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2015年05月18日

Love Cheque〜恋の小切手 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話

《7話》

緊張の会議時間。
しかしいつもは英語のブーファンがこの日は中国語。
時間を計る時計も動いていない。

すぐに終了した会議。
ブーファンの様子が変。

ブーファン弟グワンユーが様子を探りに行く。

「俺の事はどう見える」そう聞くブーファンは確かにいつもと違う。

自分の未来を心配するブーファンは「ありえない相手と付き合い未来を変える」そう決心する。
ありえない相手とは誰か?

考えれば考えるほどマンマンしか思い浮かばない。

マンマンに決めたブーファン。

まずは昼食を誘う。
誘われてると思っていないマンマンは、ブーファンの行動が理解できません。

一緒にランチをする二人。
が、彼女の行動にいちいち小言を言うブーファン。

仕事でアイデアを求められたマンマン。
答えられないでいると「頼みがある」とブーファン。

「口を尖らすな。醜い」と。

なぜブーファンは自分を干渉するのか?

次の日も業務報告の後、映画に誘われたマンマン。

「こんなの絶対にありえない!!」
そう叫び社長室を飛び出す。

目の敵にしていたのにおかしい。
悪霊にとりつかれたのか?

自分はテストされている。
好意になびいたらクビ。

絶対にそうならない。
気合を入れ直すマンマン。


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《8話》

イージーの病院でマートンに会ったマンマン。
会社に戻り体調が悪いから休暇をとることをブーファンに伝える。

社長室に呼ばれたマンマン。
しかし自分の席で話を聞くと断る。

チケットを渡されますが「友達と行きます」と答える。

マンマンに断られいらだつブーファン。

ほかの女性にはない魅力があるとボーハイはブーファンを説得。
ここでマンマンと疎遠になってしまったら、赤い糸を切るチャンスがなくなってしまうからです。

イージーとスーパーで買い物をしているマンマン。
その彼女をそっと見守るボーハイ。

隣で店員が品出しをしていた商品がマンマンの頭上へ。
とっさに彼女の腕をつかみ助けたボーハイ。

もちろん彼女にボーハイの姿は見えません。

普段は物に触ることもできない。
自分の体を人間がすり抜けていく。

しかし、物をつかめたりする時がある。
なぜか?

妹たちの宿題を手伝ったマンマン。
その作品が棚から落ちる瞬間、キャッチしたボーハイ。

マンマンにはそれが宙に浮いているように見える。

感情が高ぶった時に物に触れられることがわかったボーハイ。

妹たち、そしてイージーとブーファンにもらったチケットで映画館に。
席に座り始まろうとした瞬間、隣に座ったのはブーファン。

その後、マンマンの妹たちを巻き込み家に押しかけるブーファン。

リモコンの取り合いになりソファーで鼻をぶつけたマンマンは涙が。

それを見たボーハイ。
マンマンが自分の恋人だった時の記憶がよみがえる。

怒って外に飛び出したマンマンを追いかけていくブーファン。
「どうして私のことをそんなに嫌うのか?」と聞くと「君のことを好きになりたいんだ」と答えたブーファンです。

ボーハイは、マンマンと出会った頃、付き合っていた頃、彼女にプロポーズしようと指輪を握りしめ横断歩道で立っている自分を思い出す。

信号が青に変わり歩き出したその時、車にはねられた事も。

永遠にそばにいると約束したのに守れなかった。
今、ブーファンが好きなら願いを叶えてあげると誓うボーハイ。

翌日、会社のエレベータで会ったマンマンとブーファン。
昨日のことの確認のため「お受けします」と伝えたマンマンですが「断る」と即答したブーファン。



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