台湾ドラマ　あらすじ

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《1話〜5話》

母親が進めるお見合いも断り続け、女性に興味がないように思われているシーダー。

断り続けてきた理由。
それは、彼はずっと心に想う女性がいたのです。

仕事が命のイールー。

そんな彼女に少しでお休みをあげたかった家族は、彼女が末期のがんだと嘘をつきフィリピンへ旅行に行かせました。

現地で嘘を解くはずでしたが手違いでそれができませんでした。

自分が末期のがんだと知り落ち込むイールー。

仕事でフィリピンを訪れていたシーダーは、ついに心に想っていた女性イールーと再会する。

ずっと会いたかったイールー。

落ち込む彼女を見て、そして彼女の命が余命6ヶ月と知りずっと一緒にいたい気持ちからプロポーズをする。

二人で結婚式も挙げました。

しかし突然シーダーの前から姿を消したイールー。

台湾へ戻ってから彼女を探しますが見つかりません。

プレゼン発表のためある会社を訪れたイールー。

その会社の社長がシーダーでした。

自分の病気が嘘だったと告白できないので彼との再会はありえません。

ところが、自分の会社社長チーミンがシーダーに訴えられました。

このことで会社は倒産寸前。

彼のやさしさを利用し訴訟を取り下げてもらうことに成功する。

その後、病気が間違いだったと告白するつもりが・・・

偶然イールーの病気が嘘だと知ったシーダー。

イールーから「間違いだった」と告げられますが許せません。

仕事で自分のそばに置き無理を言いつけ彼女を困らせたりします。


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