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2015年05月06日

Love Cheque〜恋の小切手 3話・4話 あらすじ

1・2話







《3話》

ブーファンの弟グワンユーは女好き。
プールで気に入った美女を見つけわざと溺れる。

彼女の名はチエンチエン。

水を掛けられその後 粉までかけられたマンマンたち。
夜道を二人で歩いていると不気味な影が。
幽霊だと思ったマンマンは驚きブーファンに抱きつく。

抱きつかれた拍子に二人とも転倒。
怪我をしたマンマンは、友達の病院へ。
そこは泌尿器科。

治療後、妹たちを迎えにブーファンの家に。

遅くなったので車で送ってあげるブーファン。

朝帰りしたグワンユー。
チエンチエンを連れて帰宅しました。
そして「結婚した」とまで。
驚く父。

前はブーファンに見えていた守護天使。
現在は周波数が合わないため見えないようです。

マンマンに対して罪の意識からか買い物を手伝ってくれるブーファン。
おなかがすいたと訴える妹たち。
マンマンの代わりに料理をするブーファン。

彼女と口げんかをしていると、彼女の後ろに守護天使が。
それが見えるブーファン。
でも見えないふり。

ずっと後をついていくとついに諦めたブーファン。

頼みがあると言われる。

イージーに赤い糸を大量に巻いてしまったためそれをほどくのを手伝ってほしいと。

弟の結婚を知ったブーファン。
話し合いをしますが、その場に守護天使も参加してしまうためややこしいことに。

守護天使は、ブーファンにしか見えないためいろんな言動が誤解を生みます。








《4話》

守護天使との出会いを思い出しているブーファン。

図書館に行き霊の本を読んでいるブーファン。
マンマンも妹たちと一緒に図書館へ。

妹ロンロンが脚立に乗り本棚の上のほうの本を取ろうとして足を滑らせ転倒。
とっさにロンロンを抱きかかえたのがブーファン。

公園で遊ぶ兄弟。
そこにブーファンもいます。

妹たちと楽しく遊び、怪我をした知らない人に親切にするマンマンを見ていつもの彼女とは違う一面を知ったブーファン。

無駄なことは一切したくないブーファンと、他人のためには自分を犠牲にしてまでしてあげるマンマン。

ずっと聞きたかったことを聞くマンマン。
「彼が自分と別れた理由」です。

その彼とは守護天使でした。

守護天使に頼まれたため、マンマンに別れ話を伝えに行ったブーファン。

帰宅すると泥棒に入られていたマンマンの家。
真っ先にブーファンに電話し助けを求めますが冷たい態度。

警察の事情聴取を受けていると冷たい態度だったブーファンが来てくれました。

強そうに見えてもマンマンは女性。
怖くて仕方のない彼女は、ブーファンに一晩だけでいいので泊まってほしいとお願いしました。

感謝を言うマンマン。
「もうトラブルは起こさないでくれ」
そういうそばからトラブル発生。

次の日、タイムカードの代理をブーファンに頼んだマンマンですがもちろん却下。

守護天使に友人になってくれとせがまれるブーファン。
あまりにもしつこいので仕方なく承諾。

例のお店が売られると知ったマンマンは、ブーファンと一緒に投資の話をしに向かいました。

が、ブーファンの態度におじいさんは激怒。
体調が悪くなりおじいさんを背負い病院まで。

すぐに病院から戻り最後の注文である肉まん120個を作ろうとするおじいさん。

もちろんできるはずはありません。

なんでも3分でできる。

おじいさんの作り方をマスターしブーファンとマンマンが手伝う。

納品に間に合った肉まん。

手伝っていたため、父親の誕生日祝いを忘れていたブーファンです。






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