2015年08月01日
恋する、おひとり様 17話・18話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
ダージーが助けた女性は愛子。
彼女はダージーの元妻で今はヤクザのバオの妻。
従業員対やくざたちで争いになる。
止めたのは料理長。
とっさの嘘でバオたちは帰っていく。
レストランが開店。
ある料理を注文したのはハオウェイ。
笑顔で料理を作るカイチーを見て嫉妬するズージエ。
まかないの時間。
ハオウェイと二人で食事をするカイチー。
まだカイチーが読んでいないワンピースの本を見せ「持っててあげるから食事をしろ」と言うハオウェイ。
ダージーもカイチーのことが好き。
お互いライバルと思っているズージエとダージー。
それを見ていたラーシュエンは、「カイチーが好きならちゃんと告白すべき」とズージエに言う。
しかし「告白する資格はない」とズージエは答える。
ズージエが去ることを知ったラーシュエンは「あなたが好き」とズージエに告白する。
ズージエは「海外に行きたくない?」とカイチーに聞くがハオウェイを追ってその場から去ろうとする。
彼女の手を掴み「答えを聞いてない」と言うとその手を振り払いハオウェイの元へ行ってしまう。
家に帰れないダージーに部屋を貸すことにしたズージエ。
好きな人との別れ方をダージーに相談すると「去る時は思いを告げてから去れ。残された者が悲しい思いをするから」と。
翌朝、ズージエの家を訪ねてきたカイチー。
バイクが壊れたためズージエに一緒に車に乗せてほしいとお願いにきました。
シャオイーを送ってから外で待っていると1台の車が目の前に。
それは、ハオウェイです。
どちらの車に乗るか困っているカイチー。
それを察しダージーはズージエに車を出すよう促す。
最近 ズージエに笑顔がないことが心配なカイチー。
自分にしてくれたようにズージエを笑顔にしてあげたいと思うカイチー。
レストランで七夕の準備をしているとラーシュエンがズージエを呼び出す。
香水をプレゼントしようとするラーシュエンですが「好きな人がいるから受けて取れない」と断る。
それを聞いていたカイチー。
【忘れてほしくない人はそんなにも大切な存在なのか?】
誰なのか気になるカイチーです。
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《18話》
ズージエにさっきの告白のことを聞くカイチーですが、それはレストラン中の同僚みんなが知っていること。
知らなかったのはカイチーだけでした。
【忘れられない女の子】がラーシュエンだと思っているカイチー。
「なんのこと?」と答えるズージエを話したくなくて話をそらしてると思っているカイチー。
この日は七夕。
ズージエはカイチーを誘おうと「話があるんだけど・・・」と誘う。
するとダージーに家から服を持ってきてほしいと頼まれてしまったカイチー。
ズージエはとっさに「一緒に行く」と言う。
カイチーのためにデザートと花束、風船を用意したズージエ。
告白の練習までする。
車で待っているとカイチーの姿が見える。
呼ぼうとするとそこへハオウェイがカイチーを迎えに来た。
彼の車に乗って行ってしまったカイチー。
散歩しながらサンドイッチを食べるカイチーたち。
520組目のカップルとして鐘撞台から感謝を込めて抽選をどうぞと言われる。
カップルじゃないと断るカイチーですがくじを引くと5万元があたる。
そのお金で新しいバイクを購入。
レストランに戻りそのことをカイチーはズージエに報告。
しかしなぜかズージエは不機嫌。
カイチーにはわけがわかりません。
仕事中もずっと機嫌の悪いズージエ。
気になり理由を聞くが答えてはくれません。
どうしても気になりズージエの家を訪ねる。
しかし彼は夜景を見に行っていていませんでした。
彼の居場所を知っているカイチーは、すぐにあの場所へと向かう。
用意していた風船を空に飛ばす前に、ズージエはカイチーとの今までの出来事を思い出す。
「カイチーお別れだ。会えなくてもずっと大好きだよ」と言いながら風船を飛ばそうとした瞬間、ズージエの前にカイチーがやってきた。
「説明して」と言うカイチーを無視しそのまま風船を空へ飛ばす。
「心を開いて彼と向き合えと言ったのはズージエ、あなた!」と怒るカイチー。
それが失敗だった
そう言いながらカイチーにキスをしたズージエ。
恥ずかしくなりカイチーは走って逃げる。
帰宅後 玄関ドアの前に置かれていたズージエからのプレゼント。
「甘すぎる」と言いながらもうれしそうにマカロンを食べるカイチー。
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話
《17話》
ダージーが助けた女性は愛子。
彼女はダージーの元妻で今はヤクザのバオの妻。
従業員対やくざたちで争いになる。
止めたのは料理長。
とっさの嘘でバオたちは帰っていく。
レストランが開店。
ある料理を注文したのはハオウェイ。
笑顔で料理を作るカイチーを見て嫉妬するズージエ。
まかないの時間。
ハオウェイと二人で食事をするカイチー。
まだカイチーが読んでいないワンピースの本を見せ「持っててあげるから食事をしろ」と言うハオウェイ。
ダージーもカイチーのことが好き。
お互いライバルと思っているズージエとダージー。
それを見ていたラーシュエンは、「カイチーが好きならちゃんと告白すべき」とズージエに言う。
しかし「告白する資格はない」とズージエは答える。
ズージエが去ることを知ったラーシュエンは「あなたが好き」とズージエに告白する。
ズージエは「海外に行きたくない?」とカイチーに聞くがハオウェイを追ってその場から去ろうとする。
彼女の手を掴み「答えを聞いてない」と言うとその手を振り払いハオウェイの元へ行ってしまう。
家に帰れないダージーに部屋を貸すことにしたズージエ。
好きな人との別れ方をダージーに相談すると「去る時は思いを告げてから去れ。残された者が悲しい思いをするから」と。
翌朝、ズージエの家を訪ねてきたカイチー。
バイクが壊れたためズージエに一緒に車に乗せてほしいとお願いにきました。
シャオイーを送ってから外で待っていると1台の車が目の前に。
それは、ハオウェイです。
どちらの車に乗るか困っているカイチー。
それを察しダージーはズージエに車を出すよう促す。
最近 ズージエに笑顔がないことが心配なカイチー。
自分にしてくれたようにズージエを笑顔にしてあげたいと思うカイチー。
レストランで七夕の準備をしているとラーシュエンがズージエを呼び出す。
香水をプレゼントしようとするラーシュエンですが「好きな人がいるから受けて取れない」と断る。
それを聞いていたカイチー。
【忘れてほしくない人はそんなにも大切な存在なのか?】
誰なのか気になるカイチーです。
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《18話》
ズージエにさっきの告白のことを聞くカイチーですが、それはレストラン中の同僚みんなが知っていること。
知らなかったのはカイチーだけでした。
【忘れられない女の子】がラーシュエンだと思っているカイチー。
「なんのこと?」と答えるズージエを話したくなくて話をそらしてると思っているカイチー。
この日は七夕。
ズージエはカイチーを誘おうと「話があるんだけど・・・」と誘う。
するとダージーに家から服を持ってきてほしいと頼まれてしまったカイチー。
ズージエはとっさに「一緒に行く」と言う。
カイチーのためにデザートと花束、風船を用意したズージエ。
告白の練習までする。
車で待っているとカイチーの姿が見える。
呼ぼうとするとそこへハオウェイがカイチーを迎えに来た。
彼の車に乗って行ってしまったカイチー。
散歩しながらサンドイッチを食べるカイチーたち。
520組目のカップルとして鐘撞台から感謝を込めて抽選をどうぞと言われる。
カップルじゃないと断るカイチーですがくじを引くと5万元があたる。
そのお金で新しいバイクを購入。
レストランに戻りそのことをカイチーはズージエに報告。
しかしなぜかズージエは不機嫌。
カイチーにはわけがわかりません。
仕事中もずっと機嫌の悪いズージエ。
気になり理由を聞くが答えてはくれません。
どうしても気になりズージエの家を訪ねる。
しかし彼は夜景を見に行っていていませんでした。
彼の居場所を知っているカイチーは、すぐにあの場所へと向かう。
用意していた風船を空に飛ばす前に、ズージエはカイチーとの今までの出来事を思い出す。
「カイチーお別れだ。会えなくてもずっと大好きだよ」と言いながら風船を飛ばそうとした瞬間、ズージエの前にカイチーがやってきた。
「説明して」と言うカイチーを無視しそのまま風船を空へ飛ばす。
「心を開いて彼と向き合えと言ったのはズージエ、あなた!」と怒るカイチー。
それが失敗だった
そう言いながらカイチーにキスをしたズージエ。
恥ずかしくなりカイチーは走って逃げる。
帰宅後 玄関ドアの前に置かれていたズージエからのプレゼント。
「甘すぎる」と言いながらもうれしそうにマカロンを食べるカイチー。
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