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2015年05月03日

Love Cheque〜恋の小切手 1話・2話 あらすじ






《1話》

2011年夏

とあるカフェで別れ話をしている男女。
この二人は初対面。

女性の彼氏からの伝言を伝えるためブーファンはここにいる。

「一生独身のままかも」
大泣きする女性に小切手を渡したブーファン。

そこには『30歳になっても結婚できなかったらオレが嫁に迎える』と書かれていました。

2014年秋

何事も3分以内で解決。
そんな男ブーファン。

幼い妹と弟の世話をしながら大慌てて会社へ出勤するマンマン。
飛び乗った電車でブーファンの膝に乗ってしまう。

見覚えるある顏・・・
それが3年前の彼とは思いもしないマンマン。

あるカフェで見つけたポスター。
そこにあの男性が!
そこでようやく3年前の彼だと思いだす。

彼の演説会に出席したマンマン。
なんでも計算する彼の話に嫌気がさし会場を後にしようとする。
ところが突然携帯が鳴る。

気分を害したブーファン。
馬鹿にされたマンマンは、話の流れから「絶対に約束を破らないのね?」とブーファンに聞くマンマン。

そして彼にあの小切手を差し出したのです。

「約束は守ってもらう」
そう迫るマンマン。

トイレに行くと言ったきり30分も戻って来ないブーファン。
もちろん逃げていました。

突然会社を解雇されたブーファン。
弟の会社を手伝うことになりました。

従業員はたった一人の会社。
その従業員は、マンマン。

遅刻してきたマンマンに「クビだ」と。
それを聞いたマンマンは、あの小切手を取り出そうとしました。

その手を掴むブーファン。

「3ヶ月後には30歳なる。だからよろしくね、未来の旦那様」とマンマン。

まずは会社のインテリアを変更。
案内してくれるのはマンマン。

しかしお店の中に3分しかいないブーファン。

嫌われるためわざと嫌みを言うブーファン。
完璧な男性を紹介すると言っても「あなたがいい」と言うマンマン。

ただただ困らせたいだけ。










《2話》

9時が出社時間。
時計針をじっと見るブーファン。
「出社しなければいい」そう思っていると、9時ピッタリに出社したマンマン。

日々の業務内容を社員一人一人に報告させるブーファン。
もちろん持ち時間は3分。

大した報告もできないマンマンたちに怒り心頭。
まともな企画書を提出するよう命令。

お昼になりマンマンの幼い妹&弟が会社にやってきました。
それを見たブーファンは、彼女の子供だと思う。
もし結婚したら俺はこの子たちの父親に・・・

マンマンを外へ連れ出したブーファン。
その目的は友人に紹介するため。

自分と結婚したくないためあれこれしてくるブーファンがおかしくてたまらないマンマン。
「小切手を見せたのはあなたを困らせるため」と教えてあげました。

そして自分の子供ではなくあの子たちの姉だと言うことも説明。

帰宅後、コンビニでお酒を買うため外出。
そこでナンパされ逃げるマンマン。

助けを求めた男性、それはブーファンでした。

喧嘩の途中 気を失ったマンマンをベンチで休ませる。

めくれた服を直してあげようとしたその時、はずみでキスをしてしまった二人。

次の日会社に出勤したマンマンはびっくり。
なぜなら会社名が【楽天】に変更されていたからです。

朝から行われた会議。
すべて英語。
社員にわかるはずもなく・・・

2ヶ月以内に売上5000万が目標。

そのために新しいエンジニアを迎え入れる。

それはボーハオ(マートン)。

女性が苦手なマートンは、自己紹介も携帯のアプリで。

100件のノルマまであと1件足りない。

頑固な店主のそのお店。
そこで社長ブーファンの出番。

先にマンマンが挨拶に。

頑固な店の店主はマンマンの話を聞こうとしません。
とっくに3分は過ぎた。
イライラしたブーファンは、すぐに帰る用促す。

怒った店主がブーファンに水をかける。
しかしその水はマンマンへ。






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