2014年09月01日
LOVE NOW ホントの愛は、いまのうちに 31話・32話 あらすじ
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1〜5話 6〜9話 10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話
《31話》
イールーに『治療を受けさせない』と家族に宣言したシーダー。
家族は驚きますがイールーの決断を尊重してくれました。
しかしこの決断を受けれてくれない人がいます。
それはイールー父。
妻を亡くし今度は娘まで失くすのは耐えられない。
イールーとシーダーがイールー母のお墓に行くとそこには父の姿がありました。
父に謝るイールー。
シーダーはイールー父に励ましてくれるように頼みました。
しかし彼はなかなか納得はしてくれません。
みんなで食事中、ツァイロンの電話が鳴る。
『部屋の水道管が破裂した』という内容でした。
しばらくは自宅に帰ることが出来ません。
それを聞いたイールー父は「ここに住めばいい」と提案します。
診察の日、シーダーは付き添うことが出来ません。
それを知ったイールー父は 娘を迎えに行きます。
ついに娘の決断を受け入れてくれたのでした。
わざと診察に付き合うことをしなかったシーダーの行動を知ったイールーは、感謝の気持ちでいっぱいです。
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《32話》
娘イールーを誰よりも想っているシーダーの気持ちを知り、婿がシーダーでよかったと再確認するイールー父。
イールーの治療のためにツァイロンも一生懸命です。
ツァイロンの先輩から直接話を聞くためにレストランで待つ3人。
しかし仕事のためなかなか現れません。
やっと夜に会えましたが、全く説明する気のない先輩。
あまりの態度にシーダーも気分が悪くなってしまいます。
やっと治療の説明をしますが、それはイールーが臨床実験としてのものでした。
「誰かがやらなければ症例は増えない」それをうまく伝えられない先輩なのです。
研究発表をする先輩の話を聞くためイールーとシーダーは会場へ向かいまいした。
するとそこで一人の男性が心臓発作で倒れてしまいました。
そこにちょうど来たツァイロン&先輩。
蘇生するツァイロンの横で動かない先輩。
それを見て「ダメだ」と思ったシーダーですが、実は時間を計っていたのです。
先輩も加わり応急措置。
その姿を見て自分が誤解していたと気づいたシーダーです。
先輩に謝りイールーの手術をお願いしました。
「君とはそりが合わないけど、たとえ君が患者でも全力で救う。お礼は奥さんが元気になってからでいい」と言う先輩でした。
ツァイロンの帰宅が遅いので心配するチーミン。
仕事場まで迎えに行く途中、見てしまいました。
ツァイロンが男の人に押し倒されているのを。
激怒するチーミン。
しかしツァイロンが転び、それを先輩が助けようとしてくれていたのです。
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1〜5話 6〜9話 10話 11・12話 13・14話 15・16話 17・18話 19・20話 21・22話 23・24話 25・26話 27・28話 29・30話
《31話》
イールーに『治療を受けさせない』と家族に宣言したシーダー。
家族は驚きますがイールーの決断を尊重してくれました。
しかしこの決断を受けれてくれない人がいます。
それはイールー父。
妻を亡くし今度は娘まで失くすのは耐えられない。
イールーとシーダーがイールー母のお墓に行くとそこには父の姿がありました。
父に謝るイールー。
シーダーはイールー父に励ましてくれるように頼みました。
しかし彼はなかなか納得はしてくれません。
みんなで食事中、ツァイロンの電話が鳴る。
『部屋の水道管が破裂した』という内容でした。
しばらくは自宅に帰ることが出来ません。
それを聞いたイールー父は「ここに住めばいい」と提案します。
診察の日、シーダーは付き添うことが出来ません。
それを知ったイールー父は 娘を迎えに行きます。
ついに娘の決断を受け入れてくれたのでした。
わざと診察に付き合うことをしなかったシーダーの行動を知ったイールーは、感謝の気持ちでいっぱいです。
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《32話》
娘イールーを誰よりも想っているシーダーの気持ちを知り、婿がシーダーでよかったと再確認するイールー父。
イールーの治療のためにツァイロンも一生懸命です。
ツァイロンの先輩から直接話を聞くためにレストランで待つ3人。
しかし仕事のためなかなか現れません。
やっと夜に会えましたが、全く説明する気のない先輩。
あまりの態度にシーダーも気分が悪くなってしまいます。
やっと治療の説明をしますが、それはイールーが臨床実験としてのものでした。
「誰かがやらなければ症例は増えない」それをうまく伝えられない先輩なのです。
研究発表をする先輩の話を聞くためイールーとシーダーは会場へ向かいまいした。
するとそこで一人の男性が心臓発作で倒れてしまいました。
そこにちょうど来たツァイロン&先輩。
蘇生するツァイロンの横で動かない先輩。
それを見て「ダメだ」と思ったシーダーですが、実は時間を計っていたのです。
先輩も加わり応急措置。
その姿を見て自分が誤解していたと気づいたシーダーです。
先輩に謝りイールーの手術をお願いしました。
「君とはそりが合わないけど、たとえ君が患者でも全力で救う。お礼は奥さんが元気になってからでいい」と言う先輩でした。
ツァイロンの帰宅が遅いので心配するチーミン。
仕事場まで迎えに行く途中、見てしまいました。
ツァイロンが男の人に押し倒されているのを。
激怒するチーミン。
しかしツァイロンが転び、それを先輩が助けようとしてくれていたのです。
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