンター、砂浜。
しかし、ふと思い出すのはタンタン。
横にいるのはウェンチーなのに。
ウェンチー父に呼ばれたジアハー。
かつては交際を反対していたウェンチー父ですが、今は認めてくれています。
手術を控えているウェンチー父は、娘の将来をとても心配しています。
ジアハーに「結婚は?」と聞く。
しかし、今はまだそこまで考えられないジアハーです。
大きな会議のスタッフとして呼ばれたタンタン。
そこにいた桑田さん。
とうとう桑田さんの正体を知ってしまいました。
避けられたくなかったので黙っていたと説明する桑田さん。
しかし、隠していたことを怒るタンタンです。
「言うタイミングを失った」と彼は謝る。
タンタンと仲直りするため彼女を食事に誘いました。
しかしそれを同僚に見られ嫌味を言われてしまいます。
屋上に気分転換をしに行ったタンタン。
ところが、突然ドアが閉まってしまい雪が降る外に出されてしまいました。
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《14話》
閉じ込められた屋上で必死に助けを呼ぶタンタン。
しかしその声は誰にも届きません。
大雪の中、薄れゆく意識の中で思い出されるのはジアハーとの事。
必死に探し回っていた桑田さんがようやく見つけてくれました。
もうろうとする意識で桑田さんをジアハーと勘違いしているタンタン。
タンタンが意識不明だと知り急いで荷造りをし日本へ出発しようとするジアハーに「明日は父の手術だから一緒にいてほしい。タンタンを一生は守れない。現地には自分のスタッフを行かせるから」というウェンチー。
しかし、その言葉を振り切り日本へと向かうジアハーでした。
北海道に到着しタンタンがいる部屋へ。
しかしそこにはタンタンに付き添う桑田さんがいました。
「仕事でも恋愛でも自分は邪魔」と思っているジアハーは、タンタンに会わずその場を立ち去りました。
タンタンがどんどん遠くに感じるジアハーです。
元気になり桑田さんにお礼を言うタンタン。
「ジアハーが原因で北海道に来たのか?」と聞かれ「違う」と答えました。
連絡のないジアハーに気をもむウェンチー。
タンタンが桑田さんと日本語の練習をしていると突然プレゼントをくれました。
最初は断りましたが「友達からの快気祝いだから」と言われ受け取りました。
そこへ桑田さんの父親が。
タンタンと息子の様子を探りに来たようです。
その後、社長からの伝言だといわれ秘書に「息子に近づくな」と言われたタンタン。
そこへ桑田さんが現れ「友達は自分で選ぶ」と言いタンタンに謝りました。
プレゼントを返そうとするタンタンを眺めのいい場所へ連れてきた桑田さん。
そこで自分がなぜ中国語を話せるのか、なぜ彼女と別れたのかを話しました。
そしてタンタンに「結婚を前提に付き合ってほしい」と告白しました。
「もう少し時間がほしい」とお願いするタンタン。
「いつまでも待つ」と彼女の手を握る桑田さん。
それを木の陰から見ていた人がいました。
それは、ジアハーです。
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