台湾ドラマ　あらすじ

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1〜5話　6〜11話　12〜20話　21〜25話　26〜30話

《31話〜36話》

ジェリーが自分を誘拐したのは、ジャーユを愛してるからこその行動だと知ったリャンリャン。
彼の思いを知り逃げ出すことが出来るのに逃げ出しません。

「自分が幸せじゃないと相手も幸せにできない」とリャンリャンに言われたジェリー。

「彼女（ジャーユ）の望みに従うのが俺なりの愛だと信じてた。だから彼女の行動を止めなかった。それが愛だと思っていたから今さら遅い」と後悔する彼。

そんな彼に、「彼女が迷わないように優しく包んであげて」とお願いしたリャンリャン。

次の日戻ってきたリャンリャンを強く抱きしめたイー。

大切な人を失くしたくないから。

突然発表された会社売却の話。

イーはやりたいことがあるため社長を退くつもりでした。

新しい計画を考えているイー。

社長の送迎会が開かれました。
最初は社長の事が大嫌いだった社員たち。
しかし今は、社員全員　社長が大好き。

一人一人お礼を言いリャンリャンの番に。

しかしそこへジャーユが現れ社長を連れ出しました。

「あなたとやり直したい。私の事をまだ愛してるわよね」と言うジャーユ。

「あなたのために犠牲になった。リャンリャンと私とどちらを選ぶのか」と。

するとそれを聞いていたリャンリャンは　イーの元へ走り出し突然キスをする。

「私がイーを幸せにする！！」という強いリャンリャンの気持ちです。

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