台湾ドラマ　あらすじ

1・2話　3・4話






《5話》

帰宅し冷蔵庫の中のケーキを見たブーファン。
部屋から出てきた父に「おめでとう」と言うことができました。

ブーファンの夢を見て飛び起きたマンマン。
いいところで邪魔をしたのはボーハイ（守護天使）。

そんな夢を見てしまったため、会社のエレベーターでブーファンと一緒になったマンマンは彼をみてなぜかドキドキしてしまう。

営業に行った社員にトラブル発生。
お店に謝罪に行くためブーファンはマンマンを連れていく。

炎天下の中走りわざと汗をかく。

「店に到着し車が故障したから遅れないように走ってきた」と説明すると怒っていた店長も無碍にはできません。

交渉もうまくいき帰る二人。

ブーファンのビジネス戦術を見てますます怖くなったマンマン。

イージーは何としてでもブーファンとマンマンを赤い糸で結びたい。
お寺に行きお祈りまでする。

周波数が合い自分を見て驚いたのかと思ったボーハイですが、ただ花を見ていただけのマンマン。

会社に戻るマンマンについて行くボーハイ。

彼を見て会話するブーファンですが、ボーハイはほかの人には見えないためただの独り言。

マンマンにずっとついているボーハイを見てるだけなのに彼女は、ブーファンは自分を見ていると誤解。

イージーとの電話で「社長が好きだと言えるわけがない」と話していたのをブーファンに聞かれてしまいました。

即答で「断る」とブーファン。

恋愛は面倒。
そう思うのは、過去に傷つけられた経験があるからです。







《6話》

会社が軌道に乗り忙しくなってきたためマンマンに学童保育を勧めるブーファン。

昨日の事も一応謝りました。

彼女への態度に不満があるボーハイは、ブーファンにお説教。
しかし「元恋人だからって特別扱いさせるな」と言われてしまう。

「元恋人？」

不思議そうなボーハイ。
なぜなら死ぬ前の記憶がないからです。

赤い糸の相手を見つけるまでマンマンを気遣ってくれるよう頼みます。
断るブーファンですが見返りに運命の相手と会わせると約束。

師匠のミスを弟子として正さなければいけないボーハイ。

ブーファンとマンマンの間に赤い糸は見えません。
任務遂行のため内容をブーファンに話そうとしますが肝心なとこだけ聞こえないようになっている。

任務の話は当事者には言えないのです。

休日。
マンマンの家で料理を作るブーファン。
机の下にはボーハイ。

彼は任務を遂行中です。

ブーファンとマンマンの赤い糸は足に繋がっていました。

それを切ろうとするボーハイ。
でもたった1mmの赤い糸が切れません。

妹たちを連れ公園で遊ぶマンマンたち。
たった数時間の間に赤い糸は太くなっていました。

再びマンマンの家にブーファンを向かわせたいボーハイは、路上でブーファンを突き飛ばしてしまう。
その拍子に車と接触しそうになるブーファン。

足をひねったブーファンは、マンマンが彼の家に送って行くことに。

物を触れないボーハイは、ブーファン自身で赤い糸を切ってもらおうと考える。

ボーハイに支持されるがまま包丁で足首横を切るブーファン。
何度も包丁を振り下ろしますがなかなか赤い糸は切れません。

そこへマンマンと父が帰宅。

包丁を振り下ろしている彼を見る目はヤバイ人間扱いに。

師匠に報告に行ったボーハイ。
「任務が成功しなければお前は死ぬ」というメッセージを受け取る。